文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

Top 10 real-time searches 2023/11/18, 22:06

2023年11月18日 22時07分19秒 | 全般

1

昨今のLGBT法に関するエマニュエル大使の動きには大いに首を傾げざるを得ません。

2

日本国民全員が必視聴!!!11月18日ライブ 日中首脳会談&池田大作氏死去…高橋洋一チャンネル

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月別記事一覧

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Používanie žien ako nástroja na rozšírenie strany

5

Japanese Communist fighter Kantaro Ogura destroyed the Japanese airline industry

6

Brug af kvinder som et værktøj til at udvide festen

7

自民党から離れる岩盤保守層 圧倒的人気の日本保守党、高市早苗氏は勉強会立ち上げ…

8

憲法を改正しない日本の責任

9

偽善者に騙されるな…重信房子を偶像化する偽善者…最恐テロリストを高く評価…事実を隠蔽する朝日新聞…左翼のテロなら平気で擁護

10

アメリカで習近平を歓迎する中国人に対して「そんなに中国が好きなら中国に帰りな!」と叫ぶアメリカ人

 


2023年10月2日、アイオワの大集会で演説したトランプ前大統領は「彼らが偉大な安倍晋三を暗殺した」と明言した。

2023年11月18日 22時02分27秒 | 全般

西村幸祐
@kohyu1952
22分
2023年10月2日、アイオワの大集会で演説したトランプ前大統領は「彼らが偉大な安倍晋三を暗殺した」と明言した。
「彼らがシンゾー・アベを持ち去った。彼らが暗殺した」とはっきり言った。
Greate gentleman you know, They took his life, they assassinated Shinzo Abe one of the greate‥
https://twitter.com/i/status/1725855201830359314

引用
城之内みな🌺
@7Znv478Zu8TnSWj
11月17日
岸田政権で起きた安倍晋三氏という世界のリーダーの暗殺事件。

残念ながら岸田政権は犯人の背後関係+居合わせた人達の追跡調査+科学分析など徹底する号令はかけず、カルト教団問題に矮小化させた。

この事件の顛末をどう見るか?
個人的には政府内協力者+実行犯は目星はついている。言わないけど。


アメリカで習近平を歓迎する中国人に対して「そんなに中国が好きなら中国に帰りな!」と叫ぶアメリカ人

2023年11月18日 12時02分22秒 | 全般

六衛府
@yukin_done
中国人は外国であっても自分が今住んでいる場所が中国だと考える傾向があると何かで読んだことがある。

引用

May_Roma めいろま 谷本真由美
@May_Roma
アメリカで習近平を歓迎する中国人に対して「そんなに中国が好きなら中国に帰りな!」と叫ぶアメリカ人

中国人は「アメリカが中国領土になるべきだね! ワイらは中国を愛してるんだよ!!」と返答

https://twitter.com/i/status/1725459629444936045

 

 


Top 10 real-time searches 2023/11/18, 11:51

2023年11月18日 11時53分36秒 | 全般

1

Kaifu foolishly acquiesced to the demand that they were treated the same as the Japanese.

2

भारी मात्रा में ओडीए के अलावा, उन्होंने जापानी लोगों का ज्ञान चुरा लिया और बढ़ते गए

3

Selain ODA dalam jumlah besar, mereka mencuri kearifan masyarakat Jepang

4

وبالإضافة إلى الكميات الهائلة من مساعدات التنمية الرسمية، فقد سرقوا حكمة الشعب الياباني ونموا

5

Oprócz ogromnych ilości ODA ukradli mądrość Japończyków i rozwinęli się

6

It is a popular page yesterday, 2023/11/18.

7

Muazzam miktarda RKY'ye ek olarak Japon halkının bilgeliğini de çaldılar ve büyüdüler.

8

除了大量的ODA之外,他們還竊取了日本人民的智慧並發展壯大

9

Valtavien määrien julkisen kehitysavun lisäksi he varastivat japanilaisten viisautta ja kasvoivat

10

นอกจาก ODA จำนวนมหาศาลแล้ว พวกเขายังขโมยภูมิปัญญาของคนญี่ปุ่นและเติบโตอีกด้วย

 


公開外交文書にはもっと日本を嘗(な)めた1件もある。対韓国外交だ。 

2023年11月18日 11時44分49秒 | 全般

以下は、2022/9/1に、「日本人よ!目醒めよう、プーチン・習近平・金正恩・朝日新聞の嘘を見抜く」と題して出版された高山正之の著作からである。
本論文も彼が戦後の世界で唯一無二のジャーナリストであることを証明している。

随分前に、世界中のプリマから大変な尊敬を受けているモナコ王立バレエ学校の老女性教授が来日した。
その時に彼女が芸術家の存在意義について語った言葉である。
『芸術家が大事な存在なのは、隠された、隠れた真実に光を当てて、それを表現する事が出来る唯一の存在だからです。』
彼女の言葉に異議を唱えるものはいないだろう。
高山正之は戦後の世界で唯一無二のジャーナリストであるだけではなく、戦後の世界で唯一無二の芸術家と言っても全く過言ではない。
一方、大江…彼については、故人を悪くは言いたくないが。
村上等、作家と称する人間達、自分達を芸術家だと思いこんでいる人間達の多くは、芸術家の名にも値しない存在なのである。
何故なら、彼らは、隠された、隠れた真実に光を当てて、それを表現する、どころか、朝日新聞等が作り出した嘘を表現して来ただけの人間達だからである。
彼らの様な存在は、日本に限らず、世界中の国においても同様なはずである。
つまり、真の芸術家とは、極少数しか存在していないのである。
私が、今の世界で、最もノーベル文学賞に相応しいのは、高山正之を措いて他にはいない、と言及している事の正しさを、本論文も見事に証明している。
日本国民のみならず世界中の人達が必読。
見出し以外の文中強調は私。

