以下は前章の続きである。
小倉の日本騒擾のアイデアは朝日新聞の中江利忠が引き継いだ。
彼は植村隆に慰安婦の嘘を書かせる一方で、民主主義は二大政党が形だと無知な読者を煽った。
それで土井たか子がブームに乗り、社会党が政権に近づいたが、土井と北朝鮮の関係がばれて潰れた。
朝日は次に民主党を担ぎ、強力な野党が政治を健全にすると訴えた。
結果、目論見通り日本は未曾有の混迷に嵌った。
朝日は日本騒珊の仕上げに民進党を選んだ。
上に蓮舫を飾り、下に辻元清美と山尾志桜里を配した。
そしたら蓮舫が支那人とばれ、辻元は国有地払い下げで尻に火がつき、山尾は絶倫すぎた。
革命と女は結構、反りが合わない。