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霧島国際音楽祭東京公演「ワルキューレ」第1幕コンサート形式 plaza.rakuten.co.jp/syeva/diary/20… #r_blog

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早く帰ってワルキューレ復習したい。昨夜のコンマス、ローター・シュトラウス氏(ベルリン国立歌劇場第一コンマス)に敬意を表してバレンボイム盤にしよう。 

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ワーグナーの作品の力って凄い。ワルキューレ第1幕ほんとに良くできてる。嵐のシーンから緊迫感溢れる3人の絡み,「ヴェーールゼーーー」で最初の山。「冬の嵐は過ぎ去り」からノートゥンク抜くところまで高揚して「栄えよ!ヴェルズングの血」で,鳴らしまくってドン。興奮するなという方が無理。

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今晩の初台、ロビーには物販あり、ゆるキャラありの不思議な熱気。ワルキューレ第一幕。オケの演奏は深い音色の美しい響き。上手いし安心して聴けたが、音楽の流れが悪くもどかしく思う場面も時々。歌手は豊かな声量とふくよかな柔らかい響きが魅力的。 pic.twitter.com/vUbbHSpKg6

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下野/霧島祝祭管弦楽団のワルキューレ1幕。最初から咳しており絶好調とはいえないジークムント役ステブリアンコがヴェ~ルゼ!を決めて、下野さんが勢いあまって指揮棒飛ばした?辺りから急激に、オケにドラマに合った劇的な音色が出てきたように感じられた。下野さん、予備の指揮棒常備?

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霧島音楽祭から帰宅。オケは首席奏者やコンマスだらけ(笑)。ワルキューレはリンデンオパーのコンマスが率いる豪華版。歌手陣はジークムント役のステブリアンコがちょっと不調&楽譜凝視がちょっと残念だったが,やや重めの古典的ヘルデン。総じて満足。終了後オペラ系の音楽談義をして帰宅。

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ブログを更新しました。 『第34回霧島国際音楽祭2013東京公演 ワルキューレ第1幕』 amba.to/16xhmHZ

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(承前)「ワルキューレ」第1幕は圧巻。マリインスキー劇場の歌手3名は声量たっぷりの迫力の歌唱、オケも負けじと凄まじい音量でホールを満たした。奮闘の下野を支えたベルリン国立歌劇場コンマスのシュトラウス氏。オペラの勘所を押さえた指示でオケを牽引、ワーグナー独特のうねりを導き出した。

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下野さんと霧島祝祭管弦楽団のワルキューレ、ジークムント役ステブリアンコは何と63歳らしい。舞台上でかなり咳込んでおり明らかにベストの状態ではなかったが、声は輝かしいヘルデンテノールで声量十分。この方がもし絶好調なら、オケも冒頭から更に勢いが出たに違いない。

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ワルキューレの第一幕って約65分だと記憶してるんだけど、少なく見積もっても75分はかかってた。やはりテンポが遅かったかな。下野さんが堅実だったか。

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