東京ドームでもおなじみの鈴木園芸さんにも行きました。
岩崎弥太郎の生家の近くなんですが、岩崎弥太郎の生家を探すほうに時間がかかってしまいました。
おなじみのフウラン、カシノキラン、ボウラン、ムカデラン、セッコクだけではなく、少量ながらホシケイラン、ヘツカラン等もありました。
. . . 本文を読む
足摺岬で見つけた自生状態でのボウランです。
恥ずかしながら着生蘭の自生状態を見るのは初めてです。
高尾山あたりに行けばセッコクの自生状態も見ることができるようですが、近場にあると思うとなかなか足が向きません。 . . . 本文を読む
ちょっと高知に旅に出ていまして、出先からアップしています。
自生状態のボウランの写真を撮れました!つーか、それしか撮れなかった。
今度写真をアップします。
#あわよくば土佐寒蘭の自生状態も。。。と思ってましたが。。
#素人が行って見つけることができるものではないらしい。
. . . 本文を読む
WILD ORCHIDSと同時期に購入した野生蘭の本。購入する前は図書館で借りていたのだが、長期間連続で借りるのも悪いので購入に踏み切った。
この本があったから、「赤芽素心」の学名がわかりました。
記述されている品種も多いので、野生蘭栽培が好きな人には役に立つと思います。
最近出版された本で野生蘭栽培関連の本は「ふやして楽しむ野生ラン」ぐらいなので、野生蘭栽培の本は古書を探すしかないのです。 . . . 本文を読む
WILD ORCHIDS 世界蘭紀行を中古で送料込みの約2000円で買った。以前に某洋蘭園で見せてもらって欲しかったものだ。
ああ、蘭だけではなく、本も集めだすことになろうとは。。
できるだけ図書館を活用しているんだけど、図書館にも無いと買うしかないよね。。 . . . 本文を読む
先日、ここの蘭花譜展に行ってきました。
平成の再刷りだけではなく、オリジナルの蘭花譜も展示されていました。
Vanda teres 'Oyamazaki'がなかったのが残念かな。
興味深かったのは、パフィオの蘭花譜のgrexが全て「Phaphiopedilum」ではなく、「Cypripedium」になっていたこと。昭和21年当時はまだアツモリソウ亜科は全部ひっくるめてCypripediumに . . . 本文を読む
期待していたもう1つがこのMiss Joaquim。'Agnes'も'Douglas'もまだ咲いていません。
Douglasは葉芽が出てきました。ごらんのように直射で葉焼けしてしまったので、この腋芽に期待してます。早くこの腋芽がでかくならねーかなー。
でかくなったら切り取って別の鉢に植えたいです。 . . . 本文を読む