逝きし世の面影

政治、経済、社会、宗教などを脈絡無く語る

偽科学批判教の菊池誠とトリチウム

2018年08月31日 | 放射能と情報操作
『まさにカミカゼ・アタック(自爆攻撃)』

目の前に最終局面が迫った今の日本では全員が怖がって、頭が空っぽで目が節穴の低能ネットウヨでも『見ざる聞かざる言わざる』でひたすら沈黙しているのに、・・・・・・
7年前の2011年3月11日のフクシマの核事故後にエアー御用学者の筆頭に挙げられている菊池誠がすごいことになっていた。 

松浦晋也さんがリツイート
kikumaco(9/7ベアーズ)‏ @kikumaco
トリチウムを含む水を基準値以下まで希釈して海に流しても影響はないし、ましてその海で獲れた魚を食べたところでなんの問題もないのですが、要は「影響がない」ことを誰にどう納得してもらうかという話なので難しい。僕たちとしては、「影響はない」と言い続けるしかないのでしょう
6:29 - 2018年8月30日
210件のリツイート  235 件のいいね

きむらとも‏ @kimuratomo
「トリチウム水の処理については、基準値以下に薄めて海へ放出する案が、期間も短く、コストも低く抑えられると国は評価」
海に撒いても大丈夫と言うなら、東京湾に撒けばいい。
東京五輪で「原発事故を克服した日本」をアピールできて一石二鳥だ。海外選手が来るかは知らんが
2:25 - 2018年8月30日

@azukiglg
東京湾に放出どころか、東京に打ち水として撒いてもいいんじゃないかと思うんで、どんどん撒くべきである。
希釈して撒くならそれで別に何等問題ない気がする。

kikumaco(9/7ベアーズ)‏ @kikumaco
たいていの科学者は「流しても影響ない」って言うと思うので、科学者に聞いてみるといいのじゃなかろうかなあ
17:43 - 2018年8月30日
44件のリツイート 32 件のいいね

『栄枯盛衰は世の常だが、菊池誠の栄光と挫折(転落)の落差はすごすぎる』

2011年3月11日のフクシマ以前では、菊池誠は国立大阪大学物理学教授の看板で多くの善良だが注意力不足の護憲左派を騙すことに成功し、大勢の支持者が存在していたのである。
なにしろ菊池誠が主催するブログ(kikulog)には1日当たり数百ものコメントがあり、このすべてに菊池誠本人が返事を書いていた。それだけでは無くて何んと、賛成者のブログにも登場してコメントを繰り返すので熱狂的な賛同者は増える一方。当時は解同の糾弾会もどきをネット空間で繰り返すkojitakenグループとも連携して向かうところ敵なし、まさにわが世の春である。(何しろ、執念深いしカルトそのものだったのですから怖ろしい)
もっと驚いたのは反対派のブログにも堂々と自ら乗り込んで議論を吹っ掛けて論破するなど、驚異のこまめ振り。人間ワザとは到底思えない八面六臂どころか、百面百臂の大活躍。睡眠時間はゼロどころか、たぶん一人では不可能なので何人もの菊池誠クローンが存在していたと思われる。
ところが、2011年3月11日のフクシマ以後には順風満帆だった菊池誠の全てが暗転。今では誰でも菊池誠は大阪大学のサイバーメディアセンター長であり、エアー御用学者の筆頭の何かのお馬鹿工作員だと知っているのである。(菊池誠ですが、ネット空間を使って邪まな何かの実験を行っていると思われる)


『世界で最も危険なおもちゃ』1950年代初頭のアメリカの人気玩具「ミニ研究室キット」は教育目的の本格的な原子力実験セットとして放射性ポロニウムとウラン238が入っていた。当時の販売価格は50ドル。現在の通貨価値では400ドル程度となる高価なおもちゃだった。(カジノで有名な当時のラスベガスでは観光客向けにネバダ州の核実験場での原子爆弾のキノコ雲見物の観光ツアーが用意され暢気なアメリカ人に人気になっていた)


「Tho-Radia」社は香水、スキンクリーム、パウダーやリップスティックなどの、様々な放射能成分入り商品を展開。これらの化粧品類は放射能による特別な「輝き」を宣伝していた。(第五福竜丸が被曝して無線長だった久保山愛吉さんが死亡した1954年(昭和29年)のビキニ水爆などアメリカが地上で核実験を繰り返いていた)


