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雑草流フラワーアレンジメント(1752)




オニドコロと白のニチニチソウの組み合わせは、
真夏に涼しげでとても好きです。
白のニチニチソウがあると、作りたくなります。



あまり目立ちませんが、ユーフォルビア・ダイヤモンドスターも
チラホラ入れました。

日本は未だ、ワクチン、ワクチンとワクチン頼みですが、
ワクチン先進国のイスラエルやイギリスでは、
感染者も重症者も死者も増えています。
接種後の副反応や死亡者も増え続けて気になります。
もはや、ワクチンで集団免疫とかウイズコロナとか無理なのでは......。
それとも、2ヶ月置きとかに、どんどん追加接種を
続けるのでしょうか........体がおかしくなってしまいそう.........。
イベルメクチンなどは、長く使っている既存のお薬で、
安全が確認されているのだから、自宅療養の方のためにも、
早く広く使うべだきと思います。
企業にしてみればワクチンの方が儲かるんでしょうけれど..........。
五輪も利権、コロナも利権、何でもかんでも
利権、利権でウンザリしますね。

摘んで来た植物
   ニチニチソウ・フェアリースター
   ユーフォルビア・ダイヤモンドスター
   オニドコロ













































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雑草流フラワーアレンジメント(1751)




イヌタデとハキダメギクを摘んで来ました。
ローズピンクのアンゲロニアを混ぜてみました。



素朴でいて、少し華やいだ感じになりました。
それにしても暑いですね..........。
お花たちの中では、アンゲロニアとニチニチソウが一番元気です。
昔、真夏はペチュニアも弱くて枯れて、ニチニチソウは
今ほど種類が無くて、アンゲロニアもカリブラコアも無かったので、
今思うと何だか寂しい雰囲気だったなあ.......と思います。
高温多湿に強い品種がどんどん増えて、喜ばしいことです。

北里研究所では、イベルメクチンの普及や後遺症の解明と
治療の確立などのため「感染症にたちむかう大村智記念研究所募金」を
募っています。
詳しくはこちら
コロナウイルスに感染された、多くの自宅療養の方が、
重症化しないで少しでも早く元気になられること、
後遺症に苦しんでいる方のご回復を、心より
お祈りしつつ、私も募金します。

摘んで来た植物
   アンゲロニア
   イヌタデ
   ハキダメギク



























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ロベリア・アズーロコンパクトは 猛暑でも元気です




暑い日、このブルーに癒されます。
真夏って、パープル系のお花は結構多いですが、
純粋なブルーって少なくて、エルボブルスとか
アサガオくらいですかね.......。
エルボブルスは彩度が低い感じで、
葉っぱと馴染んであまり目立たないような........。
このロベリアのような色こそ、夏に求めているブルーです。
私が園芸を始めた、30年くらい前から考えたら、
こんな、高温多湿に耐えられるロベリアなんて、
本当に夢のよう...........ロベリア・アズーロコンパクト大絶賛です。
眺める度に、自分の好きな色はやっぱりブルーだな.....と思います。
これは「スカイブルー」なので、来年は
「ウルトラマリン」も欲しいです。

『日本の高級ブドウが何故“韓国産”無断栽培か?
直撃に「大目に見て」』という記事。

日本のシャインマスカットやイチゴを守る為と宣伝し、
農家の自家採種を禁止してまで「種苗法」改定したのに、
何故、ルビーロマンだのジュエルマスカットの高級ブドウが韓国で、
栽培され、売られているのでしょう.......。
改定しなくても、きちんと手続きすれば現行法でも守れたのに、
わざわざ改定して、何故、未だに盗まれ、売られているのでしょう?
「種苗法」改定の真の目的は、自家採種を禁止して多国籍企業が
「種子」を独占するお手伝い........。
日本の農業を守る気なんか、さらさら無くて、
国の財産を売り飛ばすことが、この国の政治家のお仕事.........なのですね。























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とっても美味しいカルツォーネ



食べたばかりなのに、また食べたくなります。
オーガニック・スーパーマーケット「ビオ・セボン」の
カルツォーネです。
とっても美味しくて、イタリアンの
お店に行ったような気分を味わえます。
とにかく、皮の生地が美味しいんです..............。
しかも、材料は、全てオーガニックなので安心です。



