プーチンや習近平らは敵の中枢に必ず内通者(味方)を置く。全体主義国の基本。それを前提に日本は国際

門田隆将

@KadotaRyusho

プーチンや習近平が頼りにしたのはドイツのメルケル首相。
だが今はフランスのマクロン大統領である。
NATOの東京事務所開設に反対し潰したマクロン氏。
この存在は今後も“世界平和のネック”に。
プーチンや習近平らは敵の中枢に必ず内通者(味方)を置く。全体主義国の基本。それを前提に日本は国際戦略を

 

引用ツイート

門田隆将

@KadotaRyusho

仏の反対でNATOの東京事務所開設は見送り。
NATOはパートナーとして日豪韓NZを首脳会議に招き、岸田首相は「欧州大西洋の同志国の間でもインド太平洋への関心と関与が一層高まっていることを歓迎」と語ったのに中国に取り込まれたマクロン氏がネック。
この人を何とかしないと…
https://sankei.com/article/20230713-UTN33POXPFJ3TM6PPF22RR7QGY/