イタリア料理

マドリッドに日帰り旅行5 レストラン ディヴェルソ(DiverXO)3

レストラン ディヴェルソの続きです。

レストラン ディヴェルソ1の記事

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手長エビの上にボルドレーズソース(赤ワインを使ったソース)。カラスミ、紫ジャガイモ、線状のソースは、黒にんにく、唐辛子、XO醤で作ったソース。、


手長エビのみそは、甘酸っぱいレモンの泡がかけてあります。手でエビの頭の部分にのっているみそと泡を口に入れます。


お皿の既知の上に口に、エビの頭がのっていました。


ディヴェルソのワッパー(バーガーキングのハンバーガー)を知っていますか?という料理。鴨の肉と五種類の中国のスパイスにコチュジャンで作ったソース、緑のマスタードソース。


その後で、鴨の舌とじゃがいもの串焼きが運ばれます。


ほんのり温めたエビと、赤海老のラグー、オッソブーコ(仔牛のすね肉を煮込んだ料理)のソース、バジルのマカロニ。


エビの唐揚げとエビとトマトのパン。




ウナギの稚魚とアサリ、ヤマウズラの卵黄と水牛のモツツァレッラチーズの泡。


テーブルにお盆にのった食材(ウニ、ベアルネーズソース(卵黄、澄ましバター、香草で作ったソース)、フィンガーライム、甘草フィルム)とおしぼりが、運ばれます。サービスの人に、おしぼりで手を拭いて下さいと言われます。


コックさんが現れて、手の上に次々と材料をのせてくれます。仕上げに、ベルガモットのスプレーを吹きかけて、そのままいただきます。


メスカル(メキシコの蒸留酒)のカクテルが添えられます。

次回に続きます。


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