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スピリチュアル園芸生活(84)




執着は不幸の素です。
執着を手放せば、その瞬間から気持ちがすっと
楽になって悩みが消えて、自由になれます.........。
私にとって園芸は、その訓練になりました。
枯らしてしまったり、思うように育たない、
花が咲かない、実がならないなど、何度も何度も
繰り返しているうちに、あるとき、自然が相手だから仕方ない....
受け入れて、この失敗を次に活かそう..........
と悟りました。
そして、人間関係やその他のことも、苦しむのは
「執着しているから」と気づくことが出来ました。
この気づきを得ることで、人生の辛い事が減りました。
そして、死が訪れてあの世に行った時も、未浄化霊になって、
彷徨う心配もありません。
気持ちにゆとりも出来て、楽しく感謝して暮らせます。

昨日の日比谷のデモもたくさんの方が参加されて、
ずっと中継を観ていました。
人の多さを体感出来るすずぽんさんの動画。
こちら
レプリコンワクチン差し止め控訴も受理されたそうですね。
ところで、何日前にXのトレンドに上がっていたので、
ご存知の方も多いかも知れませんが、創価学会の幹部の方が
公明党さんに対して大変なお怒りで、もう公明党は
応援しないということになったそうです。
こちらの動画。
その理由の一番はコロナワクチンで、その方のお父様は、
5回接種して、原因不明で亡くなられたそうです。
その創価学会幹部の粟田晋さんの公明党本部前の演説は
こちら
ワクチン接種後に死亡されたというようなことは、今の日本では
珍しくはない出来事です。
ただ、学会員の方には危険だから打たないようにと、
通達されているのかも........と、私は疑っていましたが、
そうでは無かったようです。
ということは、一般の信者さんの中にも亡くなられたり、
体調不良の方が多くいらっしゃるというのは想像に難くない.........
公明党さんは、ワクチンを確保したことを誇らしげに語ったり、
ビル・ゲイツ氏との連携もアピールされていました...........。
ですから客観的に見ると、信者さんの間にも不信や不満が
広がっていて、公明党さんとくっついていたら、内部から崩壊して、
創価学会の存続も危うくなる可能性もあるのでは.............。
そもそも宗教とは、命を大切にすることを説いているもの.........
毒ワクチンを配りまくった政権政党を応援していたら、
「どういう教え?」となり、世間からも攻められることになりますし、
今後様々な背景が明らかになって「ワクチンで人口削減計画」などと、
公に語られるようになったら、オウム真理教のような、
テロを行なうようなカルト宗教と批判される可能性だってありますね。
だから、生き残りを賭けて、公明党さんと決別する以外に
選択肢は無いのでは.......これに対して、公明党さんだって、
1ミリも反論の余地は無いのでは?........という推測。
もっと意地悪な見方をすれば、全部公明党さんになすり付けて終了.....
というふうにもとれます........だって、こんなに日本が
ボロボロになるまで、売国政権を支えて来たのは事実ですから.......
それはそれで、うやむやにしないで、きちんと向き合って
頂きたいです...........。
そして、これらの創価学会が公明党を応援しないということが
真実ならば....〈ウソである根拠は今現在見つかりませんが〉......
とてもセンセーショナルで、日本の政治が変わる大きなチャンスかも。
最近の自民党の連敗は、もしかしたらこの事が根底に
あったのかも知れません.........。
たとえ今、危険な法案が通ったとしても、皆が選挙で
自民・公明・維新・国民などを落選させれば、全部チャラ..........
そして、そのハードルは今までよりもずっと低くなったのでは...........
という希望を持ちました。

万華鏡のように美しい極彩色の鳥たち。
こちら
神様の芸術作品...と思ったらCGアートでした....でもきれい......。

























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