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雑草流フラワーアレンジメント(1956)




メヒシバは、とても雑草らしい雑草だと思うので、
他のお花と合わせても、メヒシバの雑草感(私の造語)が目立って、
なんだか貧乏ったらしいアレンジになってしまいます.........。
そこで閃いたのですが、穂が開いていない状態だったら、
大丈夫なのではないか............と。
やってみたら、わりといい感じにまとまりました。
カットすると穂は開きにくくなるようで、形は維持出来ました。



シナモン・バジルのお花とバーベナ・ボナリエンシスを
合わせました。
シナモン・バジルは、とても香りが深くお花もきれいなので、
ほぼ毎年植えています。

原発処汚染水のことを考えると、どうしても気が
重くなってしまいます。
1回目の放出終了とのことですが、もう止めて頂きたいです。
いくら安全と言われても、この国の政府、企業、マスコミが、
大嘘つきなのは、ワクチン問題や過去の様々な出来事で明白な事実。
完全に危険な核物質が取り除かれてはおらず、壊れた原発から
排出されるものなので、何が入っているか分からない状態というのが
真実...........ということは、今後どんな被害が出るか
分からないということ............。
近畿大学でトリチュウムを除去する技術が開発されたり、
微生物で放射性物質を分解する技術もあると聞きます。
開発されているのにどうして、危険な核種が混ざったままの
処理途上水のまま流してしまうのか...........政権が変わらない限り、
ずっと続くのでしょうね..............。
取り返しのつかない事にならないうちに止まりますようにと、
祈るばかりです。

   バーベナ・ボナリエンシス
   シナモン・バジル
   メヒシバ





























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