９月２９日の社説は・・・

自民党人事、ヒズボラでしょう。

 

読売新聞

・　日鉄買収再申請　合理的な結論へ対話を重ねよ
・　御嶽山噴火１０年　火山災害への意識を高めたい

 

朝日新聞

・　レバノン危機　新たな戦争くい止めよ
・　公明党新体制　原点回帰　問われる実行

 

毎日新聞

・　兵庫県知事が失職へ　反省なき再出馬は疑問だ
・　飲む中絶薬の使用緩和　女性の安心につなげたい

 

日本経済新聞

・　日鉄のUSスチール買収審査は政治色を排して
・　ロシアの危うい核威嚇許すな

 

産経新聞

・　国語世論調査　本に親しむ環境づくりを
・　イランの対露支援　ミサイル供与は許されぬ

 

中日新聞

・　週のはじめに考える　戦争という「目眩まし」

 

※　ヒズボラは2社でした。

 

産経です。

 

一方、5年に1度調査している、電子書籍を含めて「1カ月に読む本の冊数」は、「読まない」と答えた人が62・6％と過去最多だった。

（　中略　）

「読まない」と答えた人に「本以外の活字や文字情報をどのくらい読むか」と聞いたところ、交流サイト（SNS）やインターネット上の記事などを含めて75％が「ほぼ毎日ある」と答えた。「読書離れ」は進んでいるが「活字離れ」が進んでいるわけではないようだ。

 

わかります。

電車に乗ると、かなりの確率でスマホを見ています。

 

前には戻らないかな・・・・