10年も前にドナルド・トランプの2016年大統領選挙勝利(世界をアッと言わせた大番狂わせ)を予言していたクリント・イーストウッド(監督・主演)の映画「グラン・トリノ」町山智浩『映画秘宝』2009年6月町山智浩による『グラン・トリノ』ポイント解説!『グラン・トリノ』を完全に理解するための5つのポイント『グラン・トリノ』はアメリカについて何も知らないで観ても感動する映画だけど、知っているともっと深く観 . . . 本文を読む
偽造にしては下手糞すぎる、明らかに昔と署名の字が違っている不可解な耄碌バイデン撤退表明サイン(あまりにも残酷過ぎる加齢による致命的な心身の衰え)一目で素人でも別物と分かるレベルなので「偽造」とも呼べない悲しい現実。4年前からのアメリカの権力中枢では何が起きているのだろうか?
一罰百戒!ぎりぎりのタイミングで「暗殺」を恐れて?渋々辞職したがサインが変???ジョー・R・バイデン・ . . . 本文を読む
1週間後には死ぬ 喧しく鳴くセミの声(小説「八日目の蝉」角田光代では、死なずに8日目まで生き延びたセミは、他の誰も経験したことがない「至福の快楽を味わう」ことが出来るという)
「人は死ぬが、魂は永遠に残る」(ただし魂が天国に行くか地獄に行くかは人の理解を超えた「絶対神」が勝手に決める専権事項)との欧米キリスト教的死生観とは対照的な、霊魂不説の「死ねば、無になる」との仏教的無常観に極めて近い松尾芭 . . . 本文を読む
「赤信号。みんなで渡れば怖くない」的な司法機関+メディアの一体化「知的エリート」エスタブリッシュメントの組織犯罪
法医学者たちの告白(科学を愚弄する警察検察裁判官の極悪組織犯罪)
初回放送日:2024年6月30日 NHKスペッシャル
警察や検察から解剖の依頼を受け、死因を判定する法医学者。判断を間違えば、犯罪を見逃したり、えん罪を作り出したりすることにつながる。彼らの仕事は科学的で中立性が高 . . . 本文を読む
日本の岸田文雄首相が参加するNATO創設75周年記念会議(ワシントン、7月9日~11日)直前に中国浙江省の領海内に無断侵入していた、2014年就航の日本の海上自衛隊の護衛艦「すずつき」全長150.5m。満載排水量6,800トン
中国政府「日本の艦船が中国領海に侵入」 再発防止求める 日本側は「技術的ミス」と釈明
7月12日 TBS NEWS
中国外務省の林剣報道官は11日 . . . 本文を読む
バイデン氏「老化」否めず 隠し続けた側近たち(痴呆を組織的に隠蔽、政権中枢を乗っ取った特殊詐欺 (^_^;)
大統領上級顧問らは誰に対しても、バイデン氏は大丈夫だと請け合っていたが、
大統領の移動プランや会見、献金者との会合などを厳重に管理、高齢問題を最小化する戦略を進めた(韓国パク・クネ弾劾「国権の簒奪」疑惑の女占い師より桁違いに悪質 オワタ\(^o^)/
7月11日 ウォール・ . . . 本文を読む
有権者が怖い「萩生田百合子」街頭演説の不可解
2年前の7月8日は「消えた弾丸」安倍殺し!今年の7月7日は東京都知事選挙(暗殺を恐れ、必死で逃げ回っているらしい小池百合子の数々の奇行)
大事な臓器を共有するシャム双生児のような一体不可分の関係(#荻生田百合子)
裏金問題で日本政府与党である自由民主党から役職停止処分を受けたのに自民党東京都連会長を続けている萩生田光一(★注、「白馬は馬にあらず」 . . . 本文を読む
富士山…大荒れ「山開き」スーツケースの外国人登山者 “登山規制”でUターンの人も
7月2日 テレ朝news
