年末年始のお知らせ

早いもので、一年も終わろうとしています。
また、寒さもここへ来て急に激しさを増してまいりました。
皆様、なにとぞお身体ご自愛くださいますよう。

住まいの森は

　年末は　１２月２８日まで（通常営業）
　年始は　　１月　７日より（通常営業）

となります。

一年のご愛顧まことにありがとうございました。
来年もなにとぞよろしくお願いいたします。

良いお正月をお迎えくださいますよう
　　お祈り申し上げます。

クリスマスに向けて

あっというまに日がたち、
お店のウィンドウもあわててクリスマス仕様に、変更しました。
といっても、まだ途中ですが、ミニツリーを飾っただけで、
それらしい雰囲気になりました。

大人ばかりのお宅でも、毎年クリスマスツリーを飾ったり、
３月にお雛様を出したりされてるのでしょうか。

四季のある日本はただでさえ押入れの中味が多い上、
このような季節の行事に関わるものも、多いですよね。
皆様どうなさっておられるのでしょう。


世間を見渡せば、このごろは、おうちの外壁をイルミネーションで楽しませて
くださるところも多いです。
毎年豪華絢爛になさっているところは、地元では
ちょっとした名所となっています。
あっちでもキラキラ、こっちでもキラキラ
見ていて、本当に綺麗で、ワクワク、楽しいです。

本当にありがとうございます。感謝します。

寒さもいよいよ本格的になってまいりました。
皆様、どうぞ、御身体ご自愛くださいませ。

アトピーとリューマチとぜんそく

アトピーに悩んでいる方、結構おられるかもしれません。

かくいう私も、５年ほど前に突然発症し、大変な目にあいました。
どのように大変か。。。
それは、なった人でないとわからない、と言ってもさしつかえないでしょう。。

で、多くの方のように、よいと言われる所へは、何処へでも行き、
よいと言われることは大抵しつくした結果、どうしようもなく、
生きている意味があるのだろうかとまで悩んだ時期もありました。

皮膚科は、どこへ行ったって、結局同じ。。
漢方薬もあっち、こっちと。

で、どうしようもなくなって、今はどうなったか？？

はい、完治、目前です。
とっても美しくなっています。私の場合、治療開始一年でここまできました。
普通に見たら、全くわかりません(^^♪
というより、以前よりも、美しくなりました。


アトピーは　完治するものだったのです！！
ネットで、患者さんの体験記を読んで、半信半疑でたどりついた、そのお医者さんは、

「アトピーと、リューマチと、ぜんそく　は完治する！！」

という方です。
そして、どのような経緯をたどって、アトピー、リューマチなどが発症するか、
また、どのような経緯でアトピー、リューマチが完治していくか、
を、学術論文としてHPに載せられておられます。

そして、全てのアレルギーそのものを治してしまいます。

それでも、初めは半信半疑だったのですが、患者さんの体験記に、
先生のコメントで、
「この方は完治されて、もう来られてません」と多数あったことに
勇気づけられてきました。

卒業できるんだ、と思いました。

また、信じてもらえないと多くの患者さんを救えないと、
ＨＰに体験記を多数ＵＰされています。

病気を治すのは、自分の力である、ということも、よーくわかりました。
そして、ヘルペスウイルスが全ての人の体内で、どれほどの悪さをしているかも
良くわかりました。

ＨＰを五回読んでから、初めての人は来て下さいとのことですが、
そのくらい、普通のお医者さんとは違います。

でも、多分、この方法でしか、治らないのだと思います。
ほおっておいたら治るの一種で、何やかやのうちに治った方は
本当にラッキーですが、そういう方は少ないと思います。

一生つきあっていくのが絶対イヤな方、興味のある方、
ぜひ一度、ＨＰを覗いてみてください。

http://www.matsumotoclinic.com/

高槻のドクターです。

老犬介護

ペットを飼ってらっしゃる方、もしくは飼ってらっしゃった方
は多いかと思います。

夕方になると、ワンチャン散歩のお姿があちこちで見られます。


私はワンチャンを飼っているのですが、もうじき１６歳になります。
昨晩はじめて、後ろ足がほとんど動かなくなり、立てなくなりました。
（前足は大丈夫です）
以前から、後ろ足は弱っていたのですが、それでもそれなりに、
とことこと、歩いていました。

今朝は、また、なんとか立てるようになり、散歩もいけました。
夜は冷えるからでしょうか。長く寝ていると、こわばるからでしょうか。

ある程度は覚悟していましたが、「おーおー、ついにきたか。。。」
という感じです。
室内で飼っているので、夜はだっこで、外へトイレに連れていくことに
なるかもしれません。

でも、とりあえず、「がんばれ、大丈夫、自分で立ってごらん」と、
声かけてやることにします。
少しでも、筋肉を使うことをしないと、ますます衰えるでしょうから。


よろよろしている割には、顔はとてもしっかりしていて、若いまんまです。
老犬介護の世界に突入です。