ヒメアカタテハは40年前は個体数が少ないようで、あまり見かけることはなかった。
しかし近年は増えてきているのか頻繁に出会うようになってきた。
幼虫の食草はゴボウ、ハハコグサ、ヨモギ、シュンギク、カラムシ、オオバコなど多種の植物につくのでこれは個体数に関係なさそうだ。
個体数が増えてきているとはいっても多い種ではない。
5月頃より出現するそうだがよく見かけるようになるのは秋である。
一方、アカタテハは個体数が減ってきているような気がする。
(撮影:土佐市)
しかし近年は増えてきているのか頻繁に出会うようになってきた。
幼虫の食草はゴボウ、ハハコグサ、ヨモギ、シュンギク、カラムシ、オオバコなど多種の植物につくのでこれは個体数に関係なさそうだ。
個体数が増えてきているとはいっても多い種ではない。
5月頃より出現するそうだがよく見かけるようになるのは秋である。
一方、アカタテハは個体数が減ってきているような気がする。
(撮影:土佐市)
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