1日に山開きを迎えた富士山。史上初めて登山規制が始まりました。荒れた天気にもかかわらず、タンクトップ姿やスーツケースを持って登山する外国人が見られました。
■山開きの日に…「富士スバルライン」通行止め
1日午前3時 . . . 本文を読む
バイデン氏勝利、市場にとって「より危険なシナリオ」-トゥーズ氏(真偽不明のジャーナリスト暗殺でサウジ皇太子に喧嘩を吹っ掛けペテロダラー失効を確実にした居眠りバイデン民主党政権)
6月26日 ブルームバーグ
「バイデン米大統領が再選を果たしても、米国の深い党派対立は市場に不確実性をもたらす恐れがある」米コロンビア大学のアダム・トゥーズ歴史学教授。バイデンがトランプ前大 . . . 本文を読む
密かに天下大乱の下剋上「粛清」が始まっていた (^_^;) 「長いナイフの夜」の再来か
鹿児島本部長に長官訓戒、警察庁 署員盗撮の指揮不十分、隠蔽否定
6/21(金) 共同通信
鹿児島県警の情報漏えい事件で、警察庁は21日、県警トップ野川明輝本部長の隠蔽が指摘された枕崎署員による盗撮事件の捜査指揮に関し、きめ細かい確認と指示を現場にしていなかったとして、野川本部長を長官訓戒の処 . . . 本文を読む
天下三分の計
最大最強の世界帝国として君臨し欧州や日本など先進国を支配するアメリカ(G7)は自国第一主義の「もしトラ」を止められない。そのアメリカを破壊できる軍事力を持つ世界で唯一の国ロシアと世界最大の産油国サウジのOPEC+石油同盟の設立、「世界の工場」中国が束ねる緩い「新興国同盟」BRICSの台頭で、世界は「三国志」の諸葛孔明のような軍師や策略家が大活躍。世界に英雄豪傑が群雄割拠する動乱 . . . 本文を読む
助かった可能性が高い被害者(一般市民)を見殺しに、組織防衛だけの警察など日本の公的機関の底なしの腐敗堕落
「遺体はすでに硬直し、足は曲がったままで…」秋田でクマに襲われ死亡した男性の「第一発見者」が明かす「恐怖の現場」
6月9日 現代ビジネス 野田 洋人
青森秋田岩手3県県境の秋田県鹿角市
クマに襲われ警官2名を含む計3人が死傷
①秋田県鹿角 . . . 本文を読む
(内部告発の口封じ)情報漏えい容疑の鹿児島県警前生活安全部長 簡裁が勾留取り消しの請求を却下
6/6(木) KKB鹿児島放送
国家公務員法違反の疑いで逮捕された鹿児島県警の前の生活安全部長(★注、警察学校出身の「たたき上げ」警察官では最高位の警視正。退職時に警視長に昇格)が勾留の取り消しを求めていましたが、鹿児島簡易裁判所は請求を却下しました。
県警の前の生活安全部長、本田尚 . . . 本文を読む
第9回日中韓サミット開催、日中韓FTA交渉加速で合意
5月28日 ジェトロ(日本貿易振興機構)
韓国ソウルで5月27日、第9回日中韓サミットで岸田文雄首相、韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領、中国の李強首相による首脳会談が行われ、日中韓FTA(2019年11月を最後に中断していた自由貿易 . . . 本文を読む
中国が衛星打ち上げ、台湾の上空通過
総統選の直前、防空警報
1月10日 日経新聞
台湾国防部(国防省)は9日、中国が発射した衛星が台湾本島南部の上空を通過したとして防空警報を出した。防空警報は極めて異例で、中国が13日投開票の台湾総統選を目前に軍事的威嚇で揺さぶりをかけた可能性がある。
午後3時4分(台湾時間)にスマートフォンを通じて警報音を鳴らした。同時に送ったショー . . . 本文を読む