文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
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上記の新聞が戦前に、どんな論調の紙面を作っていたのかを調べられる人たちは即刻、調査に入って

2018年08月30日 23時05分22秒 | 日記

1931年6月に「沖縄日日新聞」として創刊。1年後の1932年に「沖縄日報」に題字を変更し、沖縄朝日新聞、琉球新報と並んで、昭和初期の沖縄県を代表する県域新聞として絶大なる支持を集めた。

上記の新聞が戦前に、どんな論調の紙面を作っていたのかを調べられる人たちは即刻、調査に入って、人類史上最大の図書館である、このインターネットで知らしめるべきだろう。

そうすれば、沖縄戦において、何故、集団自決や断崖から飛び降りて自殺すした人たち(私の記憶では婦人が多かったと思う)が、何故、あのような行動に出たのかは一目瞭然となるだろう。

つまり、それは、朝日新聞と大江健三郎によって、理不尽に名誉を傷つけられた、実は厳しい軍紀を守っていた日本の軍人たち…あなたの父親や祖父の事である…の名誉は瞬時に回復されるからだ。

今の沖縄の二紙の論調の酷さは、戦前の論調の裏返しであると考えれば、上記の3紙が沖縄の読者を「一億総玉砕、生きて虜囚の辱めを受けず等の戦争スローガンで完璧に洗脳していただろうことは容易に推測できるのだから。

 


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