「外交文書」公開でわかる日本を貶める外務官僚
谷野作太郎元局長は天皇訪中に動き河野談話も主導した
天皇政治利用を伏せた谷野氏 
外務省が旧臘(きゅうろう)、30年前の外交文書を公開した。
先日、鬼籍に入った海部俊樹が首相だった頃の記録だ。 
各紙は数多(あまた) の公開文書の内、かなりばらばらな題材を選んで紙面化していたが、それが結構、その新聞のカラーを出していて笑えた。 
例えば、産経新聞は天安門事件(1989年)に対する海部政権の「あまりにも支那寄り」の対応を指摘していた。 
初耳だったのは海部が欧州各国の首脳に「経済制裁は支那の民主化につながらない」と説得して歩いたことだ。 
支那が民主化などするわけもない。
小沢一郎の指図といわれるが、海部も最後の仕事は、清華大のシンクタンクの顧問だ。
本人も本気の媚中派だった。 
支那人はそういうのを見逃さない。
天安門事件の火消しのために、翌年には呉学謙副首相が天皇訪中を打診してきた。 
ところが、この天皇政治利用を、同席した外務省アジア局長の谷野作太郎が「独断で伏せた」と公開文書にある。 
「今、公表すれば日本人の総スカンを食い、訪中は実現できない」という、もう完全に支那側に立った判断だった。 
かくて国民の知らぬ問に天皇訪中が実現していった。 
支那は天皇を政治利用できたことに自信を持ち、媚中派を操って日本に集(たか)り始める。
巨額のODAに加えて日本人の知恵を盗み回り、ひたすら肥大化した。
そして今のグロテスクな習近平政権が生まれた。 
しかし、支那人に感謝の念はない。
天皇をお迎えした首相の李鵬はその2年後に「日本などもう30年もすれば消えてなくなる」と放言した。 
ちなみに、谷野作太郎は次の宮澤喜一内閣で、嘘の塊の「慰安婦強制連行」を史実に仕立てて河野談話の形で発表し、日本人を汚辱に塗れさせた。
この人は絶対いい死に方はしないと思う。
 

憲法を改正しない日本の責任 

朝日新聞は、支那絡みは出さず、代わりにイラクのクウェート侵攻から湾岸戦争に至る日米関係を取り上げていた。 
もう冷戦も終わり、日米安保の意味も薄れたこの時期、米国は逆に米軍駐留経費の日本側負担を増額させた。 
それだけじゃない。
湾岸戦争が現実味を帯びてくると「多国籍軍に参加しろ」と脅してきた。 
「いや、軍隊を送りたくとも米国が押し付けた憲法があるから無理でしょうが」と申し開きをすると、それは「米国の与り知らない話だ」と突っぱねられた。 
公開文書は触れていないが、あのころの消息筋の解説によると「米国は過去に占領、植民地化したフィリピン、キューバ、パナマにも米国製憲法を押し付けたが、それらの国は主権を取り戻すと即座に米国製憲法を捨てた」「しかし日本は半世紀もあったのにまだ抱えている。それはもはや日本自身の責任」と反論された。
多国籍軍参加拒否の理由に「大昔に米国が押し付けた憲法」を持ち出しても言い訳にもならないという意味だ。 
ついでながらトランプも、同趣旨のことをいっている。 
それで海部は多国籍軍に軍を出せない落とし前として、最終的には1兆5千億円(130億㌦)を支払った。
それでも英国は少なすぎると文句を付けた。 
個人的にいえば、憲法に関係なく、日本はイラク叩きに反対すべきだった。 
なぜなら拙著『サダム・フセインは偉かった』にも書いたように、サダムは大した男だった。 
イスラムの戒律から国民を解放し、女性のチャドルを脱がせ、教育を与えた。 
ユネスコは中東の近代化を実現した人として彼を表彰もしている。 
因みにサダムの好物は、豚のスペアリブとワイン。
イスラムとは完全に縁を切っていた。 
サダムに倣ってシリアのアサドもリビアのカダフィもアラブの近代化を図ったが、西側の報道はその真逆を伝え続けた。 
サダムは確かにクウェートを侵略した。
なぜならクウェートはアラブ人の国ではなく、英国の「クウェート石油会社」だったからだ。
その辺のアラブ人を王様に据えて石油収入の一部をやって、アラブ人国家のように装った。 

