Shevaのブログ
サッカー、テニス、バレエ、オペラ、クラシック音楽 そのほか
 



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全オテロ公演終了致しました。ご来場下さいました皆様、関係者の皆様へ心から感謝致します。舞台装置のマリア像前で撮影…美しすぎます。オペラって素晴らしい。 pic.twitter.com/oo6xKk6Fo2

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今日は神奈川県民ホールでオテロを鑑賞。オテロのパロンビは徐々にエンジンを上げて最後まで声を持たせた。デズデモナの安藤赴美子さんは抒情的表現が素晴らしい。イアーゴの堀内康雄氏は本来のノーブルなバリトンを崩さず、また安易に声色を使ったりもせずに勝負、ブラボー。

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インバル/都響前半終了。トリスタンとイゾルデの前奏曲と愛の死は良い意味で予想を裏切られ、文化会館のドライな音響に関わらず、重厚感とワグナーらしいうねりを感じさせる演奏だった。この曲演奏会で聴くとオペラ全幕観たくなってしまうのですよね‥

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母との死別を経験した50歳代半ばの都会暮らしの“やもめ男”が心情をあらわにもする。山口百恵や中島みゆき、酒井法子らの固有名詞で彩りつつ、真正面からあくまでポジティブに「さみしさ」をとらえている/『寂しさの力』中森明夫著(新潮新書) sankei.com/life/news/1503…

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【ニュース更新】
ライナー・キュッヒルがワーグナー・シリーズに今年も出演
~《ワルキューレ》ゲスト・コンサートマスター
tokyo-harusai.com/news/news_2625…

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クリスティアン・エルスナー先生より東京交響楽団定期ベルク《抒情組曲》&ワーグナー《パルジファル》抜粋 第1幕への前奏曲~第2幕より抜粋~〈聖金曜日の音楽〉へ夫婦でご招待頂き、堪能。
相変わらずの美しいドイツ語と表現に感激!先生の仰っていた通りノット&東京交響楽団も素晴らしかった。

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ジョナサン・ノット東京交響楽団の定期公演。極上の美の世界に時を忘れた。二人の歌手も素晴らしい。もはや語る言葉も見つからない。陶酔とはこのことを言うのだろう。何か不満を言うとしたらこのパルジファルが抜粋なことくらい。最大級の拍手を送ります。

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東響川崎定期、「パルジファル」の抜粋が大変すばらしかった。特に歌手のお二人がとても良くて、抜粋だったのがもったいないぐらい。聖金曜日の音楽の神々しさ。堪能いたしました。

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ノット東響のパルジファル。白眉は、聖金曜日の、荒オーボエから吉野クラリネットにソロが繋がれ、絡むところ。美しかった。

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ノット&東京交響楽団のパルジファル、第2幕が強烈でした。花乙女のシーン後が演奏されましたが、クンドリーのキスによりパルジファルがアムフォルタスの苦しみに気付く場面が圧巻。歌手のエルスナーの絶叫、精緻なオケが鋭い響きで高揚する迫力! 金管のアクセントは脇腹からの血のしぶきのよう。

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ノット&東響のパルジファルとベルクの抒情組曲は、本当に贅を尽くした公演だった。保守派に不人気の漫画『美味しんぼ』の中で、鯛の皮だけ炙って出し、他は全部捨てて、これが最高の贅沢だといって目を丸くした成金長者を窘める逸話があったと思うんだけど、ちょうど、それによく似た贅沢さだ。...

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(続)デフロの演出、オルランディの装置・衣裳は、美しい。それでもかなり様式化していて、プッチーニのリアリズムの音楽ではいささか隙間ができてしまうようなところもあったと思う。ヴァッシレヴァはチャーミングなマノンを創出。スカラ座管オーボエ首席奏者出身のモランディの指揮は熱い。

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いよいよ明日3/7(土)から《ホフマン物語》が上映!恋と芸術にもがき苦しむ詩人と、舞台で鬼気迫る演唱を繰り広げる歌手のグリゴーロの姿が重なり、ラストにはリアルな感動が胸に迫る名舞台。(最終幕のグリゴーロは山田孝之@赤羽にもだぶる?) pic.twitter.com/hEwlLLvSYh

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びわ湖《オテロ》、結果的に充実した公演でした。第1幕ではだるくて少年合唱に違和感ありありで、もう帰ろうかと思ったけど、だんだん良くなってきて、アベ・マリアで涙涙涙。福井さんと黒田さんが飛ばしまくっていた。黒田さんはGPでお怪我だそうで演出を変えて出演。演出も〇かな

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京響はピットに入っても京響だ!ミスらしいミスはなし。これは京響にとっては最早当然。それぐらいのレベルだ!
演奏の熱感は凄いけど、弱音は特に良かった。やはり京響は関西一。いや、日本一!
びわ湖ホール、オテロ。

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びわ湖ホールの白熱の『オテロ』は第3幕まで進行。歌手陣が残らず充実。黒田博のイヤーゴは、以前よりも役者ぶりが大きくなったと感じる、砂川涼子のデズデモナは、高音の発声がすっきりしていて、小気味良い。カッシオの清水徹太郎も、この役には勿体ないほどしっかり歌っている。本当に穴がない。

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まじすばらし過ぎる? 大田区民オペラ「ラ・ボエーム」Day1 plaza.rakuten.co.jp/syeva/diary/20… pic.twitter.com/ECHrVMh2FX

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ボエーム初日おわり。久しぶりのオペラなのだけどやっぱりいいですな。ソリストはもちろん子供達もバンダもきらきらした底力素晴らしかった。鳥肌。

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大田区民オペラ「ボエーム」気を衒わない演出、昨今の所作道具に意味を持たせるものでなく、オーソドックスでストーリーがわかる演出だった。出演者も楽しかっただろう。35年前のスカラ座クライバーを思い出した。

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