以下は今しがた発見した門田隆将さんのツイートからである。
*以下は私。
@KadotaRyusho
産経FNN調査で自民支持層の過半数がLGBT法案賛成。
本当にいいんですか?
女風呂や女子トイレに“俺は女”との“性自認”が入ってくるし、世界の女子トイレでのレイプ事件も日本に。
頑張った女性アスリートの努力も無駄。
保護されるべき貴女達が声を上げなければ大変な世の中になる
sankei.com
【産経・FNN合同世論調査】LGBT法案、同性婚法制化…自民支持層の過半数が賛成
産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が18、19両日に行った合同世論調査で、LGBTなど性的少数者への理解増進を図る法案について尋ねたところ、慎重論…
*産経新聞社もFNNも、同和が怖いわけだ…この信じ難い世論調査の結果は、何のことはない、そういう単純な事実。
予定より遅れた入浴の最中に嫌な事に気が着いた。
安倍さんは、中国と朝鮮半島にとって、超でかい「目の上のたんこぶ」だった。
だが、安倍さんが、超でかい目の上のたんこぶだったのは、彼らだけではなく、このLGBT法案を成立させて「公金チューチューシステム」を構築する事が、死活問題だった人達と、その組織があった事に、初めて気が着いた。
安倍さんが存在していたなら、こんな悪辣な法案が成立する事等、100%あり得ない事は、歴然たる事実である。
暗殺事件が起きた場所も犯人も奈良県である。
奈良県では同和が大きな影響力を持っている事は歴然たる事実。
先年には、県庁職員か何かだった同和関係者が30年超も県営住宅の家賃を1円も払わずに住んでいた事件が報道されたのが奈良県である。
安倍暗殺事件の真犯人が、実は、LGBT法案推進関係者達だったとしても、誰も驚かないだろう。
また、そのように考えると、この事件の捜査が妙だ、と誰もが考えていた事も腑に落ちてくる。
先日、高田純博士のツイーに掲載されていた写真で、私が本当に驚いた事の一つが、当日の現場に、それも山上のすぐそばに、奈良市長の仲川げん、がいた事である。
あの日、あそこに、あのようにしていた奈良市長が、慰霊碑の建立どころか、暗殺事件の痕跡すら抹消しようとしている事の異常さはただ事ではないからである。
あの写真を契機として、私は、仲川げんがNPOの事務局長から奈良市長に当選した事や、彼に大きない影響を与えたという母親が、1995年、北京で開かれた国連の第4回世界女性会議(北京女性会議)に出席していた事も初めて知った。
1995年、北京で開かれた国連の第4回世界女性会議(北京女性会議)女性の貧困や教育など12分野の目標を掲げた行動綱領を採択、各国の女性政策の推進を強力に後押ししました。
日本からは約5千人が参加。. ジェンダー 格差の解消と地位向上の願いを、世界から集まった数万の女性と共有しました。
あれから四半世紀、参加者たちは北京でどんな糧を得て、どう歩いてきたのでしょうか。(ネット検索の記事から)
暇空茜さんが暴いた女性支援関係NPOと、今回のLGBT法案推進運動も北京女性会議に端を発したものだろう。
公金チューチューを考えている殆ど全ての人間達が、安倍さんを異様に憎んでいた事は、今や歴然たる事実である。
この稿続く。
以下は、門田隆将氏のツイートを目にして、直ぐに発信したものである。
*この世論調査、本当かね?
どれだけのサンプルを、どんな調査で行ったのかを明らかにしてもらわなければ、とても信じるわけにはいかない。
産経新聞も100%ではない事は何度か言及して来た通り。
フジテレビなんぞは、私はスポーツ中継かスポーツ番組しか観ないし。
橋下徹を熱心にワイドショー等に登場させている代表がフジテレビのはずだし。
先般は、出鱈目な世論調査を行ったばかりじゃないか。
確かめるまでもなく、音声された録音での自動世論調査の類で、例えば、私の様な人間は、始まりを聞いただけで電話を切ってしまう。
私が、何度も、そうしていた事は既述の通り。
電話に出る人間って、テレビのワイドショーの類や報道番組を観ているだけの人達が多いはず。
2000サンプルの内、回答を得た約1500の結果のはずだ。
彼らが国民の本当の声を聞きたいなら、産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)として、期間を限定して、インターネット投票を行えば良いじゃないか。
それが一番、正しい事が分かっているから、彼らは行わない。
特にフジテレビを支配している人間達が望む結果を得たいがために捏造と言っても過言ではない世論調査をしているだけのはずである。
既述の様に、今はインターネットの時代、国民のほぼ全部、老若男女の全てが、地下鉄等や、街の至る所でスマホを見ている時代なのに、インターネットでの投票を行わない、彼らの真意ほど悪辣なものはないのである。
彼らは全員、ジャーナリストとして失格であり、ジャーナリストの名にも値しない人間達の集団である。