文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

即刻、調査して人類史上最大の図書館をも汚す「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」を退治しなさい。

2023年11月09日 12時07分35秒 | 全般

Googleよ確率論から言っても、こんな事はありえないだろう。即刻、調査して人類史上最大の図書館をも汚す底知れぬ悪とまことしやかな嘘を退治しなさい。
2020年01月31日
一昨夜、予定外に目覚めて、仕方なく、一度起きて、PCを開けてみた。
突然、昇竜の如くにPV数の上昇が始まった。
本稿の本当の姿が、先日に続いて、またもや姿を表したわけである。
読者の皆様は、どうぞ世界中に本稿を伝えてください。
そうすることだけで、世界は変わるからです。
私が言及し続けてきた、「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」に蹂躙されて来た世界が変わるからです。
自虐史観と反日思想の塊である朝日新聞やNHL、これに同調してきた所謂文化人達、国連の人権理事会を支配しているIMDAR等に代表される所謂市民団体、高木や海渡等の所謂人権派弁護士達、
彼らは「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国である朝鮮半島と中国に加担して、戦後75年、国際社会において日本を政治的な囚人の場に置いて来ました。
しかもありもしない嘘をこしらえて日本と日本国民に汚名を着せ続けて。
2010年7月に私は仕方なくこうしてインターネットに登場した。
2011年6月1日に生きる確率25%と宣告されて闘病していた病室から出版の告知をした途端に、
読者はご存知の犯罪者から、
ネガティブサイトを本稿の検索結果に貼り付けて本稿の検索数を落とす、
ツイッターのアカウントを何度も乗っ取り、フォロワー数を激減させたり、なりすましたり等の、
悪辣の極みのような攻撃を受け続けてきましたが、
先日来、件の悪党に依る悪業に時折風穴が開き出しているようである。
Googleは、この犯罪者のような、様々な悪を無数に育ててきた一面もあるわけなのだから、
本当の大企業に相応しく、このような悪を退治し続ける義務がある。
所要から帰宅してPCを開けたら、またもや件の悪党の攻撃が再開されだしている。
Googleよ確率論から言っても、こんな事はありえないだろう。
即刻、調査して人類史上最大の図書館をも汚す底知れぬ悪とまことしやかな嘘を退治しなさい。
そうして初めてgoogleは真の大企業と言える。
こういう悪の温床になっている間は守銭奴ではあっても真の大企業とは言えない。
以下は本日13時までの図である。

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以下は、なぜか、3時に、突然、検索数が激減した、今の図である。

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