文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

著者が中国のトラップにかかっていない事、左翼小児病患者でない事も明瞭である。

2022年08月04日 08時49分18秒 | 全般
著者が中国のトラップにかかっていない事、左翼小児病患者でない事も明瞭である。
マスメディアで生計を立てている人間達は常に彼の論説を熟読しなければならない。
日本のメディアの中に、どれだけ中国のトラップにかかっている人間がいる事か!
特に、テレビメディアの報道に一目瞭然なのである。
政治屋達も含めて、嬉々として中国を訪問し中国のトラップにかかり、中国に脅され、操縦されて、中国に常に中国に忖度している人間達が、
朝日新聞の捏造に同調して、安倍さんに対する忖度があった云々と攻撃を続け、終には安倍さん殺害を齎した。
つまり、彼らこそが真犯人なのである。
「底知れぬ悪」と「まことしやかな国」である中国と韓国に工作されている彼らと、日本に侵入している中国人、韓国人が、
安倍さんを暗殺しただけでは飽き足らずに繰り広げている、安倍さん攻撃の醜悪さと人非人振りに対しては、閻魔大王が最大の責め苦で罰してくれるわけだが。

*この「人非人」が変換で出て来ないので、おかしいな、と思いながら、検索してみれば、放送禁止用語だと書いてある。
「底知れぬ悪」と「まことしやかな国」の様々なトラップにかかる様な愚者達…そもそも、あれほど酷い反日教育を続けている国を、嬉々として、無防備で訪問している段階で、彼らにはジャーナリストや政治家としての資格など皆無なわけだが。

そんな連中が振りかざしている似非モラリズムほど愚劣なものは無い。
日本が生んだ文豪たちも草葉の陰で呆れ果てているだろう。
こんな態様では、「底知れぬ悪」と「まことしやかな国」に、好い様に工作されて当然である。

 



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