街道ウォーク<旧東海道<三島宿(駅)~蒲原宿(駅)
2011年5月22日 5回目
間宿柏原本陣跡
間の宿(あいのしゅく。正しくは綴り字:間宿)は、日本の近世に当る江戸時代の主要街道上で発達した施設の一種。宿場と宿場の間に興り、発展した休憩用の施設である(一部例外あり)。尚、本項目で扱う「宿場」の概念は、通俗語のそれ、即ち日本のおおよそ全ての時代に共通で日本以外に対しても用いる、通常に言うところの「宿場」とは違う、江戸時代の宿駅制度(宿場・伝馬制度)上のものに限られる。
▲間宿柏原本陣跡の手前から富士市へ
cosmophantom
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