Shevaのブログ
サッカー、テニス、バレエ、オペラ、クラシック音楽 そのほか
 



The FA Cup





The FA Cup Semi Final Draw

The FA Cup Semi Final
to be played on
Saturday 22 April 2006

Chelsea vs Liverpool
(At Old Trafford)


FA Cup Quarter-Final
Wednesday March 22, 2006
at Stamford Bridge
  
  Chelsea 1-0 Newcastle

    Terry strike takes Chelsea to semi-finals

最近チェルシーにはまっちゃった。バルサとチェルシーのCLがあまりにも面白くて。テリーかっこいいですね~ 男の中の男という感じ。ドログバは天才肌。天才はハンドするものなのですね(=マラドーナ)。「あれはハンドだったよ~ダイブもよくやるよ~」なんて言ってまた大問題になりそうな気配。
CLファーストレグ、なんでドログバを頭から出さなかったんでしょうね。
レアルの最大の誤算は、マケレレを手放したことだった。

バルサはまさにドリームチーム。メッシとデコとロナウジーニョとエトー。これだけでもワールドカップだ。右サイドの突破すごいです。あしたは出てこないのかしらメッシ。怪我ということできのうのリーガにはサブにも入っていなかった。ライカールトもターンオーヴァーやるんだね~

ミランはフィオに勝った。メンバー落としてなかったけど大丈夫?




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Bryn Terfel





ブラームス:ドイツ・レクイエム
Brahms: Ein Deutsches Requiem Op. 45


Starring
  Barbara Bonney (soprano)
  Bryn Terfel (baritone)
Conductor
  Claudio Abbado
Music Performer(s)
  Berlin Philharmonic
Eric Ericson Chamber Choir
Swedish Radio Choir
Composer
  Johannes Brahms

Recorded in Vienna on April 3rd, 1997
Running Time: 79 Minutes


指揮:クラウディオ・アバド
演奏:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、
  スウェーデン放送合唱団、
  エリック・エリクソン室内合唱団

  バーバラ・ボニー(ソプラノ)
  ブリン・ターフェル(バリトン)

収録:1997年ムジークフェラインザール(ウィーン)
  「ブラームス没後100年記念コンサート」

  約1時間22分

放送:2006年03月26日(日) クラシカ・ジャパン



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Premier League





Chelsea v Man City
Chelsea 2 Manchester City 0


Barclay’s Premiership,
Saturday March 25th 2006, Stamford Bridge

Chelsea's line-up in a 4-3-3 formation as follows:
(4-1-2-1-2)

1 Petr Cech
20 Paulo Ferreira
6 Ricardo Carvalho
26 John Terry (c)
3 Asier Del Horno
4 Claude Makelele
10 Joe Cole (S Wright-Phillips 71)
11 Damien Duff (Essien 52)
8 Frank Lampard
22 Eidur Gudjohnsen (Crespo 56)
15 Didier Drogba

Substitutes: 23 Carlo Cudicini, 29 Robert Huth, 5 Michael Essien, 24 Shaun Wright-Phillips, 9 Hernán Crespo

Manchester City (5-3-1-1) James; D Mills (M Mills 83). Sommeil (Riera h-t), Dunne, Distin (c), Thatcher; Flood, Richards, Musampa; Ireland (Croft 73); Vassell.

Full-time Chelsea 2 Manchester City 0

ドログバ、26分に先制!
またまた32分、コーナーをテリーがヘディング、ジェームズはクリアーしたがドログバにまた決められた。またハンド? ハーフタイムにDistin が抗議してレッド。

しかしマンCの監督、Stuart Pearce がサイモン・キーンリーサイドのそっくりさんってSardanapalusさんが言ってたのでまじまじ見てます。う~ん頭の形とか雰囲気は似ているカモ。


