日々 是 変化ナリ ~ DAYS OF STRUGGLE ~
このプラットフォーム上で思いついた企画を実行、仮説・検証を行う場。基本ロジック=整理・ソートすることで面白さが増大・拡大
 



 


前作「SKY MISSION」は、驚くべきことに「泣ける」映画だった。
ていうか、ポール・ウォーカーの突然の事故死が原因なのだが。


そしてシリーズ全てをブッちぎる、超大ヒット!



この大ヒット・シリーズが更にスケールアップしてカムバック。
「スカイミッション」から今度は、「アイスブレイク」ときたもんだ(笑)

実は当ブログ、アメリカでのタイトルが気にいっていた。
 = The Fate of the Furious カッコいい!

ところが日本公開版ではこの原題は一切表示されない(と思った)
タイトルで見えたのは、Fast & Furious 8
まー解りやすい(笑)

というわけで、何と3種類のタイトルが入り乱れるのが今作。
007シリーズがやや失速気味の中、いつの間にかダイハード・シリーズ越えの第8作とは、こりゃ立派!!
今や「シリーズ物の王者」になったと言っても過言でない。

 



さて内容をみると、

前作新登場のジェイソン・ステイサムに加え、

シャーリーズ・セロン

ヘレン・ミレン

とアカデミー賞女優 × 2 の超豪華布陣が追加され、ポール・ウォーカーを補うどころか、更に豪華に。

ヴィン・ディーゼルのXXXの新作がコケただけに、これに賭けるしかない 彼も気合十分か?(笑)

 

アクションも毎作品ごとにスケールアップし、チマチマとストリートレースやってた頃からすると段違いのスケール。
今回は最初は渋いチューンアップから始まるが、NYでのクルマの雨あられ、アイスブレイクな潜水艦登場と、とにかく派手派手!

スカッ!と単純明快に面白い。

チカラ技でねじ伏せられました、っていう感じだが、まあコレはコレでありか?!

明日28日公開。

 





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仕事もプライベートも絶好調! だったはずの主人公。

 

ところが一気に地獄落ち…

まだ小さかった大切な娘が亡くなってしまったのだ!

 

何もやる気がしないまま、半年以上が経過。

立ち上げた会社が危機に陥り、困って周りが考えた「復帰作戦」とは?!

 

 

出演陣がとにかく豪華。

監督がデヴィッド・フランケル(プラダを着た悪魔)だからだろうか。

 

主人公は、ウィル・スミス。

 

共演に、

ケイト・ウィンスレット

キーラ・ナイトレイ

エドワード・ノートン

ヘレン・ミレン

マイケル・ペーニャ

ナオミ・ハリス(マニーペニー役や、ムーンライトの母親役のヒト)

 

でそれぞれが「愛」「時間」「死」という哲学的なテーマに命を吹き込もうとするのだが…

 

 

それぞれのプロットや演技が機能しようとしてもがく。

のだが、成立しないうちにクライマックスへ。

このため、最大のオチの部分に至っても、深い感動には至らない…

あらら…

 

さらにドツボにはまってるのが、日本タイトル。

キャプラの名作中の名作「素晴らしき哉、人生!」をなぞっている。

近いテーマで、同じクリスマスだからいいじゃないか、というワケにはいかない…(と考えたヒトがたくさん?)

 

 

う~ん、残念…




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つい今まで行われていたスペイン・リーグ因縁の闘い、バルセロナ vs レアル・マドリッド=クラシコ

アウェイだろうが3ポイント差を一気に詰め、首位に駆け寄りたいバルサ。

チャンピオンズで敗れ、カップ戦しか優勝の可能性が現状、ない,,,

 

それを横綱相撲でがっちり受け止めたいレアル。

このサンチャゴ・ベルナベウでの攻防の結果は?! 

 

 

 レアルのメンバーはほぼ予定通り、バルサはネイマールの代役はアルカセル。

前半は双方ともが耐える展開。

20分過ぎからはレアルの攻めも少しずつ形になってくる。

コーナーキックのチャンスから28分、ディフレクションをカゼミーロがついに得点!

 

だがここで隙が生まれ33分すぎ、たちまちメッシのゴル!

メッシらしいドリブルからの狙いすました一発。。。

 

 のまま、前半を終了。

vs で折り返し。 

 ふう~

 

 

 

後半に入ると・・・

 

28分、レアル守備陣のわずかな隙をつき、ラキティッチの素晴らしいミドルが炸裂し逆点!

さらに悪いことにその5分後 後半32分、セルヒオ・ラモスが際どい守備でメッシにアタックし、一発レッド!!!

 

これでバルサ有利かと思えた延長の後半40分、3分前に入ったハメス・ロドリゲスがゴール!!!

vs の同点。

このまま終わればレアルは勝利に等しい。

 

 

ところがそこはクラシコ、最後にドラマが待っていた。

時間は、後半47分(汗)、つまりロスタイム!

カウンターでレアル守備陣が揃わないうちに人数で圧倒しつつ、最後はこの男しかいないメッシが豪快に決めた!

