文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

自国の不衛生慣習による感染者の増加から世界の耳目を逸らせることに成功した韓国のプロパガンダが

2020年10月24日 08時13分53秒 | 全般
2020-07-29に発信した章である。
テレビ東京のWBSはNHKの報道部を支配している人間達の報道番組とは天と地であるといっても過言ではない番組なのだが。
PCR検査をすれば感染は防止されるかの如くの、韓国が始めた出鱈目に、テレビメディアを支配している彼らのエージェント達が呼応して始めた議論。
今回の感染者の増加は、新宿のホストクラブから始まった事は衆知の事実。
PCR検査数で、自国の不衛生慣習による感染者の増加から世界の耳目を逸らせることに成功した韓国のプロパガンダがPCR検査である。
こんな馬鹿げた幼稚なプロパガンダに、日本のテレビメディアの殆ど全部が蹂躙されている態様ほど、テレビメディアの愚劣さ、低劣さを実証している事象はない。
ソウルの同性愛者用のバーでクラスタ―が発生した時、韓国はどうして、感染者の増加を食い止めたか。
問答無用に、当該のバーを営業停止にし、訪問者を徹底的に追跡調査した。
訪問者の行動経路をスマホで明らかにもして国民に知らせもした。
営業停止措置は日本以外の世界中の国の全てが法的に即時に行える常識である。
日本は、それが出来ないだけではなく、店名を公表して、感染の拡大を防ぐ事すらできなかった。
問題は、PCR検査などではない。
第一波を齎した埼玉スーパーアリーナでの6,000人の大観衆を集めて強行開催されたK1興行を阻止できない憲法、
何故か、感染者を発生させた風俗店舗の公表すらできない東京都の態様、学歴詐称している人間が平然と知事に当選している東京都に相応しい態様なのかも知らないが。
それらを改善する事が喫緊の課題であって、PCR検査の拡大などではない事は、当の韓国が全て実証したにも拘わらず。

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