渡邉英徳‏ @hwtnv
先日,広島で「核戦争は起きたことがない。これからも起こらない」と主張されるかたにお会いしました。いえ,起きてます。1945年8月6日から9日にかけて。
21:49 - 2018年8月29日

ちなみに,元ツイートは,グラウンド・ゼロ著「核戦争」の一節を受けたものです。広島と長崎についての章の締めのことばは,これです。「核戦争は起こりうる。それは実際に起こったのだ。」

数年前から菊池誠と二人で、二人三脚でツイートしていた松浦晋也も凄いことになっていた。(二人揃って、ほぼバンザイ突撃)

 

第二次世界大戦でゼロ戦のパイロットが覚醒剤を使用していたことは良く知られているエピソードだが、敗戦後には日本軍のストックが大量に市場に出回り、眠気覚ましの特効薬としてタクシー運転手とか受験生に愛用されるが、中毒者が続出したことから、1951年(昭和26年)に禁止されている。(禁止されるまで覚醒剤は薬局で売っていたし、もちろん新聞広告も普通に行われていた)

第30回 阿片を巡る読書の補足――覚醒剤と音楽、そして水爆  松浦晋也の“読書ノート”

覚醒剤の実体はメタンフェタミンで、脳内の神経伝達物質であるノルアドレナリンとドーパミンの分泌を促進し、分解を阻害する作用があり、服用者は「頭がすっきりする、疲労が取れる」と感じる日本起原の薬剤だ。
1893年に薬学者の長井長義(1845~1929)が合成に成功、覚醒作用があるので日米開戦の1941年から軍人の疲労回避のために大日本製薬(現・大日本住友製薬)が「ヒロポン」の製品名で大量生産。ギリシャ語の「ヒロポノス(労働を愛する)」からの命名。
戦争中に大量に作られ本土決戦用に備蓄されていたヒロポンは、敗戦後の日本に大量に出回ることになった。
当時は、薬局で普通に購入することができた。
ヒロポンには経口錠剤と注射用アンプル剤とがあり、注射のほうが効きが良かった。「徹夜の友」として、ヒロポンは社会に浸透し、やがて大量の中毒患者が発生。ついに1951年に覚せい剤取締法が制定されてたが、その害は完全に根絶することなく社会を蝕んでいる。
覚醒剤を使っていた作曲家
尾高尚忠(1911~1951)――指揮者・作曲家で39歳で死去。過労死だったという。
新橋の「貨物船」という飲み屋に、尾高尚忠がいつも主のようにたむろしていた。その彼が悠々と密造どぶろくを嗜む。そして合間に、鼠色したハンケチに包んだ携帯用の注射器の箱をおもむろにポケットから取り出し、蓋を開いて針やら何やら細々と机の上に並べ、何の薬か、透明な液体の入ったアンプルを切って、セットした注射器に吸い込ませ、腿を開いてブッスリと注射しては、また悠々と飲んでいた。
後、彼の急死を知る。突然、針ダコの出来たあの腿の皮膚の色が僕の目に浮かんで消えた。
  (『北風と太陽』p.195)
ヒロポンの常用が尾高の寿命を縮めた可能性は高いだろう。激務に邁進する尾高が、「疲労回復剤ヒロポン」の害に関していくらかでも知識を持っていたならば――我々は覚醒剤により、人類の遺産となるほどの名曲を失ったのだ。
尾高の記述に続いて小倉は、自らもヒロポン錠剤を試してみた経験を書いている。「その爽快さ! まるで天下を取ったようである。」「特攻隊用にはまさにうってつけと思ったが、劣等感に苛まれる小心翼々にもこたえられない薬と見た。」(同書p.196)。
世界的大作曲家となる武満徹(1930~1996)も覚醒剤を使ったと告白している。
もうほんとうにめちゃくちゃでしたね。毎日が徹夜で、数時間しか寝ていないから、とても身体がもたないんです。(中略)町の医者にいって、覚醒剤のヒロポンを打ってもらったんです。いまじゃとても考えられないことだけれど、そのころはその辺の医者に頼むと打ってくれたんです。(中略)だけどその副作用で、突然よだれが出てきて止まらなくなったり、幻覚を見たりしたんです。ピアノの上のゴミが急にウワーッと動き出したりするんです。気味が悪かったな。
  (立花隆著『武満徹・音楽創造への旅』(文藝春秋刊、p.151)