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Cinema





Rhythm is It!
『ベルリン・フィルと子どもたち』


Year of Production 2004
Directors Thomas Grube, Enrique Sánchez Lansch
Directors of Photography Marcus Winterbauer, René Dame
Editors Dirk Grau, Martin Hoffmann
Music by
  Igor Stravinsky,
  Karim Sebastian Elias
Producer Uwe Dierks
Production Company
  BOOMTOWN MEDIA/Berlin,
  in co-production with Cine Plus Media/Berlin
Principal Cast
  Berliner Philharmoniker,
  Sir Simon Rattle,
  Royston Maldoom,
  Susannah Broughton
Length 100 min,

2004年 ドイツ 105分

監督 トマス・グルベ
エンリケ・サンチェス・ランチ
出演
  本人:サイモン・ラトル
  本人:ロイストン・マルドゥーム
    :ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団



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Verdi: Otello





Verdi: Otello
歌劇「オテロ」 ( ヴェルディ )

フィレンツェ五月祭 2003


Giuseppe Verdi. Otello, Oper 25,
Florenz 2003,

Orchestra e Coro del Maggio Musicale Fiorentino
Zubin Mehta,

Vladimir Galouzine as Otello 
Barbara Frittoli as Desdemona
Carlo Guelfi as Iago
Enrico Facini
Giovan Battista Parodi
Gabriella Sborgi
Raymond Very
Giuseppe Altomare
Lev Dodin
David Borovsky

オテロ (ベネチア共和国の将軍) : ウラディーミル・ガルージン
デズデモナ (オテロの妻) : バルバラ・フリットリ
ヤーゴ (オテロの配下で旗手) : カルロ・グェルフィ
カッシオ (オテロの副官) : レーモンド・ヴェリー
ロデリーゴ (ベネチアの紳士) : エンリーコ・ファチーニ
ロドヴィーコ
  (ベネチア共和国の大使) : ジョヴァン・バッティスタ・パローディ
モンターノ (キプロス島の前総督) : ジュゼッペ・アルトマーレ
エミリア
  (ヤーゴの妻でデズデモナの侍女) : ガブリエルラ・スボルジ
伝 令 : シルヴェストロ・サンマリターノ

合 唱 : フィレンツェ五月祭合唱団
合唱指揮 : ホセ・ルイス・バッソ

管弦楽 : フィレンツェ五月祭管弦楽団
指 揮 : ズービン・メータ
演 出 : レフ・ドーディン
字 幕 : 武石 英夫

収録: 2003年6月19/20/30日, フィレンツェ五月祭歌劇場
放送: 2006年 3月25日 (土)


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Cinema





『山猫』
IL GATTOPARDO


Directed by
Luchino Visconti

Writing credits
Giuseppe Tomasi Di Lampedusa (novel)
Suso Cecchi d'Amico (screenplay and adaptation) &
Pasquale Festa Campanile (screenplay and adaptation) and
Enrico Medioli (screenplay and adaptation) &
Massimo Franciosa (screenplay and adaptation) and
Luchino Visconti (screenplay and adaptation)

Cast :
Burt Lancaster .... Principe don Fabrizio di Salina
          Prince Don Fabrizio Salina
Claudia Cardinale .... Angelica Sedara/Bertiana
Alain Delon .... Tancredi Falconeri
Paolo Stoppa .... Don Calogero Sedara
Rina Morelli .... Princess Maria Stella Salina
Romolo Valli .... Father Pirrone
Terence Hill .... Count Cavriaghi (as Mario Girotti)
Pierre Clémenti .... Francesco Paolo
Lucilla Morlacchi .... Concetta
Giuliano Gemma .... Garibaldi's General
Ida Galli .... Carolina
Ottavia Piccolo .... Caterina
Carlo Valenzano .... Paolo
Brook Fuller .... Little Prince

オフィシャルサイト


バート・ランカスター
アラン・ドロン
クラウディア・カルディナーレ
パオロ・ストッパ
リーナ・モレッリ
ロモーロ・ヴァッリ
セルジュ・レジアニ
イーヴォ・ガッラーニ
レスリー・フレンチ
マリオ・ジロッティ

