久しぶりにホームページの更新をしようと思い立ち、スキャナを引っ張り出しました。
パソコンにつないで画像ソフトを立ち上げてプレビューのボタンを押すと・・・あれれ・・・
読み取りのセンサーが引っかかっているようで、動作モーターと送りベルトが空回りしてバタバタと音を立てます。
本体を開けてガラスの裏を念入りに拭くも効果がなく、どうやらキャビネット自体が変形してしまったらしい。
MUSTEK1200CUBという、かつて富士通が売っていたスキャナで、ドライバもWindows2000までしか対応していないのですが、裏ワザを使ってXPで動かしておりました。ついにダメかぁ。
スキャナって、かつてはパラレルポートにつなぐものだったけど、時代が変わってパソコンからそんな端子はとうに消えました。まだ使えるパラレルスキャナとかPDドライブがあるんだけどなぁ。
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