在日の指紋押捺の廃止を要求 
だからイラク軍が侵攻したとき、クウェートには実に3千人の英国人がいた。
その脱出のため英国はすぐに特殊空挺部隊「SAS」を出動、救出した。 
多国籍軍とは英国の財産を取り返すための文字通りの暴力装置だった。
そういう事実を隠して英国が日本に「もっとカネを出せ」とは聞いて呆れる。 
サダムはこのときは生き延びたが、その10年後、米国は9・11テロを口実に再び戦争を吹っ掛け、サダムを殺し、次いでカダフィも殺した。
よさそうにいわれた「アラブの春」の真の姿だ。 
日本はそんな英米に対して130億㌦も貢いだ。
支那に貢いだ3兆円のODAに比べれば2分の1でしかないが、なんとも情けない話だ。 
公開外交文書にはもっと日本を嘗(な)めた1件もある。
対韓国外交だ。 
韓国は日韓条約以来、10年ごとに10億円を集(たか)るのが形になっていたが、この当時、盧泰愚が仰天の要求を出した。
日本は彼が大統領選に出たときに、バーレーンの日本大使館員が捕まえた金賢姫の身柄をくれてやった。 
ために北朝鮮の日本人拉致の解明が20年以上も遅れてしまった。 
それに加え、盧泰愚が新たに要求したのが在日の指紋押捺の廃止だった。
日本人は取られないのに、なぜ韓国人は取られるのか。
日本人と同じ待遇にしろという要求を海部は愚かにもOKした。 
それが発効して、すぐ世田谷一家4人殺しが起きた。
韓国製のスニーカーを履いた犯人は100以上の指紋と掌紋を残したが、盧泰愚のせいで照合する指紋がないまま、今も未解決だ。 
相手国の国益をまず考える日本政府の姿が公開文書に並ぶ。 
その結果、日本人が苦しみ殺されていることを考えたい。                                 
(2022年2月号)

 


憲法を改正しない日本の責任

2023年11月18日 11時34分43秒 | 全般

以下は、2022/9/1に、「日本人よ!目醒めよう、プーチン・習近平・金正恩・朝日新聞の嘘を見抜く」と題して出版された高山正之の著作からである。
本論文も彼が戦後の世界で唯一無二のジャーナリストであることを証明している。

随分前に、世界中のプリマから大変な尊敬を受けているモナコ王立バレエ学校の老女性教授が来日した。
その時に彼女が芸術家の存在意義について語った言葉である。
『芸術家が大事な存在なのは、隠された、隠れた真実に光を当てて、それを表現する事が出来る唯一の存在だからです。』
彼女の言葉に異議を唱えるものはいないだろう。
高山正之は戦後の世界で唯一無二のジャーナリストであるだけではなく、戦後の世界で唯一無二の芸術家と言っても全く過言ではない。
一方、大江…彼については、故人を悪くは言いたくないが。
村上等、作家と称する人間達、自分達を芸術家だと思いこんでいる人間達の多くは、芸術家の名にも値しない存在なのである。
何故なら、彼らは、隠された、隠れた真実に光を当てて、それを表現する、どころか、朝日新聞等が作り出した嘘を表現して来ただけの人間達だからである。
彼らの様な存在は、日本に限らず、世界中の国においても同様なはずである。
つまり、真の芸術家とは、極少数しか存在していないのである。
私が、今の世界で、最もノーベル文学賞に相応しいのは、高山正之を措いて他にはいない、と言及している事の正しさを、本論文も見事に証明している。
日本国民のみならず世界中の人達が必読。
見出し以外の文中強調は私。

「外交文書」公開でわかる日本を貶める外務官僚
谷野作太郎元局長は天皇訪中に動き河野談話も主導した
天皇政治利用を伏せた谷野氏 
外務省が旧臘(きゅうろう)、30年前の外交文書を公開した。
先日、鬼籍に入った海部俊樹が首相だった頃の記録だ。 
各紙は数多(あまた) の公開文書の内、かなりばらばらな題材を選んで紙面化していたが、それが結構、その新聞のカラーを出していて笑えた。 
例えば、産経新聞は天安門事件(1989年)に対する海部政権の「あまりにも支那寄り」の対応を指摘していた。 
初耳だったのは海部が欧州各国の首脳に「経済制裁は支那の民主化につながらない」と説得して歩いたことだ。 
支那が民主化などするわけもない。
小沢一郎の指図といわれるが、海部も最後の仕事は、清華大のシンクタンクの顧問だ。
本人も本気の媚中派だった。 
支那人はそういうのを見逃さない。
天安門事件の火消しのために、翌年には呉学謙副首相が天皇訪中を打診してきた。 
ところが、この天皇政治利用を、同席した外務省アジア局長の谷野作太郎が「独断で伏せた」と公開文書にある。 
「今、公表すれば日本人の総スカンを食い、訪中は実現できない」という、もう完全に支那側に立った判断だった。 
かくて国民の知らぬ問に天皇訪中が実現していった。 
支那は天皇を政治利用できたことに自信を持ち、媚中派を操って日本に集(たか)り始める。
巨額のODAに加えて日本人の知恵を盗み回り、ひたすら肥大化した。
そして今のグロテスクな習近平政権が生まれた。 
しかし、支那人に感謝の念はない。
天皇をお迎えした首相の李鵬はその2年後に「日本などもう30年もすれば消えてなくなる」と放言した。 
ちなみに、谷野作太郎は次の宮澤喜一内閣で、嘘の塊の「慰安婦強制連行」を史実に仕立てて河野談話の形で発表し、日本人を汚辱に塗れさせた。
この人は絶対いい死に方はしないと思う。
 