監督、脚本: ルキーノ・ヴィスコンティ
製作:ゴッフレード・ロンバルド
脚色:スーゾ・チェッキ・ダミーコ
  エンリコ・メディオーリ
  パスクヮーレ・フェスタカンパニーレ
  マッシモ・フランチョーザ
撮影、復元監修:ジュゼッペ・ロトゥンノ
編集:マリオ・セランドレイ
美術:マリオ・ガルブリア
衣装:ピエロ・トージ
音楽:ニーノ・ロータ

※第16回カンヌ映画祭パルム・ドール〈グランプリ〉受賞

1963年/イタリア・フランス/カラー/シネマスコープ/モノラル/3時間7分

バート・ランカスターがすばらしい。没落していくイタリアの貴族、サリーナ公爵。ファブリツィオ。

 彼の甥のタンクレディを演じたアラン・ドロンと、成り上がりの金持ちの娘、アンジェリカを演じたC.C.クラウディア・カルディナーレ、あまりにも美しい。まるで出たばかりの春の若芽のような瑞々しさ。目を奪われる。

 この作品は私が学生時代(浪人時代)に神保町の岩波ホールで見た。あの時の方が感動は大きかったし、何よりスクリーンが横に長すぎというぐらい長くて、驚嘆するぐらい遠景までピントが合っていて、感動したものだ。

 イタリア語の勉強になる。ここのところイタリア語尽くしだ。
 もちろん、ドロンとランカスターは吹き替えだろうが。

 ヴェルディの「椿姫」の音楽をシチリアの田舎の町並みで楽隊が演奏し、教会でも演奏していた。ヴィスコンティはやはりオペラ好き。



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Champions League





MOURINHO - WE LOST IT AT HOME
チェルシー、CL敗退
モウリーニョ敗因を語る


Tuesday, Mar 07, 2006 at the Camp Nou Barcelona
The first knockout round UEFA Champions League
Barcelona 1 Chelsea 1 (agg. 3-2)

Jose Mourinho claimed Chelsea's European dream was wrecked at Stamford Bridge two weeks ago and not in Barcelona.

Chelsea slid out of the Champions League after a 1-1 draw in the Nou Camp secured a 3-2 aggregate win for Barca.

Ronaldinho gave Barca the lead before Frank Lampard levelled from the penalty spot in stoppage time.

Asked if the best team won, Mourinho said:
"I don't think so. For me the critical point was the result at Stamford Bridge.

"We were playing with 10 players for most of the first leg.

"I have not seen two games with 11 v 11 and we have not seen Barcelona win against us when we have had 11 players.

"However they are a great squad and I wish them luck.

"Last season they saw the quarter-final on TV and now we must do the same."

"We are two completely different teams. They have great quality in one aspect and we have great quality in others.

"At this level of football details make a big difference.

"When I was a champion for Porto a goal in the last minute got us through, then last season against Liverpool we could not score an open goal in the last minute.

"This year we have to play one hour with 10 men.

"Now they can think about the quarter-final and we must think about the Premiership and the FA Cup."




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Premier League





Fulham 1-0 Chelsea
 フラム―チェルシー


19.03.06 Craven Cottage
   Chelsea suffer a shock defeat at the hands of West London neighbours Fulham.

西ロンドン・ダービー

2006年3月19日

 もう長いことチェルシーに勝ってないフラム。しかし46年ぶりの歴史的勝利。1-0。

 ドログバのハンドが認められて、ドログバのゴールが幻に終わった。
 CL敗退して、おかしくなっちゃったのか、モウリーニョは前半25分でFWのジョー・コールをドログバに、ショーン・ライト-フィリップスをデーミアン・ダフに替えた。
 後半0分からフートはリカルド・カルヴァーリョに替えられた。もう3枚早々と切っちゃった。

 José Mourinho“So I thought I had to bring something new to the game.”
 That something was the introduction of Drogba and Damien Duff for Shaun Wright-Phillips and Joe Cole as early as the 25th minute. The team shape shifted from 4-3-3 to mirror Fulham’s diamond. -from official

