文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

異様な言動を行うのは、実は、中国のトラップに嵌っているが故の、脅迫を受けているからではないか

2021年09月24日 10時07分38秒 | 全般

昨夜、テレビ東京のWBSを「ながら見」していた時の事である。
数日前に、高市さんが生出演した時の、佐々木明子アナと、日経新聞論説主幹だという男性の態様の異様さについては既述の通り。
昨夜もまた、これは、もう異様の極みとしか言いようがない態様だった。

自民党の議員票について、届け出順に言えば、河野、岸田、高市が、今、現在では、岸田氏が若干リードしているが、情勢は極めて流動的である事は、一般国民の常識的な展望である。

実は、国民的な人気は高市氏が圧倒していて、その実態が、最終的に、形となって現れるだろうと、私は推測している。

日経新聞ですら今朝のフロントページで、三氏が競っている事を見出しで掲載しているにも拘わらず、佐々木明子は、高市氏の名前を全く上げずに、河野、岸田の争いだと発言し、徹頭徹尾、高市氏を無視したのである。

上記の二人は、これ以上ない程の偏向報道を、連続して行った。
ジャーナリストとして失格である以前に、彼らが、高市氏を、こんなに明瞭に無視する理由は何なのか?
これ程の酷さに対する推測は、高田純氏の用語に倣えば、佐々木明子は、中国が日本に放っている「トロイの木馬」である以外に説明が着かない。

高市氏が生出演した時には、日本は女性の議員が少ない、社会進出度が低い事を、重要問題として、取り上げた。
それが、彼らの本心であるならば、史上初めて女性首相が誕生しようとしている事こそ、最大のニュースとして伝えるはずである。
高市氏に対して最大の関心を向けるのが道理のはずである。
ところがWBSに限らず、NHKを始めとしたテレビメディアや、記者クラブを代表して質問した4人の新聞記者達は、正反対の報道に終始している。
彼らの態様が意味している事について言えば、
彼らは、反日勢力が、国連を利用して、日本を貶めている実態と同様に、
日本を貶める為に、女性云々を利用しているだけだという、言語同断な実態を、満天下に示しているのである。
だが、彼らは、そんな事にすら気が着かない程に、何かに、とりつかれたように高市氏を無視する。
私は、彼らに、とりついているものこそ中国なのだろうと推測するが。

総裁選が開始されてから以降、佐々木明子アナが、この話題に触れる時は、顔がひん曲がって見える程に、異様なのである。
中国が、世界中の各界、各層に対して、様々な工作を仕掛けている事は、歴然たる事実である。
世界中のターゲットをハニートラップにかけるために、全国から、その様な容貌を持った子供達を数万人単位で集めて養成しているのも、歴然たる事実である。
中国に対して不利益な報道を避ける、或いは、根本に中国の工作があるのではないか、と、思われる事案や、人物が、異様な言動を行うのは、実は、中国のトラップに嵌っているが故の、脅迫を受けているからではないか。

そのような推論が正解であると思われる事象は、各界、各層に渡って枚挙に暇がないのである。

ブッシュは、中国の様な国をこそ、悪の帝国、と呼ぶべきだった。

 


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