・ 選挙妨害事件 自由と公正守る対応を
・ 沖縄復帰52年 なお遠い「平和の島」
・ 沖縄復帰52年 なお遠い「平和の島」
・ 孤独・孤立対策の推進法 苦しみ見過ごさぬ社会に
・ 電力の「容量市場」始動 自由化の意義損ねぬよう
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・ 相次ぐシステム障害に企業は危機感を
・ 選挙妨害は厳正に対処せよ
・ 選挙妨害は厳正に対処せよ
・ コロナ5類1年 危機対応の検証尽くせ 反省なくして国民の命守れぬ
・ きょう本土復帰の日 沖縄の自治は神話なのか
※ 選挙妨害は2社でした。
中日です。
沖縄県はきょう1972(昭和47)年5月15日の本土復帰から52年を迎えます。在日米軍専用施設の70%が今なお県内に残り、基地新設も強行されています。自衛隊増強も続きます。県民が望む「基地のない平和の島」はいつになったら実現するのでしょうか。
(中略)
さらに、名護市辺野古沿岸部では普天間飛行場(宜野湾市)の返還と引き換えに、滑走路など新基地建設が強行されています。
何か違います。
中国は、沖縄を手に入れようとしています。
それをどう考えるのか?
普天間返還を邪魔したのは民主党政権でした。
また、辺野古への移設ではなく、辺野古は拡張です。
中日新聞の沖縄報道は、以前からそうでしたが、偏っているのでは?と考えるのは私だけではありません。
言論は自由です。いろいろな立場から考えてみましょう。