幸せな住まいを考える 会社です

リノベーション、メンテナンス、住まいの提案

おいしいお茶の話

2011年05月31日 10時19分46秒 | 日頃考えること
早くも梅雨いりということで、快晴の日がとても少ないですね。
皆様いかがお過ごしでしょうか。

店主の森は体形を維持するため(?)に、とっても食いしん坊なのです。
店では、こだわりの冷茶を作って、冷蔵庫で冷やし、
夏中というか、一年中、がぶがぶ飲んでおります。

茨木市にお住まいの方ならご存知と思いますが、
阪急本通商店街の中、「魚神」近くに、お茶のお店があります。
「宇治半」さんといいますが、そちらの前を通ると、
いつも、ぷ~んと良い日本茶の香りがいたします。
そこでお取り扱いの高級粉茶(300グラム900円)、これを水出しいたします。
煎茶ではありません、粉茶、です。
水で緑茶が出るのか、、と思われる方が多いでしょう。

出るのです!!

しかも、緑茶をお湯で出して冷やすと、色も茶色になるし、渋みが増したり
いたしますが、これは、すばらしいです。

とてもおいしい日本茶(熱いやつですね)をいただいたと、想像なさってください。
そのまろやかな味が、そのまんま冷たくなった味とでもいいましょうか。

まろやかで、しっかりと日本茶の味なのです。そして、色も美しいまま。

ポイントは大目に茶葉を使う、そして、冷蔵庫に。最後に濾す時に
茶葉をぎゅっとスプーンかなにかで押さえて、搾り出すようにする。

だ、そうです。

とにかくお試しください。とても爽やかで、甘みがあって、美味しいです。
お店に来ていただくと、試飲できますよ。



予算オーバー

2011年05月27日 10時23分27秒 | 日頃考えること
なかなかうっとしいお天気になってきましたね。
先日所要で日帰りで九州に参りました。
大阪では前日終日雨だったのですが、翌日は昼から晴れマークとなっていたので
「天気は西から変わる」という思い込みから、九州は当然朝から晴れるだろうと
思っていきました。

ところが、なんと、大雨。。。
お尋ねしたところ、
「ああ、昨日から梅雨入りしてるからねえ。。」とのこと。

梅雨入り!!??

九州だけかと思っていたら、近畿も昨日から梅雨入りしましたね。
今年はなんだか気候も変ですね。

去年のような夏の猛暑だけは今年は堪忍してほしいですね。。


さて、先日初めてのお客様が「壁紙を変えたい」とお越しになりました。
早速各社のカタログをあれこれご覧いただきました。
幸い気に入ったものがいくつか。
ですが、それはちょっと予算オーバーだそうでした。


何かを選ぶ時というのは、それぞれの方の考え方が問われる事になります。

こういうことは、よくありますね。
リフォームの場合だけではなく、あらゆるものを購入する場合に、
たとえば、今日のお昼を何にするかとか、おやつはチョコにするかオカキにするか、
はたまた、どこの学校に行くかなど、全てについてくる問題ですよね。



価値観とも言うし、考え方と言う方もおられます。
どれが良い悪いの問題ではなく、その都度その都度、人間は誰でも皆、
自分の価値観、人生観と照らし合わせながら、はたまた、それを変えながら
一瞬一瞬、小さな選択大きな選択をしながら生きていくものなのでしょう。
  (でも、価値観も考え方も、変えられるんですよ!!)

それが人生だと思うと、今何を選ぶか考えていることが、
何だか楽しくなりませんか?







グリーフケア

2011年05月20日 09時59分07秒 | 日頃考えること
グリーフケアという言葉をお聞きになったことはあるでしょうか。
グリーフ(悲嘆)をケアして、回復させる、ということです。

身近な人との死別離別に際しておこるグリーフ(悲嘆)をケアする、
欧米では、これに関して研究が進んでおり、
事細かにケアの方法が定められているとのことです。

日本でも、阪神大震災でも、今回の東北大震災でも、
心のケアという言葉が新聞や、ニュースでよくでてきます。

前回まで、また聞きながら親しいポリスマンからお聞きしたお話
を書いてまいりましたが、
その中で、その地区では子供さんが亡くなられた方が大川小学校あたりに比べると
少ないらしいと書きました。

でも、子供たちは、避難指定の体育館でも、高いところ、または、
校舎の屋上に逃れたらしいのです。
そこで、たくさんの方々が流されていくのを、見たとのことでした。
その影響は、その子たちが生きていく上でどうなるかは、今からだということです。


グリーフ(悲嘆)は、人それぞれによって全く違うのだと思います。
同じ状況にあっても、心がそれぞれに違うのと同じく、全く違うのだと思います。

よく、うんと悲しんだ人の方が回復が早いとか
研究者が書いておられますが、それも、人によると思います。


先日テレビドラマ(時代劇)で、小さな子供が亡くなったときに、
自分のあげた紙飛行機を追ったことが原因になったと嘆く主人公に
助手役の女医さんのセリフです。

「これが、この子の定めなのでございます。
 定めでございますから、たとえこのような事がなくとも、
 違うことで亡くなったでしょう」

定めという言葉を久しぶりに聞いたような気がしました。
昔の日本の死生観は、こうだったかもしれないと。
こうやって、現代からみたら、あきらめとも思える観念で死者を弔いながら
生き残ったものが、また前を向いて生きていったのだろうと。


