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雑草流フラワーアレンジメント(1852)



ピンクのペンタス一房の周りをイタリアンパセリの
花で囲んでみました。
高さがないので、エノコログサを摘んで来て挿しました。



イタリアンパセリやディル、ミントなど、ハーブの花が咲き始めて、
盛夏を感じます。
暑さに負けず咲いている姿が愛おしいです。

5才から11才の子どものコロナウイルスワクチン接種に
何故か、今になって努力義務が課せられました。
重症化や死亡率が低いのに何の意味があるのでしょうか。
報道はされないものの、接種直後に亡くなったお子さんは、
少なくとも8人、重篤障害が出たお子さんは471名だそうです。
こちら
どう考えても、メリットよりもデメリットの方が高い.........。
そんな中、ツイッターの投稿を読んでいたら、
こんな言葉をみつけました。
「私には子どもがいません。もし子どもがいたら、
命がけで危険なワクチンから子どもを守ります。
ですから、そのようなお母さんを心から応援します。」と.......。
何だか胸が熱くなりました。
私の子育ては遠い昔ですが、もし今だったら、
私もそうすると思います。
未来ある子どもたちにとって、命より大切なものはありません。
努力義務は、強制ではなく個人の判断で自由です。
同調圧力や世間体になんて、絶対負けないで守ってあげて下さい。

摘んで来た植物
  ペンタス
  イタリアンパセリ
  エノコログサ

























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