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加藤官房長官もベルリンの慰安婦像撤去を働きかけてるが、現地の方の感触だと大使は熱心じゃない

2020年10月08日 18時39分58秒 | 全般

以下は、今しがたTwitterで発見した記事である。

何としても「歴史の虚偽は許さない」という気迫がなければ少女像撤去などとても無理。もし“熱心でない大使”が本当なら代わって頂くしかない。ライダイハンの像に代えよ、とは言わない。だが少女を性奴隷にしたなどという虚偽と闘えない者は日本の外交官ではない。茂木外相の人事権行使をお願いしたい。(門田隆将)

有本香「加藤官房長官もベルリンの慰安婦像撤去を働きかけてるが、現地の方の感触だと大使は熱心じゃないとのこと。また碑文に“アジア太平洋全域から数え切れない少女と女性を日本軍が誘拐し性奴隷にした”と書かれてるようで、日本への嫌悪感を植えつけてる」 政府は撤去されるまで抗議し続けるべき https://twitter.com/i/status/1314102027224403968

 

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