憲法を改正しない日本の責任 

朝日新聞は、支那絡みは出さず、代わりにイラクのクウェート侵攻から湾岸戦争に至る日米関係を取り上げていた。 
もう冷戦も終わり、日米安保の意味も薄れたこの時期、米国は逆に米軍駐留経費の日本側負担を増額させた。 
それだけじゃない。
湾岸戦争が現実味を帯びてくると「多国籍軍に参加しろ」と脅してきた。 
「いや、軍隊を送りたくとも米国が押し付けた憲法があるから無理でしょうが」と申し開きをすると、それは「米国の与り知らない話だ」と突っぱねられた。 
公開文書は触れていないが、あのころの消息筋の解説によると「米国は過去に占領、植民地化したフィリピン、キューバ、パナマにも米国製憲法を押し付けたが、それらの国は主権を取り戻すと即座に米国製憲法を捨てた」「しかし日本は半世紀もあったのにまだ抱えている。それはもはや日本自身の責任」と反論された。
多国籍軍参加拒否の理由に「大昔に米国が押し付けた憲法」を持ち出しても言い訳にもならないという意味だ。 
ついでながらトランプも、同趣旨のことをいっている。 
それで海部は多国籍軍に軍を出せない落とし前として、最終的には1兆5千億円(130億㌦)を支払った。
それでも英国は少なすぎると文句を付けた。 
個人的にいえば、憲法に関係なく、日本はイラク叩きに反対すべきだった。 
なぜなら拙著『サダム・フセインは偉かった』にも書いたように、サダムは大した男だった。 
イスラムの戒律から国民を解放し、女性のチャドルを脱がせ、教育を与えた。 
ユネスコは中東の近代化を実現した人として彼を表彰もしている。 
因みにサダムの好物は、豚のスペアリブとワイン。
イスラムとは完全に縁を切っていた。 
サダムに倣ってシリアのアサドもリビアのカダフィもアラブの近代化を図ったが、西側の報道はその真逆を伝え続けた。 
サダムは確かにクウェートを侵略した。
なぜならクウェートはアラブ人の国ではなく、英国の「クウェート石油会社」だったからだ。
その辺のアラブ人を王様に据えて石油収入の一部をやって、アラブ人国家のように装った。 
この稿続く。


人々はJ6の国会議事堂に平和的に自由に出入り…これ、民主党の💩や委員会が言っていた"大反乱"911テロ同等な"反乱

2023年11月18日 11時16分23秒 | 全般

Jack🇺🇸LA在住 🇯🇵日本人
@jack_hikuma
Jack🇺🇸J6📼速砲💥🚨 反乱暴徒たちはカメラや自撮り棒、旗などを手に、地球上で最も強力な🇺🇸政府を転覆させようとしていたとさぁー
😛あーれー⁉️この📼は隠し続けたわけだ。
J6委員会や司法省、FBIの報告書とは全く違うのはなんでだろうねぇー😏

https://twitter.com/i/status/1725680659421872616

Jack🇺🇸LA在住 🇯🇵日本人
@jack_hikuma
Jack🇺🇸J6📼速砲💥🚨 🚩人々はJ6の国会議事堂に平和的に自由に出入りしていましたとさー🤣🫵

警官もただそこにボーと立っているだけでしたー。
反乱者達の1人が警官に水を差し出しているようにも見える。
これ、民主党の💩や委員会が言っていた"大反乱"911テロ同等な"反乱"
https://twitter.com/i/status/1725677760155378123

 

 


反乱暴徒たちはカメラや自撮り棒、旗などを手に、地球上で最も強力な🇺🇸政府を転覆させようとしていたとさぁー

2023年11月18日 11時10分52秒 | 全般

Jack🇺🇸LA在住 🇯🇵日本人
@jack_hikuma
Jack🇺🇸J6📼速砲💥🚨 反乱暴徒たちはカメラや自撮り棒、旗などを手に、地球上で最も強力な🇺🇸政府を転覆させようとしていたとさぁー
😛あーれー⁉️この📼は隠し続けたわけだ。
J6委員会や司法省、FBIの報告書とは全く違うのはなんでだろうねぇー😏

https://twitter.com/i/status/1725680659421872616

 

 


Kaifu foolishly acquiesced to the demand that they were treated the same as the Japanese.

2023年11月18日 11時03分00秒 | 全般

The following is from the book by Masayuki Takayama published on 9/1/2022 titled "Japanese! Wake Up, See Through the Lies of Putin, Xi Jinping, Kim Jong-un, and the Asahi Shimbun" from Masayuki Takayama's book.
This paper also proves that he is the one and only journalist in the postwar world.
It is a must-read not only for the Japanese people but for people worldwide.

