雲が流れる一日でした

2021年08月10日 07時02分42秒 | 歴史

「ウチワサボテン」が盛んに新芽を成長させています。今年は例年よりずっと遅いですが、過酷な気候に強いです。

雨風に打たれても咲いてます。

二つ目の台風は日本海側を通過してますので居住地では災害の恐れは少ないのでしょうがそれでも風が強く終日雲が流れてました。それを時たま眺めて静養を続けている以外にはなかった日です。

8月9日は長崎原爆投下された日です。広島に投下された日と同じく人類が忘れてはならない日です。その事は最近少なくなってきたマスコミ報道では有りますが記憶から決して忘却してはならないと思ってます。長崎の平和宣言も広島の平和宣言も必ず読む様にしてますが、どちらも正当で真っ当な宣言と思います。が、その宣言への実現方向性がされない事が特におかしなことだと感じます。どちらも核兵器廃絶にかんしてのこの国の取り組みに関して言及してました。

過酷な気候に耐えて成長を進めてます。

多分「ホタルブクロ」の新芽です。来年は咲くかな。

手術して脹脛痛は癒えている感じですが代わりに太腿が張って傷んでます。日によって変化を感じますので良い方向性に向かって欲しい処です。

画像が無いので昨年の今頃の散歩が出来ていたころの画像を入れました。早くまた散歩が出来る様に成りたいです。

昨夜の強風でみかんの木がかなり傾いてしまいました。隣のリンゴの木にひもで繋いでバランスをとっていたのですがその紐が切れてしまったからです。また繫ぎ直せばよいのですが、今の自分にはそれが困難。さてどうするか。切ってしまうのは最後の手段として、出来れば避けたいのですが。自分で出来ないというのは不便な事です。