試合はこのまま終了し、バルサが敵地でレアルを倒した。

  

 

今日の一言感想。

こう言っちゃ何だが、久々にクラシコっぽい試合。



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確か3年ほど前に一度NYで観て、それからは毎年観たいなと思っているシリーズ。

アカデミー賞レースの候補作品を一気にみせる、というのが売り。

 

とはいえ、作品賞とかではなく、

・短編映画賞

・短編アニメーション賞

・短編ドキュメンタリー賞

の短編系の3つ(なので2時間超で終了)

 

 

渡米した時は既に発表されていたので、もう上映が終わってたと認識していたがかろうじて上映。

よく考えてみると、今年はその結果を熱心には追いかけなかったので、未だどの作品が獲得したが知らなかったことに気付く 

→ じゃ~フラットに楽しんで自分の目で判断してみようじゃないか!(笑)

 

結果2作みることができ、今日は・短編映画賞を紹介します。

 

 

1.シング Sing(ハンガリー)25分

あのメジャーのシングとは違います(笑)

転校生が入学した学校では、コーラス合唱が盛んだった。早速入部した主人公は友達もでき、充実した日々になるはずだったが… 

 

2.サイレント・ナイツ Silent Nights (デンマーク) 30分

ガーナから出稼ぎでデンマークにやってきた男は、ホームレス状態に陥る。この窮地を救ったのがボランティアの人たちで、その中の女性に恋に落ちる。誠意を見せる女性に対し男は…

 

3.タイムコード Timecode (スペイン) 15分

ビルのガードマンをしている女性。上司からの電話で、勤務時間に何か異変に気づかなかったかと質問される。何もなかったと答えつつ、実は…

 

4.エネミース・ウィズイン Enemies Within (フランス)28分

全5作中、最もシリアス。移民局に呼び出されたモロッコ出身の男は市民権か周りを売るかの選択を迫られる…

 

5.レイディ・オン・ザ・トレイン The Lady on the Train (スイス)30分

短編なのに、何とジェーン・バーキンが主演!

TGVの横の家に住む主人公は、毎日旗を振ってTGVを応援しているうちに…(実話ベース)

 

世界の各地から集められた短編映画をこうやって一気見するのは、とても貴重な体験。

言語・文化の違いをこうして楽しめるって素晴らしい!

 

また30分程度だと、30分ネタ一発勝負ができる、という点で潔い映画になる点も興味深い。

ぶっちゃけ最近でいうと、LION/ライオン ~25年目のただいま~は、30分短編が適切だったのではなかったか?

 

 

当ブログのベスト作品は、1.シング Sing(ハンガリー)25分(写真)

子供の世界に入り込んだオトナな事情に対抗する子供たちの取った作戦に拍手!

 

で受賞も今作と知り、ホッと。

これだけ面白く楽しめるんだから、日本でも公開してもらえないものだろうか?



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まず最初に。

当ブログ、実は先日の習近平会談でトランプが切った「全く予想外のカード」に感心している。

例の晩餐会の途中で爆撃を開始し、デザート時に習近平 に告げ、彼を絶句させた。

どうみても短い時間の中での判断で、これだけのパンチを繰り出せるとは!

 

 

そんな中、2つの方向性で この本(写真:原著の方がカッコいいのでそっちで 笑)を語ろうかと。

それは、

・読み始めて感じた、この本オススメの理由 × 3つ

・読み終わって感じた、この本オススメの理由 × 3つ

 

 

 

ではまず、読み始めて感じた、この本オススメの理由 × 3つ、から。

 

1.著者は、ピュリッツアー賞を受賞のヒト(マイケル・ダントニオ)

   このため記述の信憑性は高いと考えてよさそう。

 

2.  著者は、トランプサイドから求められた最終原稿チェックを拒否したことで出入り禁止。

   取材対象への正しい距離感を保っている点で、好感が持てる。

 

3.  この本の出版タイミングが、トランプが大統領になるかわからない直前のタイミング!

   大統領に当選してしまうと書けなくなってしまうようなことも、このタイミングなら…

 

 

という× 3つから解るように、ドナルド・トランプ について 忌憚なく取材内容が記述されている。

目次をみていくと...

 

クロンダイクからブルックリン、クイーンズへ

少年王ドナルド;見習い時代;恐怖都市

ドナルド、ミッドタウンを救う

トランプ、タワーを建てる

セレブへの仲間入り

だまされる者の国のトランプ

運の尽き;トランプ

見世物になる

ニュー・トランプ;トランプ

出馬する

トランプ、テレビショーに出演する

「私の美点の一つは…」

その悪評は海外でも

 

幼少時代からの父親から受けた影響の元、厳しい教育のあと不動産業界へ。

その環境下でトランプの生きる方向性が固まった。

 

 

さて続き、読み終わって感じた、この本オススメの理由 × 3つ

  1. 不動産業界でのトランプの暗躍ぶりが面白い。  

  何たってその暗躍の場所がNYなので、有名な場所が次々と登場してくる。

  例えば ジャヴィッツ・センター、グランド・セントラル隣のホテル、etc..

      (トランプタワーの位置からして、ここは予想できたところかも)

 

2.  最大のハイライトのひとつは、カジノ破産する一方のテレビ番組「アプレンティス」大成功。

  この絶妙なプラスマイナスが一度に起こったという点で、トランプが強運の持ち主だと理解。

  ここのくだりが丁寧に取材してあるのに好感が持てた。

  またこの番組のキャラは決して正義の味方ではなく、やや悪役っぽい成功者(本人)

  だがトランプにとりメディア露出はプラス・マイナスどちらでも「登場する」ことがマル(笑)

  この考えに彼が至る経緯が、本の中で何度となく登場するので、とても説得力があった。

 

3.  本の最後に用意してあるクライマックスが、目次にはない「エピローグ」

  タイトルは「ドナルド・トランプ を理解するために」(笑)

  30ページに凝縮された、この結論部分だけでも読む価値があると思う。

 

  そしてラスト半ページに凝縮されたメッセージは…

  =彼は現在を生きる我々の誇張された姿に過ぎない

 

結論:(何冊か目を通している中)トランプの本質に最も迫る力作。今年のベスト10入りしそう!



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