Diplomatic Documents Reveal Foreign Ministry Bureaucrats Undermining Japan
Former bureau chief Sakutaro Tanino moved the Emperor's visit to China and led the Kono Statement
Tanino withheld the political use of the Emperor 
The Ministry of Foreign Affairs has released diplomatic documents dating back 30 years.
The documents were made public when Toshiki Kaifu, who recently passed away, was prime minister. 
The newspapers selected quite a few different topics from among the many documents that had been released, and it was pretty funny to see how they all expressed the newspaper's colors. 
For example, the Sankei Shimbun pointed out the Kaifu administration's "too pro-China" response to the Tiananmen Incident (1989). 
I had not heard before that Kaifu walked around convincing the leaders of European countries that economic sanctions would not lead to the democratization of China. 
There was no way Shina would democratize.
It is said that Ichiro Ozawa gave him the nod, but Kaifu's last job was as an advisor to a think tank at Tsinghua University.
He himself was a serious follower of China. 
The Chinese do not overlook such things.
To put out the fire of the Tiananmen Square incident, Vice Premier Wu Xueqian approached the Emperor to visit China the following year. 
However, Sakutaro Tanino, Director General of the Asian Affairs Bureau of the Ministry of Foreign Affairs, was present at the meeting, "arbitrarily withheld this political use of the emperor," according to a public document. 
He was entirely on the side of China, saying, "If we disclose this information now, the Japanese people would be appalled, and the visit to China would not be realized." 
Thus, the Emperor's visit to China was realized without the people's knowledge. 
China, confident in its political use of the Emperor, began to extort Japan by manipulating the faction that favored China.
In addition to massive amounts of ODA, they stole the wisdom of the Japanese people and grew ever more prominent.
The current grotesque Xi Jinping administration was born. 
But the Chinese have no gratitude.
The prime minister, Li Peng, who welcomed the Emperor, spoke unreservedly two years later, saying, "Things like Japan will disappear in 30 years. 
Incidentally, Sakutaro Tanino, in the next Kiichi Miyazawa cabinet, made the "forced taking of comfort women," a pack of lies, into a historical fact and published it in the form of the Kono Statement, thus humiliating the Japanese people.
This person will never die in a good way.

Japan's Responsibility for Not Revising the Constitution 
Asahi Shimbun did not cover China-related issues but instead covered Japan-US relations from Iraq's invasion of Kuwait to the Gulf War.
The Cold War was over, and the Japan-U.S. Security Treaty had lost its meaning, but the U.S. conversely increased Japan's share of the cost of stationing U.S. troops in Japan. 
But that was not all.
The U.S. threatened to join a multinational force when the Gulf War became a reality. 
When we argued that even if Japan wanted to send troops, it would be impossible because of the U.S.-imposed Constitution, the U.S. brushed it off as something the U.S. had no control over. 
Although the published documents do not mention it, a source at the time said, "The United States imposed an American constitution on the Philippines, Cuba, and Panama, which it occupied and colonized in the past, but those countries regained their sovereignty. They immediately threw away the American-made Constitution.'' "But Japan still has this problem after half a century. It is now Japan's responsibility.''The United States retorted to Japan.
It means that bringing up the "U.S.-imposed Constitution of long ago" as a reason for refusing to join the multinational force is no excuse. 
Trump, incidentally, has said something to the same effect. 
The U.S. government finally paid 1.5 trillion yen ($13 billion) for the multinational force to join the U.S. Navy.
The British complained that it was still too little. 
Japan should have opposed the Iraqi strike regardless of the Constitution. 
Because as I wrote in my book "Saddam Hussein was great,'' Saddam was a great man.
He freed his people from Islamic precepts, took off women's chadors, and gave them education. 
UNESCO even honored him as a modernizer of the Middle East. 
Incidentally, Saddam's favorite foods were pork spare ribs and wine.
He had utterly disassociated himself from Islam.
Following Saddam's lead, both Assad in Syria and Gaddafi in Libya tried to modernize the Arab world, but the Western press continued to report the exact opposite. 
Saddam did indeed invade Kuwait.
Because Kuwait was not an Arab country but the British "Kuwait Oil Company."
He put an Arab from that area as king, did some of the oil revenues, and pretended to be an Arab nation.

Demand to Abolish Fingerprinting of South Koreans in Japan 
So, there were indeed 3,000 British citizens in Kuwait when the Iraqi army invaded.
To help them escape, the British immediately dispatched the Special Air Service (SAS) to rescue them. 
The multinational force was literally a violent device to recover British property.
Hearing the British ask Japan to "give more money" while concealing such a fact is appalling. 
Saddam survived the attack, but ten years later, the U.S. used the 9/11 terrorist attacks as an excuse to start another war, killing Saddam and then Gaddafi.
It is the true nature of the "Arab Spring," as it was called in good faith. 
Japan contributed $13 billion to Britain and the United States.
Although this is only half of the 3 trillion yen of ODA donated to China, it is a very pitiful story.
There is also one open diplomatic document that underestimates Japan even more.
It is the diplomatic relations with South Korea. 
Since the Japan-Korea Treaty, Korea has been extorting 1 billion yen every ten years, but Roh Tae-woo made an outrageous demand at that time.
When he was running for president, Japan gave him the custody of Kim Hyon-hui, who had been captured by Japanese embassy staff in Bahrain. 
It delayed the clarification of North Korea's abductions of Japanese citizens for more than 20 years. 
In addition, Roh Tae-woo's new demand was the abolition of fingerprinting of South Koreans living in Japan.
Why are Koreans being taken while the Japanese are not?
Kaifu foolishly acquiesced to the demand that they were treated the same as the Japanese. 
It went into effect, and soon after, the Setagaya family of four was murdered.
The murderer, who wore Korean-made sneakers, left more than 100 fingerprints and palm prints, but because of Roh Tae-woo, there were no fingerprints to match, and the case remains unsolved to this day. 
The Japanese government, which considers the national interests of the other country first, is lined up in the public documents. 
We want to consider that Japanese people are suffering and being killed as a result.                                
(February 2022 issue)


