「フガフガ」
「んちゅー」
「ひ・・・ひどいニャ!ワタシというものがありながら・・・げどうなのニャ!ひとでなし!」
「やべっ。みられてたのニャ。」
「だからよー、さっきのはちがうんだニャー。」
「もうしらないのニャ!もうしんじられないのニャ!フケツ!ケモノ!せっそうなし!」
「いちばんスキなのはオマエなのニャ~。ほらー、ちゅー」
「しらんのニャ。あっちいけニャ。」
「む~。」
「あーもー!わかったのニャ!そんなにイヤならでていけばいいのニャ!」
「とうとうぎゃくぎれしやがったのニャ。ほとほとあいそがつきたので、じっかにかえらせていただきますのニャ。」
「・・・なにもほんとにでていくことないのニャ・・・。オレがわるかったのニャ・・・・・。」
(※この物語はフィクションです。っていうか、白メスとサバトラオスは姉弟、最初の黒猫もオスです)
| Trackback ( 0 )
|
ちょくちょく遊びに来させてください。
萌え狂ってしまいましたわ(♡∀♡)ムハー!!
ニャーたちの表情がいいですね。
台詞つけるだけで親しみが更に沸きますね(笑)
※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。