文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

メルケル・ドイツ首相へ。

2013年01月25日 09時00分19秒 | 日記
今日の日経には、今度はメルケルがダボス会議に於いて、日本の内政干渉としか言いようのない阿呆な演説をしたと、小さな欄に書いてある。

日本の新聞社は、こういうことを報道する際には、今、日本人の誰が、このダボス会議に参加しているのかも、必ず、報道すべきなのである。

何故なら、その中に、ドイツをたきつけて、矢継ぎ早に、日本を批判させている売国奴そのもののような連中の存在が、きちんと日本国民に明らかに成るからである。

もし、それが、日本人でなければ、IOC活動を通じて、欧州の階級社会に完全に食い込んだ韓国財閥のドンの誰かたちが、西ドイツと結託して、日本の円安を、どうしても食い止めたい連合を形成しているということであろう。

ドイツは自動車産業に於いて、日本のライバルだからである。

しかし、メルケルよ。

君は本当に小さい指導者である。

何にも分かっていない指導者であると言っても過言ではない。
こんなだからドイツはとてもアメリカには成れないのである。

徹頭徹尾、自国の財布のひもの事だけを考えている国。

EUが、御臨終の危機まで行って、初めてアクションを起こす。

世界まで本当の危機に晒して初めてアクションを起こす。

何故、貴方の国はアメリカになれないか。

何故、貴方の国に「The Turntables of Civilization」は廻らないか。

何故、貴方は何にも分かっていないか。


原爆を落とされていないからである。



You who aren't subscribed to still should subscribe to The Turntable of Civilization right now.

For some reason?

It is because it is the serving which it makes a human being in the 21st century.

It says that it lives and that you go without thinking on anything.

To be as " vulgar and feebleminded " in the unknowingness, and to live and to go,
but Akutagawa doesn't recommend subscription to this book.



If you subscribe to " The turntable of civilization ", you should know that there is not an answer above the answer which Akutagawa wrote as the answer to Japan and the world.







2012/10/27、紀伊國屋書店梅田本店にて。(C)芥川賢治。


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To Understand Both Japan And The World.




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