モウリーニョ「変えて良かったよ。ダフとドログバがゲームにいい要素を持ち込んだと思う。」
「チームはすごくよくなった。言いたいのは、こういうこと。ショーンとジョーが悪かったというわけではない。チームが悪かったんだ。クレスポとドログバにいっしょにプレイさせたかったから、決心した。普通はハーフタイムまで待つんだけど、チームに変わる様子が見受けられなかったのでちょっと変えようと。」
「…前半30分から最後まで、特に、後半45分はチェルシーが支配していたし、もうちょっとで違う結果が得られてもおかしくなかった。あの1点が入って引き分けていたら、イメージとしては勝ったという気分だったろうが、そうはならなかった。」
「(あのドログバの幻のゴールは)あれはハンドだったね。間違いなく。僕はわかっていたけど、主審は見てなかったからノーゴールにしなかった。線審も同じだよ。それなのにフラムの選手の抗議に屈したんだ。そっちの方が問題だよ。」
 モウリーニョはギャラスのレッド・カードについてはコメントを避けた。彼からは見えにくい位置だった。
 がっかりするような結果だったが、モウリーニョはむしろフラムの健闘を称えた。
 初めてフラムに負けた監督は締めくくった。「後半の感じを記憶にとどめておこう。これを最初っからやればいいんだと選手達にわからせたい。」



 

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異国の空の下
旅日記
 書いとかないと忘れてしまいますので…メモ帳。

 ルーブル美術館。

 ぜったい一日では見切れないと聞いていたので、朝一ででかけていく。オペラ座の前を横切って。寒い。宮殿の中庭みたいなところに入り口がある。地下に下りていくようになっている。ロンドンの美術館はただだったが、ここは有料。チケットを買う。
 日本語のパンフをもらって、お目当ての絵を探す。ダ・ヴィンチの「聖アンナと聖母子」。
 サモトリケのニケ。ヘップバーンの映画で有名。
 ミロのヴィーナスは後回し。
 撮影禁止区域に、超有名な絵画たちが並んでいる。「聖アンナと聖母子」の前に立っていると涙が出てきた。なんだかこればっかりのようですが、旅先では涙腺がゆるむ傾向がある。異様に感傷的になっちゃうのよね~ ふだんドライなんで反動かな~ 
 『モナリザ』。ひとだかりでゆっくりは見られない。
 でかい絵画たち。ドラクロア。

 ルーベンスの部屋が圧巻。すごいね~ほとんど白い裸体の洪水。

 あとはフェルメールと、レンブラント。レンブラントはロンドンの美術館にもあった。
 フェルメールが見落としてしまって、係りのお兄さんに聞いてしまった。
「ありますよ。ここにあるはずです。」
「でもないんです…」
すみません、ありましたわ。

 
 パリの最終日。
 
 この日も寒い! 昨日までのすべてのハードな観劇予定をクリアー。もう抜け殻状態。きょうは日曜日。パリの大手の百貨店含め、店は軒並み休み。さすがカトリックの国で、教会だけが開いている。よかった~土産買っといて。
 ふらふらとたどりついたマドレーヌ教会。いきなりパリにパルテノン神殿かいっ!という構造で超巨大。日曜なのでミサをやっている。
 そういえばノートルダムでもやっていた。
 パイプオルガン、聖歌隊の合唱。私はカトリックではないが、涙が出てきてしまう。敬虔で荘厳。なんて美しいのだ。そしてこれが彼らフランスのカトリック教徒の日常なのだ。人々は普通にミサに来て、普通に帰っていく。
 たくさんの異教徒の観光客がノートルダムのようにいるわけではない。
 マキシム・ド・パリ。
 そのまま、コンコルド広場へ。
 なにこれ? エジプトの、、、
 チュイルリー宮殿、公園、屋台。
 セーヌ川。はるかにノートルダム大聖堂と、反対側にはエッフェル塔。
 すごくきれいなアレクサンドルなんとか橋というのがかかっている。
 ナポレオンの墓。
 美術館?に人の行列。
 凱旋門。
 シャンゼリゼ。
 英国大使館。
 