Sebagai tambahan kepada sejumlah besar ODA, mereka mencuri kebijaksanaan orang

2023年11月18日 10時42分33秒 | 全般

Berikut adalah daripada buku oleh Masayuki Takayama yang diterbitkan pada 9/1/2022 bertajuk "Japanese! Wake Up, See Through the Lies of Putin, Xi Jinping, Kim Jong-un, and the Asahi Shimbun" daripada buku Masayuki Takayama.
Kertas kerja ini juga membuktikan bahawa beliau adalah satu-satunya wartawan di dunia pasca perang.
Ia mesti dibaca bukan sahaja untuk orang Jepun tetapi untuk orang di seluruh dunia.

Dokumen Diplomatik Mendedahkan Birokrat Kementerian Luar Menggugat Jepun
Bekas ketua biro Sakutaro Tanino memindahkan lawatan Maharaja ke China dan mengetuai Kenyataan Kono
Tanino menahan penggunaan politik Maharaja
Kementerian Luar Negeri telah mengeluarkan dokumen diplomatik sejak 30 tahun lalu.
Dokumen itu didedahkan kepada umum apabila Toshiki Kaifu, yang baru meninggal dunia, menjadi perdana menteri.
Akhbar-akhbar itu memilih beberapa topik berbeza dari antara banyak dokumen yang telah dikeluarkan, dan agak melucukan untuk melihat bagaimana mereka semua menyatakan warna akhbar itu.
Sebagai contoh, Sankei Shimbun menunjukkan tindak balas pentadbiran Kaifu yang "terlalu pro-China" terhadap Insiden Tiananmen (1989).
Saya tidak pernah mendengar sebelum ini bahawa Kaifu berjalan-jalan meyakinkan pemimpin negara Eropah bahawa sekatan ekonomi tidak akan membawa kepada pendemokrasian China.
Tidak mungkin Shina akan berdemokrasi.
Dikatakan bahawa Ichiro Ozawa memberinya anggukan, tetapi tugas terakhir Kaifu adalah sebagai penasihat kepada kumpulan pemikir di Universiti Tsinghua.
Dia sendiri adalah pengikut serius China.
Orang Cina tidak terlepas pandang perkara sebegini.
Untuk memadamkan kebakaran di Dataran Tiananmen, Naib Perdana Menteri Wu Xueqian mendekati Maharaja untuk melawat China pada tahun berikutnya.
Bagaimanapun, Sakutaro Tanino, Ketua Pengarah Biro Hal Ehwal Asia Kementerian Luar Negeri, hadir pada mesyuarat itu, "sewenang-wenangnya menahan penggunaan politik maharaja ini," menurut dokumen awam.
Beliau sepenuhnya berada di pihak China, berkata, "Jika kami mendedahkan maklumat ini sekarang, rakyat Jepun akan terkejut, dan lawatan ke China tidak akan direalisasikan."
Justeru, lawatan Maharaja ke China direalisasikan tanpa pengetahuan rakyat.
China, yakin dengan penggunaan politik Maharaja, mula memeras Jepun dengan memanipulasi puak yang memihak kepada China.
Sebagai tambahan kepada sejumlah besar ODA, mereka mencuri kebijaksanaan orang Jepun dan semakin terkenal.
Pentadbiran Xi Jinping yang mengerikan sekarang telah dilahirkan.
Tetapi orang Cina tidak bersyukur.
Perdana menteri, Li Peng, yang mengalu-alukan Maharaja, bercakap tanpa ragu dua tahun kemudian, berkata, "Perkara seperti Jepun akan hilang dalam 30 tahun.
Secara kebetulan, Sakutaro Tanino, dalam kabinet Kiichi Miyazawa seterusnya, menjadikan "wanita penghibur secara paksa," satu pek pembohongan, menjadi fakta sejarah dan menerbitkannya dalam bentuk Kenyataan Kono, sekali gus memalukan rakyat Jepun.
Orang ini tidak akan mati dengan cara yang baik.
Artikel ini bersambung.

 


I tillegg til enorme mengder ODA, stjal de visdommen til det japanske folket og vokste

2023年11月18日 10時40分29秒 | 全般

Følgende er fra boken av Masayuki Takayama publisert 9/1/2022 med tittelen "Japanese! Wake Up, See Through the Lies of Putin, Xi Jinping, Kim Jong-un, and the Asahi Shimbun" fra Masayuki Takayamas bok.
Denne avisen beviser også at han er den eneste journalisten i etterkrigsverdenen.
Det er et must-lese, ikke bare for det japanske folket, men for folk over hele verden.

