その人生は日本国の税金で養われてきた人生である。
2015年11月10日
国にたかって。
つまり日本国民が朝から晩まで、言わば1円の利益を生み出すために、私たち日本人の顕著な特質と言って間違いがない、勤勉さで、
日本国民が生み出した税金で飯を食っているのが大学教授である。
最も多くのお金が投下されている東大(800億円らしい)を筆頭にした国立大学は言うまでもないが、私立でも同様なのである。
私学助成金に始まって、様々な税金優遇策が取られている。
例えば、私が書くまでは日本中の誰も知らなかった上村英明は熊本の高校を出て早稲田に入り、日本中の誰も知らない大学で大学教授をしている。
その人生は日本国の税金で養われてきた人生である。
この男が市民センターなどというNPOだかNGOだかを作り、国連人権理事会で発言権を持っている。
おまけに、このような市民団体でも税金の優遇策は講じられているはずだ。
そうなった経緯と、この男の主催する市民センターなるものへの資金提供者は誰なのかを、もし、日本のジャーナリズムがまだしも正常に機能しているのなら、即刻調べなければならない。
おおよそ、この様な類いの男、日本国の税金で飯を食いながら、日本国と日本国民を誹謗中傷する、お粗末な思想を持って生きているような人間は、かつての社会党や今の民主党の政治家たちと同様に、決して自分の金で物事を行うことはない。
生まれついての卑劣漢とはそういうものなのだ。
常に他者にたかり、他者のものを盗み、他者を誹謗中傷することで生きている。
だから、彼が、自腹で日本とスイスを往復している事は絶対に在り得ないのである。
自分の旅行なら話は別だろうが。
この市民団体の背後に居る者、大口献金者とは誰か。
これらの事を日本のジャーナリストを自称している者たちは、即刻調べて、日本国民に知らせなければならないのである。
この稿続く。