平成30年11月24日~25日 富山県上市町総合体育館
春の高校選抜大会出場を賭けた、最後の関門です。
このサバイバルゲームを生き残ろうと、選手の表情は険しいものがありました。
都合で、競技第1日目しか応援に行けませんでしたが、全国から遠ざかっていた母校の空手部は長いトンネルを抜けてくれました
女子個人形は2回戦敗退(1回戦シード)、男子個人形は2回戦敗退でスタートダッシュはできなかったものの
女子団体形が2回戦を勝ち残り、最終日の準決勝に駒を進めました。
自動的に選抜出場決定
よく頑張りました。
男子団体形は2回戦で敦賀気比高に0-5で完敗したものの、第5シード決定戦の第1試合で松商学園高に勝利
最終日の決定戦に残りました。
男子団体形の出場枠は5校なので、残りの1校の切符を必ず勝ち取ってほしいです。
そして競技は、午後の組手試合へ
相沢勇監督と入念なアップを終えて、マットへ進みます。
が、しかし
相手は優勝候補の一角の松本第一高校
残念ながら星を1つも得ることなく敗退です。
ま、これもまた勉強。
日付が変わって、最終日に突入しましたが吉報を待ちます。
中途半端な途中結果ですみません。