Diplomatiske dokumenter avslører at utenriksdepartementets byråkrater undergraver Japan
Tidligere byråsjef Sakutaro Tanino flyttet keiserens besøk til Kina og ledet Kono-erklæringen
Tanino holdt tilbake den politiske bruken av keiseren
Utenriksdepartementet har offentliggjort diplomatiske dokumenter som går 30 år tilbake i tid.
Dokumentene ble offentliggjort da Toshiki Kaifu, som nylig gikk bort, var statsminister.
Avisene valgte ut en del ulike temaer blant de mange dokumentene som var frigitt, og det var ganske morsomt å se hvordan de alle uttrykte avisens farger.
For eksempel påpekte Sankei Shimbun Kaifu-administrasjonens "for pro-Kina" svar på Tiananmen-hendelsen (1989).
Jeg hadde ikke hørt før at Kaifu gikk rundt og overbeviste lederne i europeiske land om at økonomiske sanksjoner ikke ville føre til demokratisering av Kina.
Det var ingen måte Shina ville demokratisere.
Det sies at Ichiro Ozawa ga ham nikk, men Kaifus siste jobb var som rådgiver for en tenketank ved Tsinghua University.
Selv var han en seriøs tilhenger av Kina.
Kineserne overser ikke slike ting.
For å slukke brannen fra Den himmelske freds plass, henvendte visepremier Wu Xueqian seg til keiseren for å besøke Kina året etter.
Sakutaro Tanino, generaldirektør for Asian Affairs Bureau i Utenriksdepartementet, var imidlertid til stede på møtet, "tilfeldig tilbakeholdt denne politiske bruken av keiseren," ifølge et offentlig dokument.
Han var helt på Kinas side og sa: "Hvis vi avslører denne informasjonen nå, ville det japanske folket bli forferdet, og besøket til Kina ville ikke bli realisert."
Dermed ble keiserens besøk i Kina realisert uten folkets viten.
Kina, trygg på sin politiske bruk av keiseren, begynte å presse Japan ved å manipulere fraksjonen som favoriserte Kina.
I tillegg til enorme mengder ODA, stjal de visdommen til det japanske folket og ble stadig mer fremtredende.
Den nåværende groteske Xi Jinping-administrasjonen ble født.
Men kineserne har ingen takknemlighet.
Statsministeren, Li Peng, som ønsket keiseren velkommen, snakket uforbeholdent to år senere og sa: "Ting som Japan vil forsvinne om 30 år.
Forresten, Sakutaro Tanino, i det neste Kiichi Miyazawa-kabinettet, gjorde "tvangsinntak av komfortkvinner", en pakke med løgner, til et historisk faktum og publiserte det i form av Kono-erklæringen, og ydmyket dermed det japanske folket.
Denne personen vil aldri dø på en god måte.
Denne artikkelen fortsetter.


Oprócz ogromnych ilości ODA ukradli mądrość Japończyków i rozwinęli się

2023年11月18日 10時38分24秒 | 全般

Poniższy tekst pochodzi z książki Masayuki Takayamy opublikowanej 1 września 2022 r. zatytułowanej „Japończycy! Obudźcie się, zobaczcie kłamstwa Putina, Xi Jinpinga, Kim Jong-un, and the Asahi Shimbun” z książki Masayuki Takayamy.
Artykuł ten udowadnia także, że jest on jedynym dziennikarzem w powojennym świecie.
Jest to lektura obowiązkowa nie tylko dla Japończyków, ale dla ludzi na całym świecie.

Dokumenty dyplomatyczne ujawniają, że biurokraci Ministerstwa Spraw Zagranicznych osłabiają Japonię
Były szef biura Sakutaro Tanino przeniósł wizytę cesarza do Chin i przewodniczył Oświadczeniu z Kono
Tanino wstrzymał się od politycznego wykorzystania cesarza
Ministerstwo Spraw Zagranicznych udostępniło dokumenty dyplomatyczne sprzed 30 lat.
Dokumenty zostały upublicznione, gdy premierem był niedawno zmarły Toshiki Kaifu.
Gazety wybrały sporo różnych tematów spośród wielu opublikowanych dokumentów i zabawne było obserwowanie, jak wszystkie one wyrażały barwy gazety.
Na przykład Sankei Shimbun zwrócił uwagę na „zbyt prochińską” reakcję administracji Kaifu na incydent na Tiananmen (1989).
Nie słyszałem wcześniej, aby Kaifu przekonywał przywódców krajów europejskich, że sankcje gospodarcze nie doprowadzą do demokratyzacji Chin.
Shina nie mogła się demokratyzować.
Mówi się, że Ichiro Ozawa skinął mu głową, ale ostatnią pracą Kaifu była praca jako doradca zespołu doradców na Uniwersytecie Tsinghua.
On sam był poważnym zwolennikiem Chin.
Chińczycy nie zapominają o takich rzeczach.
Aby ugasić pożar, który powstał na placu Tiananmen, wicepremier Wu Xueqian zwrócił się do cesarza z wizytą w Chinach w następnym roku.
Jednak według publicznego dokumentu Sakutaro Tanino, dyrektor generalny Biura ds. Azjatyckich Ministerstwa Spraw Zagranicznych, był obecny na spotkaniu i „arbitralnie wstrzymał się od politycznego wykorzystania cesarza” – wynika z dokumentu publicznego.
Opowiadał się całkowicie po stronie Chin, mówiąc: „Gdybyśmy teraz ujawnili te informacje, Japończycy byliby przerażeni, a wizyta w Chinach nie zostałaby zrealizowana”.
Tym samym wizyta cesarza w Chinach odbyła się bez wiedzy ludu.
Chiny, pewne swego politycznego wykorzystania cesarza, zaczęły wymuszać na Japonii manipulację frakcją faworyzującą Chiny.
Oprócz ogromnych ilości ODA, ukradli mądrość Japończyków i zyskali na znaczeniu.
Narodziła się obecna groteskowa administracja Xi Jinpinga.
Ale Chińczycy nie mają wdzięczności.
Premier Li Peng, który powitał cesarza, dwa lata później wypowiedział się bez zastrzeżeń, mówiąc: „Rzeczy takie jak Japonia znikną za 30 lat.
Nawiasem mówiąc, Sakutaro Tanino w następnym rządzie Kiichi Miyazawy uczynił „przymusowe branie kobiet do towarzystwa” – zbiór kłamstw – faktem historycznym i opublikował je w formie Oświadczenia Kono, upokarzając w ten sposób naród japoński.
Ta osoba nigdy nie umrze w dobry sposób.
Ten artykuł jest kontynuowany.