 さようならパリ。
 でっかいスタジアム。CLの決勝の会場?
 シャルル・ド・ゴールは巨大な空港。多国籍の人々。
 ひたすら時間をつぶす。もう今は早く帰りたい。それしかない。
 機内では行きと違って、ずっと寝ていた。なんなのこの違いは~
 行きに眠れれば楽なのに、いつもこうだ。



 


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Sarah Waters "AFFINITY"
 サラ・ウォーターズ 『半身』
 

 こちらも今頃、読了です。おそ!
 「Fingersmith(荊の城)」の方を先に読みました。いやーストーリー展開、プロットと2作とも抜群です。
 「荊の城」の方は、「オリバー・ツイスト」の時代の世界で、前にも書きましたが映画化されてもおかしくない。
 『半身』の方はより一人称が強くて、「荊の城」と同じように、やはりレズビアン風の感情が全体を支配していて、女だ~というのがむんむんで息苦しくなります。
 嫌いではありませんが、すごく好き~ではありませんね。好みの問題で…。



インタビュー記事


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José Mourinho,
Manager and First Team Coach of Chelsea
チェルシーのモウリーニョ監督


Jose Mourinho has lost the Champions League.
The Blues were eliminated by Barcelona in the first knockout round of Europe's top club competition, going out 3-2 on aggregate after 1-1 draw at the Camp Nou on 7 March.
'This time, the Blues didn't make it to the quarterfinals'
Mourinho said.
"For me the critical point was the result at Stamford Bridge. We were playing with 10 players for most of the first leg."

チェルシーのモウリーニョ監督。CLのベスト16で、因縁のバルセロナと対戦。ホームのスタンフォードブリッジで負けてしまったのがたたって、アウェイでは引き分けたものの、惜しくもトータルスコアで敗退した。アウェイの、バルセロナのカンプノウ。ロナウジーニョに決められた。

1stレグのホームでの試合ではメッシをとめようとした選手がファウルでレッドカード。チェルシーは10人で戦うことになってしまった。
メッシはすごい選手。この突破をみただけで惚れた!

ホームでの試合、スカパーのカメラがバルサに密着していておもしろいです。
おもしろいのは両監督の記者会見。

モウリーニョはポルトガル人。会見はスペイン語と英語が交錯する。女性の取材者がモウリーニョに聞く。
「こうなったらどこを応援しますか?」
「ベンフィカ。僕はポルトガル人だからね---そう思われてないみたいだけどさ」
これはもしかしたらポルトガル語だったのかな?

彼は数年前、デコを要するポルトを率いてCLチャンピオンになったのだ。

モウリーニョの英語はブロークンだがめちゃおもしろい。ストレートで禁句みたいなことを平気で言っちゃう。
「僕の母国はフェアプレー精神とは程遠いサッカーをしてるからね--。」

1963年1月生まれで現在43歳。5ヶ国語をしゃべるらしい。英語、スペイン語、ポルトガル語、フランス語。あと一つはイタリア語かオランダ語かな? ドイツ語じゃないだろう。

よっしーさん、ゴメン、よっしーさまのお好きなライカールト監督とは正反対。だって、私が物見遊山で出かけて、よっしーさんも呆れた、「マダムタッソー」、チェルシーのこの人がドカーンと最後に鎮座していてね~すごく印象的だったのだ。ああ、ここはロンドンなんだ~と。チェルシーのグッズをマダム・タッソーで買う私って…
マダムタッソーではくだらない天体の映画を流していて、これがこないだ見たシュトットガルトのコンヴィチュニーの魔笛で出てきた天体の映画にそっくりで笑えた。また脱線しちゃった。

ライカールトはオランダ人で、ACミランの黄金時代を築いた超名選手だった。プロの選手としての経験がないモウリーニョと比べると、まさにプレイヤーとしては雲泥の差どころではない。ライカールトはスペイン語で聞かれてスペイン語で答え、途中から英語になったりしていた。スペイン語よりは英語の方が喋りやすそうだった。

アンチェロッティ監督はバイエルンとのアウェイでの対決で、カカーを伴い、イタリア語で会見していた。





Chelsea Football Club


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Iphigenie en Aulide
グルック:オーリードのイフィジェニー

GLUCK-Iphigenie En Aulide
Teatro degli Arcimboldi, Milan, Italy

Riccardo Muti
La Scala Chorus & Orch.