とりあえず、「阪神大震災を経験してる」からといって、今回の大震災に関しては、
すべてわかる、には程遠いのだと思います。 

雨のち黄砂

2011年05月17日 10時15分49秒 | 日頃考えること
大変な雨が3日続いたかと思うと、
お天気キャスターの方が
「明日は晴れます。でも、黄砂の量が多いので、ご注意ください。
 洗濯物が汚れたりする事があります」
と言われ、ガクッといたしました。
気分の問題かもしれませんが、私的には、
花粉よりも黄砂に結構気をつけています。
(幸いなことに花粉症ではないため。。。)
洗濯物は、特に肌に直接触れるものは外には干しません。

「アレルギーというのは、自然のものだけでは起こらず、そこに化学物質が加わる
ことによって初めて発生する」、という学説の先生のもとで
アトピーさん、ほぼ完治となっていますので、公害物質を含んだ黄砂は
私の中では要注意物質です。

ちなみに、その説だと、生まれてすぐの赤ちゃんにアレルギーが出るのは
おかしいと思われるかもしれません。
が、生まれて初めての化学物質は、母乳から、(もしくは、粉ミルクから)
と聞くと、「・・・」となりました。もちろん、空気も、そうですが。。
確かに確かに、とショックを受けたことを覚えています。


さて、「親しいポリスマンのお話4」となります。
いつものことですが、また聞きであることをご承知おきください。
また、地域も宮城の宮○○地区のお話です。


皆様、口々におっしゃったのが、
「もう前のところには、住みたくない。
 今度は、もうちょっと、高いところに住みたい」
だったそうです。

政府が前のところの土地を買い上げてくれるとかなんとか、
補助金がでるとかなんとか、の噂はあるんだけど、結局何も決まってないので、
次の行動に移れないと。
とにかく早く決めてほしいと。
避難所から早く出たいと。

だったそうです。

これで、親しいポリスマンから聞いたお話、は終了となります。


被災された皆様が、どうか、元気になって、平和なお暮らしが一日でも早く
できますよう、心からお祈り申し上げます。







おはようございます

2011年05月13日 10時40分49秒 | 施工例
今日は暑いですね(汗)

過酷な暑さは人間にダメージを与えますが、
やはり寒いよりは暖かい方が人間は生きやすいですね。

親しい「ポリスマンからのお話3」となります。
また聞きであることをご了解くださいね。

彼女が出向いたのが、ちょうど4月で、少し暖かくなりかけでした。
避難所の皆様が口々におっしゃったのが、
さっきのお話です。
暖かくなってきたので、少し気分がよくなってきた。ということ。
皆さん、自衛隊が設営したお風呂にバスで行かれる日があって、
帰ってこられたら、もれなく ご機嫌ご機嫌のお顔。
やっぱり、身体がぬくもると気分が全然違う、とのことでした。


寒さは人間の免疫を低下させます。
冬に風邪引きが増えるのもわかります。

人間の歴史の一面は、寒さとの戦いであったともいえますよね。
生身の身体を守る服を作り、家を作り、火をおこし、
栄養のある食べ物で体温をあげる。


ところが、近年はあまりの暑さで、暑さ対策まで必要になってきています。
ですが、冷やしすぎるとやはり、身体に変調が起きてくる。。

自然にそって生きるならば、あまりに暑い季節は、働いてはいけないんでしょうね。
そういえば、シエスタ(お昼寝)の習慣のある国もありますし、
暑い国では、結構ゆったり、のんびりとした国民性のところが多いと
聞きます。

過酷な季節は無理をしてはいけないと、本能が知っているのでしょうか。

大変ご無沙汰です

2011年05月10日 10時32分02秒 | 日頃考えること
連休がっつりお休みをいただきましたため、ブログ更新がまたもや
ご無沙汰となりました。

皆様お元気でらっしゃいますか?
前回UPした記事では、「なんだか寒いですね」と書いてました。
それなのに、早くも今日は「なんだか暑いですね」、ですね。

さてさて、大変親しい女性ポリスマンからの宮城沿岸部の避難所のお話2と
まいりたいと思います。

本人が感銘を受けたことがいくつかあるようで、
そのうちのひとつが、戦争を超えられた方は、全然違う、ということでした。

いわゆる、ひとくくりに「お年寄り」と呼ばれる方々になりましょうか。
戦争を超えられてきた方々は鍛えられている、
精神が大変お強く、しっかりされているということでした。

超えてこられた修羅場の数が違う、とでも申しましょうか、
とにかく、全く違う、すごいんやで、と言っておりました。
お話を伺っていたら、おんなじ話を何べんも繰り返すし、
あ、ひょっとして、ボケてる? と思える方々なのに、全然違う、
ほんまもんに強い、ということでした。


もうひとつは、本物のヤンキーママが一杯いる、ということでした。
都会では、服装だけのヤンキーママがたくさんいるけど、
こちらでは、本物がいる、小さな子供を抱えた彼女たちが、
おなじく、しっかりしていて、元気で、結構避難所をしきって、
ちゃんとやっているということでした。

避難所で不満がでたり、いろいろあっても、
はっきり(びしっと)物言う存在になっている
とのことでした。
柔(やわ)じゃない若い女性たちがいっぱいいるとお聞きして、
なんだか、嬉しくなりました。

ただやはり、子供さんがたくさん流された地区ではない、ということは
あるかもしれないとも言っていました。
もちろん、子供さんも犠牲になっておられるのですが、
一番多かったのは、あの大川小学校あたりだったのです。
けれども、その元気な方々だって、何もなかったわけではなく、
たくさんのお身内を亡くされている方々です。


ほんとに、「がんばって!!」 です。