文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

もし、彼らのこれまでの報道が、単なるおためごかしや似非モラリズムではなかったのだとしたら、

2021年09月13日 08時09分48秒 | 全般

以下は、後述する論文の為の覚書である。
日本は有史以来、女性が世界で最も幸福に生きて来た国である。
中国と韓国の反日教育と名のナチズムを放置し続けている国際社会、国連は出鱈目な世界であり組織である。
彼らは上記の2国の教育で作り上げられたナチスト達が国際社会で執拗に繰り広げている反日プロパガンダの一環として、あろうことか、日本では女性が差別されている、
女性の社会進出が世界で100番以下だ等と、定期的に報告等というものを発して来た。
朝日新聞等の新聞やNHK等のテレビ局は、その都度、何一つ反論すらせず、これを、その通りであると、大きく報道し、日本政府を批判して来た。

今回の総裁選挙に、高市早苗という、全自民党議員の中でも最高の政治哲学と見識を持った女性、数多の醜い野郎どもは足元にも及ばない覚悟と日本国民としてのプライドを持った、これ以上ない女性が立候補した。
もし、彼らのこれまでの報道が、単なるおためごかしや似非モラリズムではなかったのだとしたら、猛烈に、史上初めて誕生する可能性が、今、そこに在る、高市早苗について、大報道したはずである。或いは応援したはずである。
ところが、彼らが、やっている事は、何からかにまで極めてまともな哲学を持ち、言わば、故・土光敏夫の様な暮らしと生き方をしている彼女に、あろうことか、保守などという意味不明のレッテルを貼っている。
彼らが貼っている保守と言う言葉を、彼らは否定的に使用している事、彼らの馬鹿で低能な応援団達は、あろうことか、彼女に危険、等と言うレッテルすら貼っている始末。

低能で大馬鹿者達に言おう(私が目にした中に二人いた、元NHK職員の池田信夫と元都知事の舛添である)。あなた方は、今すぐに最寄りの書店に向かい、21世紀に生きていて、活字が読める人間、理解能力がある人間の全てが読まなければならない必読の本である、「中国共産党 暗黒の百年史」(石平)を購読に向かわなければならない。

危険とは習近平、及び中国共産党の様なものの事を言うのである。
或いは、本当のまともな人間に対して危険等と言うレッテルを貼る程に、物事が何にも見えていない、貴方がたのような人間が一番危険なのだと言っても過言ではない。
2010年7月に登場して以来、本欄の論説が、ほぼ100%正鵠を射ていた事は、歴然たる事実である。
本欄が、上記の二人の様な御仁に、正鵠を射ている事とは何かを教えて上げよう。
今回の立候補者3人の中で、頭脳的に、思考能力的に、性格的に、哲学的に、性癖的に、本質的に危険な人間は、ただ一人、河野太郎だけである。
後の二人は、日本国の首相に相応しい人材である。

上記のマスメディア=旧態依然の伝統的なメディアは、今回、自分達が、おためごかし、で、似非モラリズムの、嘘つきである事。
自虐史観ゆえの反日思想で、国際社会、国連が、日本を批判すると嬉々として飛びついて、報道番組、ワイドショーを上げて、政府批判を行う、大馬鹿者達の集団、
売国奴、国賊と言っても過言ではない組織であり集団である事、

NHK職員は国民の税金で日本最高級の給料と年金を得て生計を立てながら。
民間放送局等は、これと同等の日本最高級の給料を得ながら、連日、日本国政府と国民を批判している日本史上、最低の人間達である事を実証しているのである。

 


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