覚せい剤取締法の施行が1951年7月末なので、この時点でヒロポンの使用は非合法化されたが、末端の町医者まで徹底していたわけではなかった。
1954年3月、第五福竜丸事件
米国の水爆実験「ブラボー」の放射性物質を、第五福竜丸が浴びて、乗組員23名が被爆した事件で、同年9月に久保山愛吉無線長が死亡した。直接の死因は肝臓障害。医師団はこの死を「放射能症」と発表し、反核の世論は沸騰した。
しかし現在では、この死は放射線障害ではなくC型肝炎によるものと推定されている。
米国は第五福竜丸と同時に被爆したロンゲラップ環礁の住人の長期間追跡調査を行っている。白血病、甲状腺がんは発生したが、肝臓障害を患った者はいない。
第五福竜丸乗組員の長期追跡調査では、その後肝臓疾患を患った者が多数発生。これは治療として大量輸血が行われた結果、当時は知られていなかったC型肝炎ウイルスに感染したものと推定されている。
久保山氏は、被爆後、診察を受けた時点で肝臓障害の兆候を示していた。被爆以前に久保山氏が肝炎ウイルスに感染していた可能性を示唆する。実際、現在では久保山氏の直接の死因は放射線障害ではなく、C型肝炎ウイルスによる肝炎と推定されている。
当時は注射針の使い回しが当たり前に行われており、集団予防接種などでも肝炎ウイルスの感染が起きていた。あるいはそのような経緯だったのかも知れない。しかし――。
『水爆実験との遭遇』
第五福竜丸の乗組員の健康診断を続けた放射線医の熊取敏之(1921~2004)へのインタビュー。
奥歯に物が挟まったようなあいまいな物言いは。注目すべきは「プライベートなことで言いたくない」という前置きの後だ。「久保山氏の親族で薬物の治療を受けていて肝炎になった者が2名いる」。言いたくない「薬物の治療」とは? そして、そのことがなぜ久保山氏の肝炎に関係するのか。
熊取医師は、親類の影響で久保山氏もなにかの薬物を使ったことを疑っているのではなかろうか。それも注射によって。
注射を使う薬物として敗戦後の日本でもっとも一般的だったのはヒロポンだった。
漁師という長時間の激務を伴う職業からしても、久保山氏が覚せい剤取締法の施行以前に、親類の誘いでヒロポンの注射を試してみた可能性が、そしてその際に注射針の使い回しで肝炎ウイルスに感染した可能性があるのではなかろうか。
敗戦後に放出された軍需物資である覚醒剤は、肝炎ウイルスと水爆を介して、日本の戦後史を大きく変えたということになる。久保山氏が「原水爆による犠牲者は、私で最後にして欲しい」と言い残して死亡したことにより、反核兵器の世論は一気に盛り上がった。原水爆禁止の署名運動は同年12月までに2000万人もの署名を集め、翌1955年8月に、広島で第1回原水禁世界大会が開催された。
死をもたらしたのが実際には肝炎ウイルスで、そしてもし、ウイルス感染の原因が当時は合法であった「疲労のとれる薬」のヒロポン注射で、注射針を使い回した結果だったとしたら。
(抜粋)

『今までの「原発安全神話」を、フクシマ以後に「放射能安全神話」に言い換えた極悪プロパガンダ』

7年前の2011年3月11日のまでは、『原発は安全・安心。何の心配もない』と日本政府やマスコミ、御用学者(菊池誠)など全員が繰り返し繰り返し異口同音に、同じ言葉を言い続けていた。(善良だが愚かな多くの日本人達も、政府やマスコミ御用学者の全員が同じ主張なので、胡散臭いとは思いつつも信じているふりをしていたのである)ところが、レベル7の未曾有のフクシマ核事故の発生で真っ赤な嘘だと判明する。以後は誰も恥ずかしいので言わなくなった。
ただし、自分たちの悪事を反省したわけではなくて、今度は少しだけ言葉を変えて、『放射能は安全・安心。何の心配もない』と言い出したが、今度は以前とは大違いで誰一人信用していない。
これは当たり前で、電離作用がある『放射能』が怖いくらいは科学の初歩の初歩(一般常識)であり子供でも知っているのである。

2011年『3・11フクシマ』トリチウム海洋投棄で東京オリンピックもリニア新幹線も中止に、!

