文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

安倍首相は北村氏という有能な官僚を活用することでインテリジェンスを国益のために最大限活用する事ができた。

2023年02月12日 11時30分37秒 | 全般
物事には、呼応しているな、と感じる事が時々ある。
昨日、『安倍晋三回顧録』に関しての門田隆将氏のツイートを発見して、本欄で紹介した。
夜遅く、ふと、著書は橋本五郎なのか?と思い『安倍晋三回顧録』を検索した。
彼はインタビュアーで、監修したのは北村滋。北村滋?と思い検索した。
少し、睡眠時間に食い込んだが。
最近は、以前とは違って、朝起きて直ぐに新聞を読もうとはしない。
日本の大手メディアには重大な問題がある。
彼らこそが「文明のターンテーブル」の進展を止め、極めて危険な今の世界を作っている張本人だと言っても過言ではない。
暇空茜氏が歴史的な偉業と言っても過言ではない態様で、政府を赤化していた勢力、日本の民主主義を破壊しようとしていた勢力を、見事に白日の下に晒した。
仁藤夢乃などという愚劣にして醜悪で、尚且つ、真正な日本人ではない事がありありどころか、もろに、世界に二つしかない反日地域の一つである朝鮮半島の反日活動、慰安婦運動に加担していただけではなく、チューチューした公金で、正義連に寄付していた等と言う信じがたい態様。
彼女を支援していた、村木厚子、上野千鶴子を始めとした、自虐史観の塊で、共産主義者達と言っても過言ではない、驚くべき反日日本人の一団の存在も、暇空茜氏は白日の下に晒してくれた。
彼ら反日日本人達を持ち上げ暗躍させて来たのが、日本の大手メディアである事は歴然たる事実である。
その様な大手メディアの愚劣さ、醜悪さが、稀代の政治家であり、日本の宝物、則ち、真の国宝だった、偉大な政治家…あれほど経済に明るく、国際政治に明るい政治家だった安倍晋三が不世出の政治家だったことは歴然たる事実である。
大手メディアで生計を立てている人間達の愚劣さ、醜悪さが、安倍さん暗殺事件を引き起こした事も疑いようのない事実である。
大手メディアに共通している重大な異様な態様は他にもある。
それは異様な程に中国に忖度して来た態様である。
私は、今では確信している。
彼ら大手メディアで生計を立てていて、主要なポストにいる人間達の殆ど全員が中国を訪問しているはずである。
それも一度ならず複数回だろう。
何しろ、今、外務大臣を務めている林芳正などは、1年に7回も訪中していた。
橋下徹も同様である事は衆知の事実。
中国は、サイバー部隊だけではなく、男女両用に、ハニー・トラップ要員を養成している国である。
男性用の、とびきりの美人だけでも5,000人超だという。
中国は、ハニー・トラップは最も安上がりの原子爆弾と定義している国である。
中国側が、ほんの1回の態様を暴露するだけで、大手メディアで生計を立てて、主要なポストに就いている人間達は、瞬時に、その地位と、家庭の平安を失う。
この稿続く。
 
今朝、遅めに起きて、産経新聞を読んだ。
以下のような状況にある佐藤優が、北村滋氏の事に言及していた。
 
 
 
 
 


最新の画像もっと見る