文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

先日も言及した通り、ワイドショーの出演者等は、日本史上、最低にして最も愚劣な人間達である。

2021年08月13日 13時34分00秒 | 全般

私がツイッターに連動させて発信すると、有難い事に、私が常に敬意を持っている竹内久美子さんや有本香さん、門田隆将等のツイートが現れる。
私はワイドショー等は全く観ないだけではなく、最近は、テレビのニュース番組も観ないか、ながら見している。
先日も言及した通り、ワイドショーの出演者等は、日本史上、最低にして最も愚劣な人間達である。
だから、ワクチン接種についても、彼らが日本政府=自民党政府を批判するための言説を弄している事は全く知らなかった。
私については既述の通り、モデルナ社のワクチンを2回接種して、重篤な副反応…モデルナ社の副反応例として明記してあるリンパ節症を実体験したわけである。
6/14に受けた第一回目以降から、喉の感じがおかしかった。
それ以降の事については先日、言及したとおり。
完全に回復したのは今週の始めだったから、実に長い期間、副反応に苦しんだ。
未だに朝日新聞を購読している様な人達や、所謂人権派弁護士達、勿論、当の朝日新聞の社員達なら、(本来の訴訟先はモデルナ社だが)、これ幸いと、日本国政府に対して高額の損害賠償請求訴訟を起こしているはずだ。
私が、全く、そんな事をしていない理由は言うまでもない。
コロナ禍の責任者は、中国と国連のWHO、史上最悪の独裁者である習近平とテドロス事務局長以外の誰でもない事を認識しているからである。
今回のデルタ株騒動についても、中国については何も言えない人間達以外は、「おかしいな」と感じているはずである。
インドで爆発的に感染が広がった。
インドは「自由で開かれたインド太平洋」戦略の、要の国である。
同時に中国とは長らく国境紛争を抱えている国。
つまり国境を接した国である。
石正麗は長年、このウイルスを研究していた。
習近平が自由主義陣営を弱体化させるのに非常に効果的な生物兵器として彼女に武漢ウイルスを作成させていなかった等と考えるのは、全て中国の工作下にある人間達だと言っても過言ではない。
CPCが国境を接している国であるインドにデルタ株をばら撒く事は赤子の手を捻るよりも容易いはずだ。
東京五輪の開幕に合わせたかの様に日本でもデルタ株の感染が急拡大した。
毛沢東は東京五輪の開催に合わせて原爆実験を行った。
習近平は毛沢東に成ろうとしている人間である。
今の時代に当時の様な原爆実験を行う事は出来ない。
だが中国(CPC)は、軍の報告書の中に、生物兵器が21世紀の原爆であると、とうに、記載していた国である。
今、日本は中国から大量に植民されている状態である。
中国人がいない地域を探す方が難しいだろう。
おまけに各地で住居を含む不動産を取得している。
産経新聞の現役最高の記者の一人が、宮崎県の高校生徒の大半が中国人である信じがたい実態を取材し、その事を契機に、日本が中国に植民されている実態について警鐘を鳴らした労作を上梓している。
毎月、中国からは入国者もいるはずである。
中国人は全員がナチストであると言っても過言ではない。
大半の中国人はCPCの命令通りに動く。
彼らが日本各地にデルタ株をばら撒く事は赤子の手を捻るよりも容易い。
新宿伊勢丹の地下食料品売り場や阪神百貨店地下食料品売り場にデルタ株をばら撒く事も赤子の手を捻るよりも容易い。
ましてや、日本はFBIやCIAの様な組織を有していない、世界にも稀な、(特に先進国家では)国なのだから。

ワクチン接種について言えば、今回のワクチンについては、発生源の中国が事実を隠ぺいしたがためと、超特急で作らざるを得なかった関係上と、
日本人とは骨格が違う…平均的な体格が違う、大柄な欧米人を対象に制作された関係上、時に重篤な副反応も生じる事を、
厚労省は、マスメディア、所謂医学関係者達は、国民に正確に伝えなければならないのである。
幼稚園児以下の、恐怖を煽るだけの報道に翻弄されている政治家達の態様も由々しき問題である。
過去に、私の様な大病に罹患した事のある人たちは、関係した医者や病院に、接種の可否を訪ねて下さい、と、厚労省は公報、メディアは報道しなければならない。
副反応がある事と、その場合の対応についても同様である。
そういう小学生レベルの事が全く出来ていないメディアに翻弄される政治の態様。
CPCと野党の政治屋達、朝日やNHK等のテレビ局の社員達に代表される「赤い日本人」(櫻井よしこさんの最新作の題名を借用)、
彼らだけが、ほくそ笑んでいる態様である。
昨年から一日も欠かさず大報道するほどに危険なウィルスならば、何故、その原因について徹底的な追及をしなかったのか。
全ては、それをしなかった事に尽きている。
世界中に、中国の工作下にある国連(WHO)や、国や、メディア、所謂学者達が存在していた事が、今回のコロナ禍の真相なのだ。

 


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