文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

これを腐した連中の悪辣さは極まっている。彼らは、正に、底知れぬ悪とまことしやかな嘘で出来ている人間達である事を実感した。

2020年06月26日 23時17分35秒 | 全般

反安倍で生計を立てている連中は本当に悪質である。
だいぶ前に近所のホームセンターの前で軽トラックが50枚入り一箱のマスクを売っていた、と友人から聞いた。
夕刻に買い物に行ったら、当然もうないだろうなと思っていたのに、まだ販売中だったから急いで購入。
後で、もしやと思って確かめたら中国産。
舌打ちしたが、もう遅い。
仕方なく使用していた。
私は殆ど家の近辺のわずかな距離しか動かないから、マスクをしている時間も超短い。
それでも肌に当たるガサガサ感が気になった。
先夜の報道番組で、マスクで肌荒れする人が増えている…皮膚科の女医が出ていた。
あの肌触りのマスク…品質管理がどうなっているのかも分からない中国の工場での生産品。
ある番組で、あれらのマスクの原料はペットボトルの再生繊維だと知った。
あのガサガサ感も当然だったわけである。
この一箱を購入して程なく、何度でも洗って使用できる布製の安倍マスクが到着した。
ここぞという外出の為にとっておこうと置いていた。
シャープのマスクも買えず、ユニクロも買えず。
買えたのはクラウドファンディング形式の2.900円のリネン製のマスク。
5月末に届いた。
悪くないが大き過ぎた。
快晴の日に動けず最後の日、pm2.5に襲われていた日に、数か月ぶりに嵐山に行った。
気温は33度。
初めて熱中症気味になっただけではなく、何度も寄った蕎麦屋で昼食を摂った。(殆ど人がいなかったから)
いつもは上質な鳥の天ぷら定食が、妙に固い衣だった。
腹痛を起こした。
大きすぎるマスクも知らず着用し続けた。
腹痛を治す為に毎日キャベツを食べた。

今日、初めてアベマスクを使用した。
最高の肌触りである。
布製だから、ガサガサ感が全くない。
今まで使用したマスクの中では最高の質感だった。
恐怖の熱中症気味に至らしめた大きすぎるマスクの正反対で丁度良い大きさ。
これを腐した連中の悪辣さは極まっている。
彼らは、正に、底知れぬ悪とまことしやかな嘘で出来ている人間達である事を実感した。


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