【ニュース】今月12日に開幕した 長野県松本市で開かれているクラシック音楽の祭典、「サイトウ・キネン・フェスティバル」のオペラのリハーサルが行われ、世界的指揮者の小澤征爾さんが指揮に臨みました。
オペラはラヴェル作曲の「こどもの魔法」で23日に演奏されます。
#nhk
カウフマンとハルテロスは、共演者としてのケミストリー含め、やはり今旬の聴応え見応えある歌手だと思う。ヴェルディやワグナー歌いに容姿を要求するのは聴衆の我儘に過ぎないけど、この二人、王子に王妃の役が視覚的にもリアリティ十分。 pic.twitter.com/tj9EySQMQF
ドンカルロ@ザルツ。失礼ながら最盛期は過ぎているのでは?と危惧していたロドリーゴ役ハンプソン、フィリッポ2世のサルミネンも決めるべき所がほぼ確実に決まるのはさすがベテラン。ロドリーゴが死んだ後のフィリッポ2世のヴェルレクヴァージョンのアリア、初めて聴いたけどすごくいいですね。
ドンカルロ@ザルツ。ハルテロスは最初から5幕の聴かせどころアリアまで絶好調。カウフマンはじめ他の主要キャストは後半になるにつれてどんどん良くなってきた感じ。16日のネット中継ではあまりブラヴォー出ていなかったエボリ役セメンチュクも、3幕以降呪わしき美貌のアリアまで聴かせてくれた。
東条先生の日記更新。今年のバイロイト。音楽に関係無い、さらに邪魔する演出。ワーグナーこそその雄弁な音楽に合わせれば自ずとどう動くかが決まってくるのに。「歌だけじゃ退屈するだろうと思って」なんて言語道断！
ドンカルロ@ザルツブルク。オペラ指揮者であるパッパーノが繰り出す雄弁な音楽に充実した豪華な声の競演。こんな舞台に(例えば演出が無きに等しいとか‥)文句つけるのはかえって野暮かも。5時間という時間を感じさせない素晴らしい公演。主要キャストとパッパーノ/WPhに大ブラヴォー。
This is how my week goes:
Mooooonnnnnddaaaaaaaaay
Tueeeesssdaaaaaaayyyyy
Weeedddnnnesssdayyyyy
Thursssssdaaaaaaaayyyyy
FriSatSun.
■お知らせ■福島第一原子力発電所構内H4エリアのタンク堰のドレン弁から水が出ていることについての続報です。19日19時から堰内に溜まっている水の回収作業を開始しました。回収された水の核種分析結果など、詳しくはこちらをご覧ください。 twme.jp/tenu/00FB
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