goo

雑草流フラワーアレンジメント(1751)




イヌタデとハキダメギクを摘んで来ました。
ローズピンクのアンゲロニアを混ぜてみました。



素朴でいて、少し華やいだ感じになりました。
それにしても暑いですね..........。
お花たちの中では、アンゲロニアとニチニチソウが一番元気です。
昔、真夏はペチュニアも弱くて枯れて、ニチニチソウは
今ほど種類が無くて、アンゲロニアもカリブラコアも無かったので、
今思うと何だか寂しい雰囲気だったなあ.......と思います。
高温多湿に強い品種がどんどん増えて、喜ばしいことです。

北里研究所では、イベルメクチンの普及や後遺症の解明と
治療の確立などのため「感染症にたちむかう大村智記念研究所募金」を
募っています。
詳しくはこちら
コロナウイルスに感染された、多くの自宅療養の方が、
重症化しないで少しでも早く元気になられること、
後遺症に苦しんでいる方のご回復を、心より
お祈りしつつ、私も募金します。

摘んで来た植物
   アンゲロニア
   イヌタデ
   ハキダメギク



























コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ロベリア・ア... 雑草流フラワ... »