静岡0002

「どーもー、こんにちはニャー。」



「ほんじつは、みなみのシマからおおくりするのニャ。」



「シマはよいのニャ。じかんがゆっくりながれるのニャ。」



「こうしてすごしていると、すずしげなかぜがふきぬけて、ナツのあつさをわすれさせてくれるのニャ・・・。」



「あぢー」
「あづー」
「もげー」



「ニ゛ャー！ぶたいうらにまわっちゃダメなのニャ！はんそくニャ！」



「おいあんたら！もっとしゃきっとするのニャ！せっかくのすずしげレポートがだいなしなのニャ！」



「だってよー、あぢーんだからよー、しょうがないべやーニャー。」



「とっ、とにかく、シマはよいところなのニャ！みんなくるといいのニャ！それではニャ！」