文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

以下の記事で、何と、あの女性弁護士が猿田佐世!だった事を再認識した。

2022年01月18日 10時57分13秒 | 全般

先日、産経新聞が1月14日に掲載した記事、中国の政治工作 英情報機関M-15が警告 女性弁護士使い英議員に献金、接近、を紹介した。
この時、私は、日本政府及び国民は、翁長の政策アドヴァイザーを務めていたミニスカートを穿いていた女性弁護士と中国の関係を徹底的に調査しなければならない、と書いた。
以下の記事で、何と、あの女性弁護士が猿田佐世!だった事を再認識した。
日本国民のみならず世界中の人達が必読。
戦後の世界で唯一無二のジャーナリストである高山正之も、彼女については、とことんの反日日本人であること、悉く、日本に仇成して来た弁護士である事について言及していたからである。
以下は2017年2月5日に発信した章である。
修正して再発信する。
以下の事実については、朝日新聞などは全く伝えて来なかった。
朝日新聞などを購読し彼らの子会社であるテレビ局の報道番組、彼らと大した違いはないNHKの報道番組を観て来た人たちは皆、同意するはずだ。
インターネットは人類史上最大の図書館であるとの私の指摘の正しさも(今回はぞっとする思いを伴って)証明している。
ふと思い、翁長の訪米メンバーに女性弁護士は同行しているかと検索して見た。
翁長どころか、テレビの画面に翁長と一緒に現れる、もう一人の稀代の変節漢である名護市長稲嶺進の訪米を企画し同行したこと。
先年、何かのメディアで批判された沖縄県のワシントン事務所開設もこの女性弁護士の行いだった事。
この女性弁護士の名前が猿田佐世という名前である事も初めて知った。
あの時の映像の女性が彼女である事を確認しようとして更に検索して驚いた。
若い弁護士とばかり思っていたら、37歳と記載されていた事に。
彼女が立ち上げた団体の中には、あの鳥越俊太郎の名前があった。
つまりTBSなどもシンパだったということだろう。
更には、あの本当に低劣な反日思想の持ち主である、マーチン・ファクラーと対談している写真などまで出て来た。
いよいよ、ぞっとして来たのである。
全ては一人から始まる(或いはすべては一人からしか始まらない)と書いて登場した私は初めての人間である事も読者はご存知のとおり。
それにしても、このような女性が、あろうことか日本国の政策、特に最も重要であると言っても過言ではない国防政策を棄損させるべく暗躍している実態には呆れてものも言えない。
だが、彼女の存在を陰に陽に助長させてきたのも朝日新聞である事が、端々に出てくる。
これも本当にぞっとする実態である。
先日の沖縄県副知事の噴飯物の記者会見に同席していた映像が、私が彼女を観た最初だったのだが、彼女は、あのような会見の場には、何とも場違いなミニスカートで、(脚線美には自信があるのだろうが)、美しいおみ足を投げ出していた。
この映像を観たとき、私は翁長の異常な変節の答えがやっと分かった思いがした。
彼は心理的なハニートラップにかかっていると言っても過言ではないだろう、と。
私の論説を読んだ友人と京都で会った際に、友人も同様のインスピレーションが起きたらしく、テレビの映像で観る翁長から感じていた妙なおしゃれさについて、合点が行ったと言う。

発売されたばかりの月刊誌「正論」で古田博司筑波大学教授のコラムを読んでいたら、フランス留学中にチリ人の男に殺害された女性は彼の教え子だったという。
彼女の映像をテレビの報道で観たひとたちは皆、唸ったはずである。
教授は、世の男たちを唸らせた事情について、索引の気と表現し、だが教授としては「索引の気があるから男性には注意した方がいい」、と言いたい所だったが、それではセクハラにあたるから、全く違う表現で留学に向かう前に励ましの言葉を贈ったという。
私は、この記事を読んで、ここにもポリティカル・コレクトネスの弊害があると即座に思った。
沖縄県副知事の反論記者会見に出席していた女性弁護士も索引の気を発していたことは、あの映像を観た男性諸君は皆思ったはずである。
それはポリティカル・ポリティクスなどでは全くなく、この世には男と女しかいないのが本当の真実で、神様は、男たちが常に女たちの魅力に惹かれるように作ったのが真実。
ただそれだけの事なのだ。
この稿続く。


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