gooは、世界有数の優良企業にして大企業であるNTTの子会社が経営しているサイトである。何とかならないものか?と、題して、
2/2に発信した章が検索妨害の犯罪に遭っていた。
その手口は、本章とは全く関係の無い、Sự vô hiệu của đầu tư khử cacbon "3% GDP"と題して、1/25に発信した章と、
Це наступні книги,と題して、2015年05月09日に発信した章を検索するように仕向ける、というものだった。
再発信する。
私は登場以来、ほぼ連日、gooとアメーバで、世界に発信して来た。
多い時には100か国語で。
だが2011年6月から、或る犯罪者に検索妨害の犯罪を受け続けている事は読者は御存知の通り。
数年前まで、gooでは、毎日、平均約3万件の検索数、約3,000人超の訪問者数だった。
上記の犯罪者が詐欺罪で服役していた刑務所から出所してきた頃だろうが、ある日、突然、検索結果が3分の1に激減、しまいには10分の1になっていた。
本欄は登場と同時に、ツイッター、Facebookにも連動させた。
各国語で発信して程なく、アラビア語圏の国々の人達からのフォロー申請でメールボックスが埋め尽くされた。
2週間程、怒涛の様なフォロワーラッシュが続いた。
メールボックスがアラビア語で埋め尽くされた最初の日、
誰かが、私を、アルカイダの関係者であるかのような策謀をしているのではないかと一瞬思ったほどだった。
フォロー申請してくる人たちは、アラブ圏の、言わば、金持ちばかりだった。
アラブ圏からの怒涛の様なフォロワー申請がおさまった途端に、今度は、スペイン語とポルトガル語でメールボックスが埋め尽くされた。
南米~中南米~メキシコの老若男女から、これまた2週間程、怒涛の様なフォロワーラッシュが続いた。
当時は、これは他言はできないなと思ったが、あの、世界一の麻薬王からもフォローが届いた。彼は、先年、終に逮捕された。
これが収まった途端に、今度は米国のフロリダや西海岸の人達からのフォロー申請が続いた。
西海岸のラジオやテレビの関係者、大学の法学部教授、マイクタイソンの一代前のヘビー級世界チャンピオンだったピンクロン・トーマスさんもいた。
西海岸から東海岸のメディア関係者を中心としたフォロー申請が続き出した頃である。
私は、このままのペースで行くとフォロワー1万人は、あっと言う間、最終的には、100万人レベルまで行くのだろうな、と感じていたのだが。
ある日、突然、フォロワー数が激減していた。
あまりの酷さにネットで検索して見れば、アカウント乗っ取り、の被害以外の何ものでもない事が分かった。
だが、対処の仕方を知る由もなかった私は、仕方なく、アカウントを替えた。
つまり1からの再出発である。
そのアカウントで順調に前のアカウントの様にフォロワー数が増えだした頃に、また、アカウント乗っ取りに遭った。
すっかり嫌気が差した私は、ツイッターは、長い事停止した。
フェイスブックについて言えば、これは、もっと酷かった。
毎日、わけの分からないアカウントから友達申請なるものが届く。
クリックしてみれば、えげつないエロビデオが出てくる。
上記の犯罪者の仕業であることは言うまでもない、執拗な悪辣さだった。
フェイスブックに報告しても埒があかない。
だから、これも長期間停止した。
今は復活はさせたが殆ど見る事もない。
先日、私は、以下の様に発信した。
本欄は世界を糺した。
次は国内だ。
様々な、真実を明らかにしているツイートを、「いいね」等を、するだけではなく、難儀な作業だが、本欄で紹介し続ける事にした。
途端に、検索数が、1月23日(月)12846、1月24日(火)46979、1月25日(水)26816、1月26日(木)13679、と跳ね上がった。
上記の通り、検索数46979、否、遥かにそれ以上が、本欄の本来の姿だろう。
この作業は手間暇がかかるものだから、その結果が励みになった事は言うまでもない。
さて、本日までの結果が以下である。
2月1日(水)9626PV
1月31日(火)18210PV
1月30日(月)17062PV
1月29日(日)32715PV
1月28日(土)36079PV
1月27日(金)12839PV
1月26日(木)13679PV
1月25日(水)26816PV
1月24日(火)46979PV
1月23日(月)12846PV
神様も、出来るだけ、本欄で発信させたかったのか、寒い曇天が続いた。
昨日は疲労を覚えるぐらいに発信を続けた。
だが、最初から、gooの読者欄に、件の犯罪者の偽アカウントが現れた。
いつも読んでくれている人達の大半は登場せずに。
その内に、アメーバで、この犯罪者の偽アカウントが「いいね」を押して来た。
甚だしい攻撃が、また始まったぞ、と思いながら、放って置いて作業を続けた。
だが、案の定、この犯罪者は検索数を半減させてきた。
気分が言いわけはないし、腹立ちも覚える。
因みに、昨日、現れた偽アカウントは新世界をアルファベットで綴った、殆ど、何も書いていないアカウントである。
この犯罪者は、同様のアカウントを幾つか作っている。
上記の期間、この犯罪者は旅行にでも行っていて、犯罪行為が行われていなかったというのが、正解かもしれないが。
gooは、世界有数の優良企業にして大企業であるNTTの子会社が経営しているサイトである。
何とかならないものか?
2023/1/26, in Kyoto