文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

我が国の国民の健康を空から侵害していることは一目瞭然である。

2015年08月04日 17時49分50秒 | 日記

サイト、pm25まとめ、のここ数日を見れば(今日もそうだが)共産党の一党独裁国家である中国の為政者たちが、我が国の国民の健康を空から侵害していることは一目瞭然である。

つまり日本国民が憲法に明瞭に書いている基本的人権、健康な生活を営む権利を疑う余地もないほど侵害しているのである。

だが情けない事に、我が国の…私たちは最近、そういう存在を知ったのだが、憲法学者の誰一人として、中国に対して激しい怒りを持って抗議した者は、誰一人としていないのである。ましてや、多数が連名して抗議したなどという話は全く聞いたことも、見たこともない。

この中国が、神の摂理では全くない、自らの妄想に拠る、世界制覇を目論んで…世界の誰も彼らの妄想なんか望んでいないことも分からず…あからさまな侵略を開始出した時、

幸いなことに、我が国は、朝日や毎日とこれに同調して来た人間たちの様な、歪んだイデオロギーは全く持っていず、物事の経緯、現実だけをストレートに見ることが出来、そういう邪悪な目論見に対する対処の仕方が分かる政治家を首相にしていた。

世界中のまともな国の誰もが、全く当然の事として支持する、安全保障体制の構築…しかも日本は非核国として…共産党の一党独裁体制という、そのこと自体が悪でありながら、なおかつ、核を保有している人口13億人の大国に狙われているのである。

しかも、この国の権力者たちと、人民解放軍は、自分たちが絶対的な優位にある場合は、常に、戦争をしかける事を、何とも思っていない、つまり、弱い相手に対しては、平然と戦争を開始する哲学…哲学と言うのもおこがましいから、感情、或は感性と言うべきだろう…しか持っていないのである。

弱い相手を侵略することは、強い国の当然の権利だと考えている事は、世界中の、幼稚園児でも分かる…日本の幼稚園児だけが分からないだけで。

日本が核を保有しない限り、日中の軍事バランスは、日本は永久的に不利である。

だが日本が核を保有する選択を放棄しているのは、日米同盟=日米安全保障条約、つまり、米国と同様の自由と民主主義陣営に属することを選択し、米国の核の傘に入って、自らの安全を計って来たことは、幼稚園児でも分かる事実だ。

分からないのは翁長沖縄県知事と、これを担いだ、或は、あろうことか、これに迎合している朝日と毎日とこれに同調して来た、いわゆる文化人たちだけだろう。

おまけに彼らは、これ以上ない悪をも働いているのである。

ニューズウィーク誌が伝えてくれなければ、私たちは永久に分からなかったのだが、長年かかって、普天間基地を辺野古に移設することを日米両政府、沖縄県は決定した。日本国政府と沖縄県庁で働いている人間たちの優秀さを証明した事実だったのは、この移設基地の建設地は、生きている珊瑚礁群が在る場所から、数キロメートルも離れた、場所を選択していたのである。

他所の国、或は世界共通の航海上に、群生していた珊瑚礁についての考慮など、はなから全くなく…つまり環境保護などという観念は全く無い国である中国…自国の権益拡大を目論んでいる時に、環境を語る事は、中国では頭の片隅にもない、

そんな国とは正反対の、地球に、つまり他国にも優しい国であることを、私たちは証明していたのである。

ところが、彼らは、珊瑚の死骸の地に置かれたコンクリートブロックの写真を撮影して、環境破壊だと、ナチスも顔負けの大宣伝を、朝日と毎日と、これに同調して来たいわゆる文化人たちは行ったのである。

日本と中国のみの比較では、核の保有、非保有の観点から、永久に日本は危険な立場にあるが、日米と中国という関係に成れば、私たちの安全は担保されるのである。

なぜかは言うまでもなく、核戦争とは、核を保有する相手と開始した場合は、即、同時滅亡の戦争だからである。

日本が核を保有しない限り、日中の軍事バランスは、日本は永久的に不利である。

だが日本が核を保有する選択を放棄しているのは、日米同盟=日米安全保障条約、つまり、米国と同様の自由と民主主義陣営に属することを選択し、米国の核の傘に入って、自らの安全を計って来たことは、幼稚園児でも分かる事実だ。

日本と中国のみの比較では、核の保有、非保有の観点から、永久に日本は危険な立場にあるが、日米と中国という関係に成れば、私たちの安全は担保されるのである。

なぜかは言うまでもなく、核戦争とは、核を保有する相手と開始した場合は、即、同時滅亡の戦争だからである。

この安全保障体制を、現状から見て、全く当然に…それは世界にとっても、アジアにとっても必要な政策である…強化しようとしている事に対しては、彼らは、どこかからか突然現れて、多くの者が、連日反対を叫んでいるのである。

憲法とは国を守るためにあるのは言うまでもない。もし、あなたたちが本物の健保学者だと言うのなら、毎日、サイト、pm25まとめ、を見て、今、あなたたちが行っているように全員で、中国に対して、彼らが現状を改善するまで、批判と非難の大合唱を上げなければならない。

そうしてから、今の様な事を言え…これまで、国のために1円も稼いだわけでもなく、大半の者は、国民が働いた結果としての税金で養われてきた人間たちのはずだ…戦前は、朝日新聞などと一緒になって、戦争推進に加担し、今度は戦争することを全く厭わない相手を、絶対的に牽制するための法案に反対する。

彼らに、道理の神様が言う言葉は、こうだろうと私は確信する。

『顔を洗って出直して来い』


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