安上がりなところも「極上」と自負しています。植物を
愛で、自給自足のフラワーアレンジ、そして何かを作る、描くなどです。
極上のひとり遊び
雑草流フラワーアレンジメント(1858)
地味だけどかわいらしい、キツネノマゴが
咲き始めました。
穂のところに、ひとつかふたつ、ランダムに咲くのが
不思議です。
ピンクのカリブラコアと合わせて、ミルクピッチャーに
挿しました。
東京都は、外国人が東京で起業する場合保証人なし、
担保も無しで1500万円融資するそうですね..........。
使い切って、本国に帰ってしまえば返済の義務は消滅するそうで、
中国で話題になっているそうです。
これって、原資は私たち都民の税金..............。
国際投資家でグローバリストとしても名高い、ジョージ・ソロス氏と
小池都知事のツーショット写真も交えて。
詳しくは神王TVさんでこちら。
これだけではなく、ソーラーパネルの義務化も
中国と深い関係があると聞きました。
更に驚いたのが、私たちが死亡して火葬するときに、
一体につき83000円のお金を都民が負担していて、
火葬の7割は中国系の民間会社が行っているそうです。
告発されている葬儀関係の方は、都民の重要なインフラである
火葬場が外資に所有され、委ねられているのは
問題ではないか、価格の設定は妥当なのかなど、
問われています.........。
こちら。
神奈川県でもおかしな事が行なわれているようです。
こちら。
他の自治体も注意した方が良さそうです。
神王さんも仰ってましたが、都知事は、
「都民ファースト」から、いつの間にか、
「中国ファースト」に.............。
こういう売国奴の方たちって、グレートリセットで
消え行く日本に見切りを付けて、ご自身の生き残りのために
活発に動いて、権力に取り入っておられるのでしょう..........。
切り替え、変わり身の速い小池さん、さすがですね.........。
6月の人口動態が発表になりました。
やはり、死亡者数は増えているそうです。
詳しくは、「知っといてニュース」で。
こちら。
死者が増えれば増えるほど火葬も多くなり、
中国企業は儲かりますね。
厚生労働省の広域火葬計画との関係も気になります。
こちら。
摘んで来た植物
カリブラコア・アロハダブル・ソフトピンクアイ
キツネノマゴ
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