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ジョコビッチ、敗戦の弁
Masters Madrid
Saturday, October 20, 2007
Singles - Semifinals 1
D Nalbandian d N Djokovic
64 76(4)
ノレ、負けました。
調子悪すぎ。ファーストが入らない。
彼の得意のラインぎりぎりのショットがほとんどすべてアウトしていた。
ジョコビッチ、敗戦の弁。
ジョコビッチ:(ナルバンディアンは)勝って当然でした。彼の方が(僕より)プレーが良かったですもの。誰だって調子が悪い日がありますよ。彼は絶好調だった(*)しね。今週、ラファ(ナダル)や他のうまい選手を破って勝ち上がってきたんですから。コートですごく自信に満ち溢れていた。そうだったでしょ? だからダヴィドが決勝に進出してもおかしくない結果でした。間違いなくね。2セット目はつきがなかったな。僕の調子にも波があったし。ついいらいらしてミスを連発しちゃったし。ダヴィドはすごく攻めてきてたし。僕もある局面では積極的に攻めなきゃいけなかったんですが、そうしなかったので、こういう結果になったのかな。
* … on a roll
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Singles - Semifinals 2
R Federer d N Kiefer
64 64
力の差がありすぎて見ていておもしろい試合ではありませんでした。
フェデラー、スイッチのon とoff が入ったり消えたりで。
お客さんをはらはらさせるところがまったくないので、
suspended という状態ではないんだもん。
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