逝きし世の面影

政治、経済、社会、宗教などを脈絡無く語る

mRNAワクチン撤退「回収」英アストロゼネカ

2024年05月12日 | 存在脅威管理理論

「損切り」アストラゼネカ社、新型コロナワクチンを回収


コメント (1)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 米イスラエル西側同盟国の戦... | トップ | 日本人7割「未知の外部要因... »

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
3カ月間で1223人の死亡報告 4万2086件の有害事象報告(接種した総人数“母数”はそれでも隠蔽) (ロハスな人)
2024-05-14 13:34:45
☆アストラゼネカは「30億回分以上のワクチンが全世界に送られ、650万人の命が救われた」と主張。 >

 宗純さんはファイザー社が新型コロナワクチンに関して『治験の承認申請』した際に『1223人の接種後の死亡報告』があったことはご存じかと思います。

 治験でこんな多くの死者を出しておいて、『治験を通す』FDAも“本来なら”頭がおかしいとしか言いようがないですが、治験の『母数』の人数が全く報道されていませんよね。

 いくらなんでも『数千万人』ということはないでしょうから、多くて数百万人、下手すると『数十万人』という話になりそうです。

 母数が30億回ならば、100万人レベル(治験が数百万人)~1000万人レベル(治験が数十万人)でもおかしくない…という話ですね。
(しかもあくまでも『3か月という短期』の話で、長期リスクも踏まえると…。)

※ファイザー社(アストラゼネカも)の“欠陥遺伝子ワクチン”は『接種回数が増えるほどリスクが激増』することを踏まえると、日本の『超過死亡数十万人』は十分ありうるわけですね。

 なお、2021年のSputnikのニュースだと、『ファイザー社のワクチンはアストラゼネカのワクチンより“死亡率3倍”』という情報がありました。
 『まれに血栓報告される』ワクチンを避けて、『より死亡率が高い』ワクチンを使わされた日本人はとんだ『モルモット』だったわけですね。

☆ワクチン後遺症 ファイザー社の有害事象報告書と国内の症例報告
2022.08.24 サンテレビニュース

◎2022年3月、医師や弁護士などによる非営利組織PHMPT(Public Health and Medical Professionals for Transparency)のホームページで、ファイザー社の機密資料が公開されました。

◎3カ月間で1223人の死亡報告 4万2086件の有害事象報告
厚労省が把握したのは、2021年2月28日までの3カ月間の有害事象報告についてです。安全性に関しては新しい懸念はないとする一方で、日本国外で1223人の接種後の死亡報告。

コメントを投稿

存在脅威管理理論」カテゴリの最新記事