文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

そこで私は、こうして登場してほどなく、各国語で発信を開始したのである。

2022年09月24日 09時43分28秒 | 日記

以下は、そこで私は、こうして登場してほどなく、各国語で発信を開始したのである。と題して、2018/9/8に発信した章である。
段落詰め等の修正をして再発信する。

前章の記事について英文で掲載された引用先が書いてあったのだが…。
日本についての英文の発信が朝日新聞などの自虐史観に満ち満ちた記事と、自虐史観から生じている反日思想に満ちた記事を朝日新聞の英字紙やJapan Timesが世界に発信し続けていた事。
ニューヨークタイムズに大西哲光というとんでもない記者がいて反日プロパガンダ記事を書き続けていた事。
ノリミツ・オオニシ(Norimitsu Onishi, 日本名:大西 哲光)は、日系カナダ人のジャーナリスト。
つまり、NY.Timesやワシントンポストなどは反日プロパガンダの工作下にあるといっても全く過言ではない事を知ったのも4年前の8月以降の事である。
そもそも、読者はご存知の経緯で、私がこうしてインターネットという人類史上最大の図書館に登場した時、私は即座に気づいた。
世界は全く日本を知らないと言っても過言ではない事に。
私たち日本人は欧米人やその他の外国人に比べたら、遥に他国の事は知っている唯一の国民である。
それでも例えば、ドイツに一度も行った事のない私は(観光旅行で一度行った位では事情は同じである)ドイツ人の日常を全く知らないし、彼らが何を考えているのかは全く知らない。

そこで私は、こうして登場してほどなく、各国語で発信を開始したのである。
今検索すると前章の記事が掲載されているJapan forwardを産経新聞が発行したのは2017/6/1である。
産経新聞には、この1件だけでも国民栄誉賞を与えるべきである。
だが、産経新聞よりはるかに以前、2010年から今日まで、ほぼ毎日、英語を基盤として、世界各国語で日本の真実を発信し続けて来た私は、正に、今を生きる空海であり、信長である事を、読者は知るだろう。


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