こんばんは。営業部の川田です。
すみません、ちょっとご無沙汰になってしまいました。
ここ最近、ファイル交換ソフトWinny(ウィニー)を介して感染を広げるコンピュータウイルスANTINNY(アンティニー)に感染したパソコンからの情報漏えい事件が多発していますね。
ほぼ毎日何かしらの情報が流出してしまったとニュースが伝えているように感じます。
これは、ウイルス感染しても目に見える症状が少ないために感染に気がつきづらく、情報漏えい後に問題になるケースが後を絶たないようで、実際に今感染しているのかどうかは対策ツールなとで調べないとはっきりしないようです。
対策メーカーが推奨する方法としては・・・
企業
・ 社内でWinnyの利用を禁止する
個人
・ Winnyを利用している自宅のコンピュータに、仕事のファイルを持ち込まない
・ 著作権を侵害するファイルを保存・共有しない
・ Winnyが入っているコンピュータでは会社の仕事をしない
・ ゴミ箱や履歴データをこまめに消去する
・ ファイルの拡張子を表示するようにする(フォルダの表示オプションの設定)
・ セキュリティ対策ソフトを最新の状態に更新し、ANTINNYの感染を防ぐ
読んでみると当たり前のようなことですが、こういった意識がないと結果重大な情報漏えいへと繋がっていってしまします。
情報が流出してから事の重大さに気づいても遅いです。出来る対策は早めに実行し、今後はセキュリティ対策を万全にておきましょう。くれぐれも、個人・企業でのWinnyのご利用には十分ご注意ください。
詳しい情報や対策はこちらからご確認を。
すみません、ちょっとご無沙汰になってしまいました。
ここ最近、ファイル交換ソフトWinny(ウィニー)を介して感染を広げるコンピュータウイルスANTINNY(アンティニー)に感染したパソコンからの情報漏えい事件が多発していますね。
ほぼ毎日何かしらの情報が流出してしまったとニュースが伝えているように感じます。
これは、ウイルス感染しても目に見える症状が少ないために感染に気がつきづらく、情報漏えい後に問題になるケースが後を絶たないようで、実際に今感染しているのかどうかは対策ツールなとで調べないとはっきりしないようです。
対策メーカーが推奨する方法としては・・・
企業
・ 社内でWinnyの利用を禁止する
個人
・ Winnyを利用している自宅のコンピュータに、仕事のファイルを持ち込まない
・ 著作権を侵害するファイルを保存・共有しない
・ Winnyが入っているコンピュータでは会社の仕事をしない
・ ゴミ箱や履歴データをこまめに消去する
・ ファイルの拡張子を表示するようにする(フォルダの表示オプションの設定)
・ セキュリティ対策ソフトを最新の状態に更新し、ANTINNYの感染を防ぐ
読んでみると当たり前のようなことですが、こういった意識がないと結果重大な情報漏えいへと繋がっていってしまします。
情報が流出してから事の重大さに気づいても遅いです。出来る対策は早めに実行し、今後はセキュリティ対策を万全にておきましょう。くれぐれも、個人・企業でのWinnyのご利用には十分ご注意ください。
詳しい情報や対策はこちらからご確認を。