この『逝きし世の面影』ブログでは何回も指摘している事実ですが、日本列島が亜熱帯の猛暑になる7月末から8月初めの一番スポーツに不向きなのに、『天気が安定していて全てのスポーツに最適』との嘘八百で福島第一原発事故から9年目で小児甲状腺がんが爆発的に発症すると予想される2020年の東京オリンピック誘致を決定対たのは『アンダーコントロール』の安倍信三(自民党政府)ではなく、民主党野田佳彦政権で、フクシマ核事故から3ヶ月目のことだった。
間違いなく、#Tokyoインパール2020 は7年前の福島第一原発事故と関連しているのです。(東京は安全。安心。何の心配もないと、宣伝したいのである)
あの民主党政権は2カ月間もフクシマがメルトダウンしている事実を日本人がパニックになることを恐れて隠していたのである。
しかもフクシマのメルトダウンを認めた時期と、『経営的に決してペイしない』と断言されている、リニア新幹線の着工決定とがほぼ同じ時期だった。
それならインパール作戦とそっくりな東京オリンピックとリニア新幹線は同じ目的であり、たぶん今回のトリチウム水の海洋投棄で全部まとめて頓挫する可能性が高い。いくら政府がマスコミや御用学者を総動員しても、到底今までのような『安全神話』はなり立たないでしょう。(フクシマと東京の距離と、トモダチ作戦時の放射性プルームに5時間被曝してアメリカ兵に深刻な健康被害が出ている原子力空母ロナルド・レーガンとフクシマの距離とが『同じ』だった)

『もしもトリチウムが安全なら最初から海に投棄していた』
★注、
100万トン近くも溜まった高濃度放射能汚染水(主にトリチウム)ですが、これはメルトスルーしたフクシマの原子炉圧力容器内に7年経った今でも大量の冷却水を抽入し続けていた事実を政府もマスコミも東電も御用学者も、全員が挙国一致で隠していたことが原因している。(汚染水が冷却水だった事実を、日本の一般市民に知らせたくなかったのである。)
7年5カ月後の今でも1日当たり220トンもの冷却水の注入している原因ですが、これはウラン燃料の崩壊熱だけでは到底説明できないのである。だから東京電力や政府やマスコミは冷却している事実を隠したかった。
汚染水が地下水など自然由来ではなくて、東電が人為的に注入していた冷却水なのでタンクに貯めていた。7年経った今でもフクシマの地下で臨界しているが、それとも『臨界する』と恐れているので仕方なく冷やし続ける必要があったのである。(真相は二つに一つだが、いずれにしろ日本が終わっている。だいぶ前からアウトであることは明らかである)






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5 コメント

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三陸の水俣化、トリチウムの安全詐欺 (ローレライ)
2018-08-31 12:29:29
三陸の水俣化でトリチウムの安全詐欺は窒素水俣そっくりの手口である。
返信する
政府や東電は冷却を隠蔽していないと思いますが (種子法に反対)
2018-08-31 23:10:40
使用済み核燃料は、発電で使用後数年経過しても、再臨界や溶融を恐れ、冷却プールで保管するか、乾式キャスクで厳密に管理しています

性状が異様なデブリなら、なおさら冷却水を注入するしかありません

政府や東電も昔から別に冷却していることを隠蔽してはいません

東電の過去からのホームページを見てください





返信する
腹立たしい『東大話法』の見本 (宗純)
2018-09-01 09:08:02
何んとも珍しい。久々の嬉しい出来事が起きていたとは絶句。

第二次安倍内閣成立直後の、2013年2月。北朝鮮の核実験で新聞号外が出る大騒ぎの時以来の珍事中の珍事ですね。
飛んで火にいる夏の虫。あるいは、雉も鳴かずば撃たれまいに。
この時に挙国一致のマスコミ大本営は、福島県検討委の小児甲状腺がんの『3人確定、7人疑い』、実は10人発症との驚愕的ニュースを、
安倍内閣と二人三脚。一体となって必死になって挙国一致で誤魔化そうとしたことを記事にして以来の、ネット工作員とおぼしき人物からの東大話法的お馬鹿コメントが投稿されていた。何んとも珍しい。久々の嬉しい出来事 である。
知識や判断力が低い層向けの印象操作とか世論誘導の見本である。『お宝』として大事に保管しておきましょう。