 


Valtavien määrien julkisen kehitysavun lisäksi he varastivat japanilaisten viisautta ja kasvoivat

2023年11月18日 10時37分00秒 | 全般

Seuraava on Masayuki Takayaman 1.9.2022 julkaistusta kirjasta "Japanilainen! Herää, katso Putinin, Xi Jinpingin, Kim Jong-unin ja Asahi Shimbunin valheiden läpi" Masayuki Takayaman kirjasta.
Tämä paperi todistaa myös, että hän on ainoa toimittaja sodanjälkeisessä maailmassa.
Se on pakollista luettavaa paitsi japanilaisille myös ihmisille ympäri maailmaa.

Diplomaattiset asiakirjat paljastavat ulkoministeriön byrokraatit horjuttavat Japania
Entinen toimistopäällikkö Sakutaro Tanino siirsi keisarin Kiinan-vierailun ja johti Konon julkilausuman
Tanino kielsi keisarin poliittisen käytön
Ulkoministeriö on julkaissut diplomaattisia asiakirjoja 30 vuoden takaa.
Asiakirjat julkistettiin hiljattain menehtyneen Toshiki Kaifun pääministerinä.
Sanomalehdet valitsivat useista julkaistuista asiakirjoista aika monta eri aihetta, ja oli aika hauska nähdä, kuinka ne kaikki ilmaisivat sanomalehden värejä.
Esimerkiksi Sankei Shimbun huomautti Kaifun hallinnon "liian pro-Kiina-vastauksesta" Tiananmenin tapaukseen (1989).
En ollut ennen kuullut Kaifun kävelevän ympäriinsä vakuuttaen Euroopan maiden johtajia siitä, että talouspakotteet eivät johda Kiinan demokratisoitumiseen.
Shina ei voinut millään tavalla demokratisoida.
Sanotaan, että Ichiro Ozawa antoi hänelle nyökkäyksen, mutta Kaifun viimeinen työpaikka oli neuvonantajana Tsinghuan yliopiston ajatushautomossa.
Hän itse oli vakava Kiinan seuraaja.
Kiinalaiset eivät unohda tällaisia asioita.
Taivaallisen rauhan aukion palon sammuttamiseksi varapääministeri Wu Xueqian lähestyi keisaria vieraillakseen Kiinassa seuraavana vuonna.
Ulkoministeriön Aasian-asioiden toimiston pääjohtaja Sakutaro Tanino oli kuitenkin läsnä kokouksessa, "kielsi mielivaltaisesti tämän keisarin poliittisen käytön" julkisen asiakirjan mukaan.
Hän oli täysin Kiinan puolella ja sanoi: "Jos paljastamme tämän tiedon nyt, japanilaiset olisivat kauhuissaan ja Kiinan-vierailu ei toteutuisi."
Siten keisarin vierailu Kiinaan toteutui ihmisten tietämättä.
Kiina, joka luotti keisarin poliittiseen käyttöön, alkoi kiristää Japania manipuloimalla Kiinaa suosivaa ryhmää.
Valtavien määrien julkisen kehitysavun lisäksi ne varastivat japanilaisten viisautta ja kasvoivat yhä näkyvämmiksi.
Nykyinen groteskin Xi Jinpingin hallinto syntyi.
Mutta kiinalaiset eivät ole kiitollisia.
Pääministeri Li Peng, joka toivotti keisarin tervetulleeksi, puhui varauksetta kaksi vuotta myöhemmin ja sanoi: "Japanin kaltaiset asiat katoavat 30 vuodessa.
Muuten, Sakutaro Tanino, seuraavassa Kiichi Miyazawa -kabinetissa, teki "lohtunaisten pakotetusta ottamisesta", valhepaketin, historialliseksi tosiasiaksi ja julkaisi sen Konon lausunnon muodossa nöyryyttäen näin japanilaisia.
Tämä henkilö ei koskaan kuole hyvällä tavalla.
Tämä artikkeli jatkuu.