Christopher Robertson (Agamemnon)
Daniela Barcellona (Clytemnestre)
Violeta Urmana (Iphigenie)
Stephen Mark Brown (Achilles)
Ildar Abdrazakov (Calchas)

出演:ヴィオレタ・ウルマーナ
 ダニエラ・バルチェッローナ
 クリストファー・ロバートソン
 スティーブン・マーク・ブラウン
 イルダー・アブドラザコフ
 マウリツィオ・ムラーロ

演出:ヤニス・コッコス
指揮:リッカルド・ムーティ
演奏:ミラノ・スカラ座管弦楽団及び同合唱団

収録:2002年12月アルチンボルディ劇場(ミラノ)

放送:2006年03月 クラシカジャパン


アブドラザコフが抜群! 白い鬘(ヅラ)です。
「トーリードのイフィジェニー」とは別の作品。「トーリード」は「オーリード」の後日譚らしい。まったくややこしい。『ドンカルロ』と『ドン・カルロス』ぐらいややこしい。サイモン・キーンリーサイドの大好きなオレステは「トーリード」のほうで、オレステはイフィジェニーの弟。イフィジェニーはアガメムノンの娘で、アキレスはアガメムノン率いるギリシャ軍の無敵の戦士。アキレスはトロイに出かけていって、友人を殺したヘクトルを殺す。アキレスはヘクトルの弟パリスに殺される。




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Offenbach:Les Contes d'Hoffmann





Offenbach:Les Contes d'Hoffmann
オッフェンバック:歌劇「ホフマン物語」

出演:ニール・シコフ(ホフマン)
   スザンナ・メンツァー(ニクロス/ミューズ)
   サミュエル・レイミー(ランドルフ/コッペリウス/ミラクル/ダペルトゥット)
   ナタリー・デッセー(オランピア)
演出:アルフレード・アリアス
指揮:リッカルド・シャイー
演奏:ミラノ・スカラ座管
収録:1995年ミラノ・スカラ座
   1時間21分

放送:2006年03月11日(土) クラシカジャパン




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Gerald Finley





Gerald Finley
ジェラルド・フィンリー

baritone


 Website - Gerald Finley


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ベルリン・フィルのピクニック・コンサート





Waldbühne 2005: French Night
ベルリン・フィルのピクニック・コンサート ~2005~


Orchestra: Berliner Philharmoniker
Conductor: Simon Rattle
Performers: Katia & Marielle Labèque - piano


1. 序曲「ローマの謝肉祭」作品9 ( ベルリオーズ作曲 )
2. 牧神の午後への前奏曲 ( ドビュッシー作曲 )
3. 交響詩「魔法使いの弟子」 ( デュカス作曲 )
4. 2台のピアノと管弦楽のための協奏曲 ( プーランク作曲 )
5. 組曲「動物の謝肉祭」   ( サン・サーンス作曲 )
6. ボレロ ( ラヴェル作曲 )
7. ジムノペディ 第1番 ( サティ作曲 )
8. 「ダフニスとクロエ」組曲 第2番から
   “全員の踊り” ( ラヴェル作曲 )
9. ベルリンの風 ( パウル・リンケ作曲 )

ピアノ : カティア・ラベック
 〃 : マリエル・ラベック
管弦楽 : ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
指 揮 : サイモン・ラトル

収録: 2005年6月26日, ワルトビューネ野外音楽堂
放送: 2006年3月11日(土) NHK BS2 Bモード・ステレオ

1. 序曲「ローマの謝肉祭」作品9 ( ベルリオーズ作曲 )
ブラウンシュタイン(第1ヴァイオリン:コンマス)
  シュタブラーヴァ(第1ヴァイオリン)
  パユ(フルート)
  


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