何んとも珍しい。久々の嬉しい出来事である。私が予想がこれほどピッタリと当たるとは、・・・・この安倍内閣と一心同体の腹黒いネット工作員ですが、普通の一般市民が知らないことを知っているのです。

矢張り、今回の高濃度放射能汚染水の海洋投棄ですが、『終わり』は確実らしい。とうとう最後が来てしまった。

客観的な科学的事実は、この不真面目なネット工作員の東大話法的お馬鹿コメントとは逆に、
東電の過去のホームページとマスコミの報道の両者を比べて見れば、一目瞭然
政府や東電やマスコミが最初から最後まで一貫して必死になって、臨界(営業運転)していた当時と同じように圧力容器を冷却していることを、挙国一致で全員で必死になって隠蔽していた事実は明らかなのです。

2011年3月11日に原発は緊急停止して臨界が止まっている。それなのに、
その以後も延々と営業運転(核燃料の臨界)時と同じ量の冷却水を注入し続けていた。
だから今のような膨大な放射性の危険な汚染水が出来あがって仕舞った。自分で注入した冷却水だから、汚染水をタンクに貯めていた。
これほど明確な事実は、今のような口先で誤魔化しても、隠せるものではありません。
あまりにも世間をなめた態度が腹立たしい。少しは恥を知りなさい。
返信する
前のコメント修正しました。ご迷惑かと思いますが消していただけると助かります。(管理人様へ) (たけ)
2018-09-01 09:36:08
種子法に反対さん。
あの 言われていることはある意味自白みたいなものでは?
地下水が というのが最大の理由みたいなものが実は嘘で
冷却水が実は とも受け取れますが。
というか

政府や東電も昔から別に冷却していることを隠蔽してはいません

なぜなら
 
異様なデブリ
再臨界や溶融を恐れ

ということを

証明される文章なんですが。
誤魔化しているかどうかはべつとして
政府や東電の責任などを求める文章を書かないと 一歩間違えば擁護に見えてしますよ。
返信する
ブログ読者(たけさん)の直観(推理)がズバリ的中する! (宗純)
2018-09-01 16:01:42
護憲左派を偽装するHNの (種子法に反対)という名前の付け方からして不愉快な印象操作の類だが、
『政府や東電の責任などを求める文章』を1行も書かないと 
それでは見え見えの東電や政府、大本営マスコミの応援演説(プロパガンダ)にしかならない。
今のように、サイバー空間に存在するから云々は、論理的に見ても現実問題としてもメディアリテラシーから判断しても、不真面目すぎるのである。

『最後にべつに私は工作員ではありません』との、悪質極まる爆笑ネット工作員の (種子法に反対)から即座に、同一内容なのにタイトルだけが違う複数の反論コメントが繰り返し繰り返し何回も何回も送られてくるが、

原子力損害賠償・廃炉等支援機構のホームページ
東京電力(株)福島第一原子力発電所の廃炉のための技術戦略プラン2015 の4-8頁から
(1) 臨界管理
燃料デブリは、現在のところ安定状態にあると想定されるが、何等かの原因によって臨界状態になることも否定できない。このため、臨界管理をすることが求められる。この機能は、臨界監視、臨界停止から構成されている。

これでは『ある意味』どころか、丸々が日本政府や東電、マスコミの悪質なプロパガンダ、世論誘導の自白ですね。
政府やマスコミ、東電の言動の矛盾点ですが、すべては『再臨界』に収斂していたのですから怖ろしい。
再臨界を知った一般市民がパニックになるので隠していたのでしょうが、今回のように明らかにした段階でトンデモナイことになります。だから今まで挙国一致で必死で隠していた。

福島第一原発ですが、誰にも知れれないうちに密かに新しいステージに突入したらしいが、
今回のコメントを含めて面白い記事が書けそうです。次回のコメント投稿が待たれるが、たぶん、同じ捨てハンの手抜き塵コメントだけで、新しい中身がある文章は、これは以上は送ってこないでしょう。
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