具は何種類かあって、トマトとモッツアレラ、
フンギ・ビアンゴ、エビとキノコのアヒージョなど、
私が一番好きなのは、写真の魚介のトマトソースです。
しかし、こんなコロナウイルスの感染爆発状態では、
なかなか買いに行けません.........と思ったら、
オンラインストアがオープンしていました。
こちら
けれども探しましたが、残念ながらカルツォーネはありませんでした...。
でも、いつも絶対切らしたくないビーガン・バターや調味料、
便利なレトルト食品もあってちょっと嬉しかったです。
ビーガン・バターは、パスタに和えたり、じゃがバターにしたり、
パンに塗る以外にも色々お料理にも使っていて、
乳製品を減らすことが出来ています。
カルツォーネは、仕方ないので頑張って自分で作ってみようか.....
などと考えています。























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雑草流フラワーアレンジメント(1750)




イヌムギのきれいな穂を見つけたので摘んで来ました。
ペチュニア・ギュギュとアンゲロニアを合わせたら、
すき間が気になったので、オレガノ・マルゲリータを入れました。



イネ科の植物も猛暑で、ほとんどが傷んでいます。
人間と一緒です。
でも、アンゲロニアはすごく元気..........切り花にしても、
とっても長持ちです。

政府が中等症の方も「原則入院」と方針転換したのは、
選挙を控えているからでしょう.........選挙に勝ったら
またとんでもないことを平気で言いい出して、
今度は強引に押し通すかも..........信用出来ませんからね。
オリンピックにつぎ込んだお金の一部でも使って、
コロナ専門の病院を作っておけばよかったのにと、
つくづく思います。
去年は、そんな話もあったような..............。
でも、政治家の皆さんにしてみたら、
オリンピックと比べて、
利権が無かったんでしょうね........きっと。
「今だけ、金だけ、自分だけ」の方たちにゆだねた過去が、
今の結果を生んでいるんですね............。

摘んで来た植物
   ペチュニア・ギュギュ
   アンゲロニア
   オレガノ・マルゲリータ
   イヌムギ





























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雑草流フラワーアレンジメント(1749)




アレチノギクって、開いたお花がはそうでもないですが、
つぼみのうちは、かわいいな........と以前から思っていたので
つぼみを短く摘んで、アレンジしてみました。



ちょうど、バジル・パープルボールのかわいらしいお花が
盛りなので、ペニーロイヤルミントと一緒に
小瓶に挿しました。

私が住んでいるのは東京の多摩地区で、コロナウイルスの感染者は、
今まで一日数人から、多くても10人前後くらいでしたが、
30人を超える日が続いています。
そして、駅前の郵便局でも感染者が出て、閉店しています。
いよいよ身近に迫って来た感じです。
北里大学病院では、イベルメクチンの治験者を募っています。
私もいつ感染するか分からないので、覚悟を決めて、
感染した場合は参加するつもりです。
安価で副作用もほとんどなく、安心して飲める治療薬だと思います。
患者リクルートを目的としたコールセンターはこちら
COVID-19対策北里プロジェクトはこちら

摘んで来た植物
   バジル・パープルボール
   ペニーロイヤルミント
   アレチノギク


























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真夏のシクラメン



猛暑日が続く中、燃えるような真っ赤な
ガーデンシクラメンが咲き続けています.......。
せっかく咲いてくれているのに、「暑苦しい」なんて、
口が裂けても言えません。
「暑いけど、頑張ってね!」と、励まされている気もします。
何でしょうね.........こんな事は初めてで、不思議です。
去年、11月頃買って、ほとんど絶えず花を付けています。
置き場所はずっと同じで、午前中だけ日が当たる場所です。
暑くなってからは、ご覧の通り茎が短くなっています。
涼しくなって、また秋、冬、春も、咲き続けるのかしら...........。
静かに見守りたいと思います。

コロナウイルスの感染拡大地域では、医療が逼迫し、
政府は、中等症の方も自宅療養の方針とか........
とても危険な気がします。
これまでも、ご自宅で急激に重症化して
亡くなられた方もおられますし、
ご家族への感染も危惧されます............。
何か、酷い事になって来たような.........。


































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