逝きし世の面影

政治、経済、社会、宗教などを脈絡無く語る

「反共」リベラルと「反日」保守

2022年08月31日 | 政治
統一協会と二人三脚の「無理心中」30年間ゆっくりと死につつある日本作家・中村文則さんが案じる政治と宗教 うやむやなら日本は終わり  8/29 毎日新聞 事実は小説よりも奇なり、という。では今、現実の世であらわになっている政治と宗教のゆがんだ関係は、作家の目にどう映っているのか。「この問題をうやむやにするようでは、日本はもう終わりかもしれません」。かつてカルト教団の狂気と暴走を . . . 本文を読む
コメント (5)